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15th155

ナイトレース?

今日も天気が良くてドライブ日和でしたね。だけど155は
走らせずに磨いてました。それだけでも十分に楽しめます。

ところで、やっとBayBreeze二世も、まともにスロットカーを
走らせることができるようになりました。まだコーナーで速度を
落とす、という原理までは理解してませんが、なんとかコース
アウトさせずに加減して走らせることができます。

最近、彼のお気に入りはナイトレース。スロットカーの多くは
ヘッドライト・テールライトともに点灯します。だから耐久レ
ースみたいに、夜に照明を消してやってみると結構面白いです。
それを一度息子に見せてやると、それ以来、スロットカーを
やるときは暗くせよ、と要求してきます。昼間にそれを言われ
るのが困りますが、ブラインドを下ろし、なんとか暗くして
やってます。

night1
こうやって写真に撮ってみると、ヘッドライトの光の帯が幻想的。

night2
テールライトを残して走り去る姿もいいですね。

しばらくそうやって遊んでいると、BayBreeze二世はポツリと
こう言いました。
「こんなの、見に行きたい」

おいおい、それって、ルマン24時間に連れていけってことか?
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 22:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

久しぶりに、まとまった雨でした

今日は仕事を午前中で切り上げて、早く帰宅しました。
だけど、外は激しい雨で家にいるより仕方なかったので、
アルファロメオのスロットカーを走らせてました。
と言っても、155ではなくて156ですけど。

156GTA_3

DTM仕様の155ぐらい、普通にあっても良さそうだけど、
なかなか無いんですよ。どこのメーカーでもいいから、作って
くれないもんですかね?
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 21:18 | コメント(0)| トラックバック(1)

どちらも、私の愛すべきクルマたち

これが私の愛車なら…

YBM155

これも私の愛車たち。

slot

どちらにも共通することは、自分の意思で操れるということ。そして、
操るのに失敗すれば壊れてしまうこと。だから、どちらも真剣になって
操るし、そのぶん愛着も沸いてくる。スロットカート同じぐらい大切に
しているモデルカーもあるけれど、自分で操ることがないぶん、愛車と
いう感覚は持ちにくい。

実車と違い、スロットカーは常に極限に近い状態で走っている。たかだか
指一本で操るに過ぎないが、一瞬のミスがコースアウトを招き、場合に
よってはクラッシュする。せっかく買ったスロットカーが、目の前で
パーツが飛び散る現実感。そのときの「あああ…」というやるせなさ。
そうやって、ともに戦い抜いたスロットカーを手にすると、実車と同じ
ぐらい、これも私の愛車なんだなと、つくづく思う。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 17:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

久々の新車2台

これから寒くなる。そうすると、屋内で楽しむクルマ趣味、スロ
ットカーのシーズン到来というわけだ。本格的なシーズンを前に、
久々に新車を2台調達した。

1.フォードGT40(スケーレクストリック製)

   GT40_1
一風変わったガルフカラーのフォードGT40、1967年の
デイトナ24時間の11号車。モデルは、ストレート・コーナー
ともに恐ろしく速く、所有しているマシンのなかで、最速のラップ
タイムを刻む。ディテールも素晴らしく、買って損をしないと思う。

実車は、以前に紹介したフェラーリ330P4とルマンやデイトナ
で熾烈な争いを繰り広げ、それを再現できるのも、スロットカーの
面白いところ。
   GT40_2


2.アルファロメオ156GTA(フライ製)

  156GTA_1  156GTA_2

アルファロメオ乗りとしては、押さえておきたい1台。本当は
155のスロットカーがあればいいのだが、国内では入手困難と
なっているうえに、ディテールも今ひとつ。今後のリリースに
期待したいところ。

これは、2002年のETCC(ヨーロッパツーリングカー選手権、
現在のWTCCに該当?)の1号車。フライ製らしく、ディテー
ルは画像のとおり、文句なしに素晴らしい。もちろん、外見だけ
でなく走りも良く、まだ完全に当たりがついていないものの、
ラップタイムは最速クラスに属すると思われる。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 21:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

