2006年09月30日
我が家恒例の伊勢志摩ドライブ
今日は、伊勢志摩の鳥羽まで。
ちょっと海を見にドライブ…ということになると、我が家は伊勢
志摩方面へ行くことが多い。私も家内も、なんとなく鳥羽湾の
景色が好きなこと、距離はあるけど(往復約400km)、交通
量が少ないため時間距離が短いことなどが理由で、息子が生まれ
る前は1泊していたけど、最近は日帰りが多い。
これだけ何回も行っていると、何をするでもなく、ただなんとなく
鳥羽湾を眺めて帰ってくる、なんてことになる。最近は、鳥羽湾の
島めぐりの遊覧船に乗ることが多くなったが、今日は息子にイルカ
をみせてやろうと思い、イルカ島に立ち寄ることにした。

遊覧船乗り場近くの駐車場にて
遊覧船に乗って、イルカ島で途中下船。イルカショーを見るが、
意外とつまらなく、息子も退屈しているようなので途中で見るのを
やめ、島をブラブラ。といっても何もない島なので、次の船に
乗り込んで遊覧を継続。
1時間ほどの島めぐりを終えたあとは、土産物屋を冷やかし、伊勢
うどんを買う。海沿いの遊歩道を駐車場へ戻りつつ、陽が傾いて
きた鳥羽湾を眺めてから帰途につく。
たぶん、また近いうちに来るだろうと思う。
ちょっと海を見にドライブ…ということになると、我が家は伊勢
志摩方面へ行くことが多い。私も家内も、なんとなく鳥羽湾の
景色が好きなこと、距離はあるけど(往復約400km)、交通
量が少ないため時間距離が短いことなどが理由で、息子が生まれ
る前は1泊していたけど、最近は日帰りが多い。
これだけ何回も行っていると、何をするでもなく、ただなんとなく
鳥羽湾を眺めて帰ってくる、なんてことになる。最近は、鳥羽湾の
島めぐりの遊覧船に乗ることが多くなったが、今日は息子にイルカ
をみせてやろうと思い、イルカ島に立ち寄ることにした。
遊覧船乗り場近くの駐車場にて
遊覧船に乗って、イルカ島で途中下船。イルカショーを見るが、
意外とつまらなく、息子も退屈しているようなので途中で見るのを
やめ、島をブラブラ。といっても何もない島なので、次の船に
乗り込んで遊覧を継続。
1時間ほどの島めぐりを終えたあとは、土産物屋を冷やかし、伊勢
うどんを買う。海沿いの遊歩道を駐車場へ戻りつつ、陽が傾いて
きた鳥羽湾を眺めてから帰途につく。
たぶん、また近いうちに来るだろうと思う。
2006年09月28日
気になりだしたら、気になるもんです…
フランス車やイタリア車などのラテン系の車に乗っている人達っ
て、駐車場に車を止めて歩き出したと思ったら、必ず振り返って、
もう一度自分の車をホレボレと眺めなおす。ほら、そこのアナタ、
身に覚えがあるでしょ?
こういう「駐車後自車再一瞥症候群」が悪化してくると、用事が
あっても車から立ち去らずに眺め入り、挙句の果てに、このように
写真まで撮ったりし始めるから始末に負えない。

ところが眺めていて、「おお?」と思った。で、仔細に眺め始め
ると、ボディのチリが全然合っていない箇所がある。上の画像を
拡大すると、例えばこんなところとか…

こんなところも…

あと、トランクの隙間が左右で違っていたり。今まであまり気に
ならなかったけど、気になりだすと、つい目が行ってしまう。
それで、ちょっとググってみると、ボディのチリが合っていないと
嘆いている人の大半が、アルファロメオ・オーナーだった(爆笑)
それも私の155のように古めのモデルだけでなく、147とか
GTでも、盛大に合っていなかったりする。さすが、イタリアン
カロッツェリア。実におおらかで、結構なもんです。
ちなみに気になって(全然おおらかじゃない…)、私のもう1台の
ラテン車、プジョー206を見てみると、おお、さすがおフランス。
こちらもこんなところが…