スロットカーのクラス分け

スロットカーの場合、車種毎というより、メーカーの違いによる走りの
性能差が大きい。だからタイムを争う場合はクラス分けが必要。現在、
Bay Breeze Speedway では、次のような3クラスに分けられている。

Class I (標準タイム:2.2秒/LAP)
フライ及びスケーレクストリックなどのハイパワー・ハイダウンフォー
スの車両。一瞬のミスがコースアウトを招く、最もスリリングで緊迫感
のあるクラス。フライのランチア037、ルノー5ターボ、フェラーリ
330などが該当。
class I


Class II (参考タイム:2.8秒/LAP)
たいていの車種が該当するミドルクラス。最高速は速いけどコーナーが
遅いスケーレクストリックのスーパーセブン、オートアートのプジョー
206、最高速は遅いが、コーナリングはさほど減速せずにクリアでき
るSCXのアルファロメオ156WTCCやアバルト1000TCR
などが該当。
Class II


Class III (参考タイム:3秒台後半~4秒台前半)
ドリフトを楽しむために、マグネットを取り外した車両及びクラシック
フォーミュラーが該当。いかにコーナーを直線的に立ち上がれるかで、
大きくタイムが変わってくる。当サーキットでは、SCXのアバルト
1000TCR、ランチアデルタ、マセラティ250がこのクラスに
属する。
Class III
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 14:45 | コメント(2)| トラックバック(0)

スロットカー独断インプレッション ~アルファ156 WTCC~

今年から、CATVでWTCCの放送が始まった。これはかなり
嬉しいことで、テールトゥノーズの超接近バトルは、F1よりも
はるかにエキサイトする。

出場車種はBMW3シリーズ、アルファ156、セアト、シボ
レーなどで、プライベーターでプジョー407も参戦している。
純粋に格好良いのがアルファ156で、これのスロットカーが
欲しくて購入。といっても、買おうと思ったときは国内在庫切れ
で、またまたオーストラリアから個人輸入。日本で買うより
600円安かった(笑) 

156slot

メーカーはSCX。FLYのMC前の156WTCCもあり、そ
ちらの方がディテールも走りも格上なのだが、速過ぎず遅過ぎず
というSCXの走りが気に入っているので、こちらを選んだ。
これは2005年?のタルキーニのマシン。ストレートの速度は
やはり他メーカーに一歩劣るが、その分、コーナーはさほど減速
せずにクリアできる、SCXらしい走り。ただ、ガイドが浅い
ためか、アンダーステアによるコースアウトに注意する必要が
ある。コーナー出口でパワーをかけると、適度にテールスライド
して楽しい。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 22:07 | コメント(2)| トラックバック(0)

スロットカー独断インプレッション ~スーパーセブン~

かつての私の愛車、スーパーセブンのスロットカー。

sevenslot

メーカーはスケーレクストリック、ガルフカラーのセブンは
新鮮だ。プロポーションも好ましく、良く出来た逸品。
スケーレクスらしく、走りはスムースでモーターも
パワーがあって良く回る。だから直線は走らせていて気持ち
いいが、パワーに比べてダウンフォースの効きが甘いため、
コーナーはかなり減速しないとコースアウトする。コントロー
ルは難しい部類に入るだろう。

クオリティも高いし価格も比較的リーズナブルなので、非常に
おすすめできる1台だが、現在は国内在庫がなく、入手不可能。
私はオーストラリアから個人輸入したが、送料込みで国内販売
価格より1割ほど安いだけで、あまりメリットはない。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 22:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

コース改修

Bay Breeze Speedway は、このほど2度目の改修を行い、コース長を
延長した。5.4mだったコース長は約7mとなった。私の書斎スペー
スに常設するホームコースとしては、これがほぼ限界。

バックストレートは2mを越えたため、ほぼ全てのマシンがここで
最高速度に到達するようになった。そのため、第3コーナーへの進
入時のブレーキングがタイムに大きな影響を与えるようになった。
また、これまで有利だったトルク重視のフライ製マシンと、最高速
重視のスケーレクスやカレラのマシンとの間の格差が無くなり、ど
ちらもマシン特性を活かした走りで互角のラップタイムを刻むように
なった。

コースレイアウトは、なんとなくイタリアのモンツァサーキットに
似ていて、モンツァ同様、高速サーキットとなっている。たかが
コース長が1.5m長くなっただけだが、これほどまでに攻略方法が
変わるものか?というぐらい難易度が上がり、これまで以上に面白く
なってきた。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 13:23 | コメント(2)| トラックバック(0)

Bay Breeze Speedway コースレイアウト変更

今までは、セットの説明書通りにコースを設置していたが、そろそろ飽
きてきたので、組み替えることにした。変形8の字コースだったのを、
変形オーバルコースに変更。変更により、コース攻略が難しくなった。
コースパーツ自体は買い足していないので、これはコストパフォーマン
スの高いリニューアルと言えるだろう。それでは、新コースを見ていこ
う。マシンは、レイアウト変更でなぜか最速となったルノー5ターボ。

第1コーナー



地味に見えて、実は難しいコーナー。短いホームストレートを全開加速
中に迫ってくるので、アクセルを抜くタイミングを誤るとコースアウト。
うまくコントロールすれば、軽いドリフトでクリアでき、それがレコー
ドラインとなるが、コーナー出口で姿勢を乱したままだと第2コーナー
進入でアクセルを抜かなければならず、タイムロスとなる。

第2コーナー



特に難しいコーナーではないが、バックストレートのスピードの伸びに
影響するので、アクセルオンのタイミングが勝負。

バックストレート



軽いアップダウンが特徴。アクセル全開時間が一番長い(と言っても1
秒もないが…)。ストレートエンドでのブレーキングポイントが勝負。

第3コーナー



短いホームストレートでできるだけスピードを乗せたいので、ついアク
セルを開けてしまうが、はやる心を抑えてスピードコントロールしない
と、続くシケインでコースアウト。

最終シケイン



実は、このS字コーナーを作りたくてレイアウト変更したようなもの。
マグネット車とノーマグネット車では、攻略方法が全く異なって面白い。
マグネット車は、第3コーナーからの連続であっさり駆け抜けてゆくが、
シケイン途中でアクセル全開にしないとホームストレートでスピードが
伸びない。しかし全開ポイントを誤ると、派手にコースアウトしてラッ
プカウンター支柱に側面から激突し、最悪クラッシュする。
ノーマグネット車は、第3コーナーから連続で右・左・右と切り返しが
あるため、下手なドリフトはかえって姿勢がとっ散らかる。第3コーナ
ー出口はドリフト、シケイン入口はグリップ走行、最後の切り返しは再
びドリフトの順でクリアするのが理想。

ホームストレート



なんとも短いストレートだが、ラップカウンターまでアクセル全開。
そして、再び1コーナーへ吸い込まれてゆく…

以上で1周したわけだが、レイアウト変更前の8の字コースと違い、
アウトコースとインコースで当然のことながら、距離差が出てくる。
しかし、距離の短いインコースの方がコーナリングスピードが遅く
なるので、ラップタイムはアウトとインでほとんど差がない。ただ、
ホイールベースの長いマシンは、インコースでややラップタイムが
落ちる。

ノーマグネット車は、基本的にインコースを走らせる。ドリフト前提
なので、アウトコースだとガードレールにテールが接触し、あまり面
白くない。

コース変更によりアクセル操作の回数が増えたため、かなり難易度が
増した。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 22:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

スロットカー独断インプレッション第5弾

SCX製 ランチアデルタインテグラーレ



SCXのモデルは、例えばFLYやカレラ、オートアート製などの
スロットカーと比べると、外観の出来が劣り、モーターは非力、
タイヤのグリップは低いなど、精度は今ひとつという感じがある。
このランチアデルタも例外ではないのだが、そんなマイナス点を
帳消しにしてしまうぐらい、走らせるのが楽しい。これは、前に
紹介したアバルト1000TCRにも共通して言えるのだが、特に
マグネットを取り外しての走りが非常に素敵。

このデルタも、入手してから参考程度に数回、マグネット有りで
タイム計測したものの、すぐにノーマグネット仕様にして楽しんで
いる。実車同様のAWDであるおかげか、アバルトよりもテールス
ライドが安定していて、スロットルワークでテールの滑りをコント
ロールして、コーナーを直線的に立ち上がって行くと言う、実車さ
ながらの走りができる。これが決まった時は、最高にハッピー。

とあるサーキットでは、SCX製のラリーカーのみというカテゴリ
ーでレース開催しているところもあるほど。レギュレーションは
もちろん、ノーマグネット化。それぐらい面白いのだ。

速いマシンを高い緊張感で走らせるのも面白いが、息抜きにはSCX
のマシンが最高。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 21:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

スロットカー独断インプレッション第4弾

スロットカー独断インプレッション第4弾

オートアート製 プジョー206WRC



206乗りとしては、是非押さえておかなければならない車種だが、
現在はほとんど品切れ中で、某ショップでようやく探し当てた。
オートアートはダイキャストモデルで有名なメーカーだが、2年ほど
前からスロットカーに進出したらしい。さすがにモデルメーカーだけ
あって、外観の出来は秀逸。実車同様、4WD仕様となっているので、
どんな走りを見せてくれるか、期待に胸をときめかせる。ただ、マグ
ネット位置が独特で、あまりダウンフォースが期待できないことに
留意してシェイクダウン。さて、結果は…これがもうストレス溜まり
まくり。まず、外装パーツのなんと華奢なことか! 一度目のコース
アウトでミラーが、2度目のコースアウトで、リアウィングが破損。
調べてみると、なんとも心許ない取付方をしてある。スロットカーの
ことが全くわかっていない取付方法である。何度も激しいコースアウ
トをしながら、外装パーツに未だ破損箇所のないフライ製を見習って
ほしい。

2度目のコースアウト時に、とりあえず破損したリアウィングを置いて
おいて再度コースインして走らせようとすると、これがウンともスンとも
言わない。あれれ? 仕方ないので分解してみると、モーターとガイドを
繋いでいるコードの端子が抜けている。この端子がユルユルで、ちょっと
の衝撃で外れてしまうのだ。これは対策措置を講じなければならない。
というわけで、この日はリタイア。

走りに関しては、こういう状況だから現在は多くを語れないが、2度の
コースアウトはいずれも横転によるもの。それも、コースアウトして
横転という順序ではなく、横転したからコースアウト、という順序で、
これまでで経験のないものだった。原因は、重心が高いからなのか、
あるいは強めの復帰スプリングが内蔵されたガイドのせいなのか調査
中であるが、いずれにしても、コーナー進入はしっかり減速する必要が
ある。取扱の難易度はトップクラスになるのではないだろうか?
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 21:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

スロットカー独断インプレッション第3弾

スロットカー独断インプレッション第3弾。

スケーレスクトリック製 フェラーリ330 P4

p330 P330


1967年のルマンで惜しくもフォードGTに敗れたが、その後のデイ
トナで借りを返し、1-2-3フィニッシュを果たした名車。
スケーレスクトリックはイギリスのスロットカー老舗で、ここのマシンは
特にチューニングしなくても良く走るという評判。実際に走らせてみると
走行はスムースでコーナーも速い。評判通り、非常に走らせやすいマシン
だが、テールスライドしたら即スピンという感じで、限界時の挙動は
トリッキー。モーターが高回転型でスピードが出るぶん、コーナー手前
ではしっかりと減速しないと派手にコースアウトする。
ホームコースでは、一発の速さはフライ製のランチア037に劣るもの
の、トータルのラップタイムはほぼ互角。最近は、フライ製のルノー
5ターボも調子が出てきて、ランチア037と互角のタイムを叩き出す
ようになったので、この3台の三つ巴の戦いが面白くなってきた。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 16:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

1/32スケールの愛車たち その2

スロットカーの面白さは、レースをしてタイムや周回数を競うだけでは
ない。自分の好きな車を、その持つ歴史などに思いを馳せながら楽しく
走らせるという醍醐味がある。ダイキャストモデルカー並のディテール
と1台数千円程度で入手できる手軽さ、自宅で気軽に楽しめるという点
においては、RCの比ではない。

前回に続いて、2台の独断インプレッション。

写真左:CARTRIX製 マセラティ250F
写真右:フライ製 ルノー5ターボ



CARTRIXというメーカーは、スロットカーの世界では新興会社で、どちら
かというとマニアックな車を中心に販売している。今回のマセラティ
250Fをはじめ、クラシックフォーミュラーカーはアルミの特製ケー
ス入りの1500個限定品で、それぞれにシリアルナンバーが付く。
ディテールは、最近のレベルで考えるとやや精密さに欠けるが、ワイヤ
ーホイールはきちんと再現されていて好ましい。速さを追求するマシン
でないのは見てのとおりだが、ストレートの加速でホイルスピンを抑え、
かつ、コーナー進入でしっかり減速した後に軽くテールスライドさせる
ようなマシンコントロールができれば、意外と速いラップタイムが刻め
る。マグネットがほとんど効かないので、タイヤのメンテナンスを怠る
と、途端にタイムが伸び悩む。でもタイムを追求するより、この車の
持つ歴史に思いを馳せ、楽しみながら走らせるのがいいと思う。

写真右は、フライ製のルノー5ターボ。素晴らしいディテールを誇るの
はフライ製の独壇場だが、走行性能もなかなかのもの。しかし全く同一
のメーカであるにも関わらず、ランチア037のベストラップを上回る
ことができないのが興味深い。フロントのトレッド幅の違い、モーター
固有の特性の違い、重心位置など様々な要因が考えられるが、実車と
同じような要因がタイムに影響を与えるのが面白い。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 22:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

1/32スケールの愛車たち Part 1

単に溝に沿って走るだけだと思っていたスロットカーが、これほど奥が
深くて面白いとは思わなかった。自宅のショートコースに"Bay Breeze
Speedway"という名前まで付けて、夜毎グラス片手に楽しんでいる。

ところで、スロットカー関連の本が何冊か出版されているが、そこに
書かれている走行インプレッションに、ちょっと理解できない部分が
あったりする。純粋に、まだそこまでエキスパートじゃないからわから
ない、という部分もあるのだが、明らかに書いてあることに物理的な
矛盾が…というものもあって、戸惑うこともある。

走行感覚は、個別のマシン毎に違うのだが、それよりもメーカー毎の
違いの方が大きいと思うし、初心者もその方がわかりやすいはず。
というわけで、いわゆる5大メーカーと言われているうち、私が所有
しているカレラ、フライ、SCXの特徴を書いていく。マシンは、
カレラ:フェラーリ512BB LM(写真中央)
フライ:ランチア037ラリー (写真右)
SCX:アバルト1000TCR (写真左)


まずカレラだが、走行音が非常に静かでスムース。モーターは、どちら
かというと最高速重視で、トルクがやや細いため、ホームサーキットの
ようなショートコースでは、一度スピードを落とすとタイムに大きな影
響を与える。速さと扱いやすさがバランスした優等生で、いかにもドイ
ツ製という感じ。

フライは、見た目の完成度の高さから走らせずにコレクションする人が
多いという。私はガンガン走らせてるけど…。走行音は、カレラと違っ
てギア音がうるさく、唸るような感じ。モーターのトルクが爆発的で、
ショートコースでは威力を発揮するものの、コーナー出口でアクセル
オンのタイミングを誤ると、大スピン。場合によっては3回転ぐらい
する。タイヤのグリップは比較的良いので、先ほどのトルクの件と相
まって、ピーキーな走行特性。初心者にはちょっと扱いづらいかも。
最高速はカレラほどではないものの、ショートコースでは、慣れると
最速。

SCXは、初心者には一番おすすめできると思う。というのも、まず
モーターが非力。その割にマグネットの効き方が絶妙で、コーナーでは
それほど減速しなくてもコースアウトしないし、アクセルオンのタイミ
ングによっては、適度なテールスライドを誘発させることもできる。
非常に扱いやすいのだ。スロットカーの基本を学ぶには丁度いいマシン。
今、私はマグネットを外して楽しんでいるが、これがまた望外のおもし
ろさで、速さとは無縁になるものの、テールスライドは自由自在、テー
ルスライドのコントロール次第ではそこそこタイムも伸びる。走らせて
良し、走っているのを眺めて良し、ということで、私の一番のお気に入
りマシンとなっている。
スロットカー | 投稿者 bay_breeze 21:51 | コメント(0)| トラックバック(0)
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