買ってから4年間経つけど、全然気づかなかった…
て、駐車場に車を止めて歩き出したと思ったら、必ず振り返って、
もう一度自分の車をホレボレと眺めなおす。ほら、そこのアナタ、
身に覚えがあるでしょ?
こういう「駐車後自車再一瞥症候群」が悪化してくると、用事が
あっても車から立ち去らずに眺め入り、挙句の果てに、このように
写真まで撮ったりし始めるから始末に負えない。
ところが眺めていて、「おお?」と思った。で、仔細に眺め始め
ると、ボディのチリが全然合っていない箇所がある。上の画像を
拡大すると、例えばこんなところとか…
こんなところも…
あと、トランクの隙間が左右で違っていたり。今まであまり気に
ならなかったけど、気になりだすと、つい目が行ってしまう。
それで、ちょっとググってみると、ボディのチリが合っていないと
嘆いている人の大半が、アルファロメオ・オーナーだった(爆笑)
それも私の155のように古めのモデルだけでなく、147とか
GTでも、盛大に合っていなかったりする。さすが、イタリアン
カロッツェリア。実におおらかで、結構なもんです。
ちなみに気になって(全然おおらかじゃない…)、私のもう1台の
ラテン車、プジョー206を見てみると、おお、さすがおフランス。
こちらもこんなところが…
買ってから4年間経つけど、全然気づかなかった…
2006年09月26日
ただいま製作中
アルファロメオ155ファンになった原点、1993年DTM
チャンピオンマシン。思いの丈を1/24スケールに凝縮して、
寝る前にコツコツと製作中。

外観こそ市販車の格好をしているけど、中身は全く別物のレーシ
ングカー。重心を落とすため、極限まで低く搭載されたV6エン
ジンの様子など、メカニズムが手に取るようにわかって興味深い。
エンジンの吸気ファンネルなんかは、作ると隠れちゃうので、
見えている間に記録しておくのだ。

エンジン、前後サスペンション、ロールケージを作り込むと、一段
落する。

とりあえず、今はここまで。あとはボディの仕上げ。デカールは
ナニーニ仕様かラリーニ仕様の2通り選べるけど、ここはやはり
チャンプカーのラリーニ仕様にするつもりで、それにあわせて、
ステアリング、シフトノブもラリーニ用をチョイス。
ここからの難関は、ボディの塗装。苦手なんだよな…
チャンピオンマシン。思いの丈を1/24スケールに凝縮して、
寝る前にコツコツと製作中。
外観こそ市販車の格好をしているけど、中身は全く別物のレーシ
ングカー。重心を落とすため、極限まで低く搭載されたV6エン
ジンの様子など、メカニズムが手に取るようにわかって興味深い。
エンジンの吸気ファンネルなんかは、作ると隠れちゃうので、
見えている間に記録しておくのだ。
エンジン、前後サスペンション、ロールケージを作り込むと、一段
落する。
とりあえず、今はここまで。あとはボディの仕上げ。デカールは
ナニーニ仕様かラリーニ仕様の2通り選べるけど、ここはやはり
チャンプカーのラリーニ仕様にするつもりで、それにあわせて、
ステアリング、シフトノブもラリーニ用をチョイス。
ここからの難関は、ボディの塗装。苦手なんだよな…
2006年09月24日
2006年09月19日
2006年09月18日
自転車で、仕事…?
このワタクシ、不動産鑑定士などという資格でもって生計を立てて
いるわけですが、よく「不動産屋と違うの?」と聞かれたりする。
確かに同じ不動産を扱うことには違いないので、両方を兼ねている
人も結構いるけど、基本的に全く違う仕事でして、とにかく、不動
産で困っていることがあれば、一度、不動産鑑定士という看板を
掲げたところへ相談へ行ってみるといいと思う。
業界の宣伝はこの辺にして、デスクワーク大嫌いの私でもなんとか
勤まっているのは、外出の多い仕事であるからであって、そうで
なければとっくに仕事を変えている。
外出、つまり格好良く言えば現地調査であるが、駅を降りて数キロ
先へ行ったかと思えば、また駅に戻って二駅ほど電車に揺られ、
それからまた数キロ歩く、なんていう行動をとることが多い。車や
タクシーを使えばいいのだが、負わされる責任の割には報酬の安い
この仕事、できるだけ経費を抑えたい。そこでワタシが目を付けた
のが自転車、それも折りたためるものである。これを電車に持ち込
んで最寄の駅で組み立て、現地へ行くと大変便利がいい。
折りたたみ自転車といっても、数千円のものから数十万円なんてい
うのもあるけど、仕事で使うのなら、絶対条件として軽いこと、
それに良く走ることである。2・3万円で売っているものは、とに
かく重く、15kg程度はある。これをかついで電車に乗るのは
さすがにしんどい。無理なく使うには、10kg前後まで軽量化
されたものでないと辛いが、そうなると10万円程度のものを
選ぶ必要がある。これぐらい出せば、機能的にも美しく、所有する
喜びも得られる趣味性の高い自転車が手に入る。仕事でも、やはり
ワクワクしながら潤っていたいのが趣味人。「自転車に10万円!」
といって卒倒している家内を説得して、去年、なんとかせしめた。
折りたたみ自転車の定番、r&m社のBD-1シリーズのプジョー
バージョンであるパシフィック。使いやすいし、速いし、そこそこ
軽い。何よりお洒落。
明日、仕事で使うので、今日の午後はメンテナンス。

距離にして30km近く走る予定なので、しっかりとメンテナンス。
チェーンやスプロケットの古い油を落として新しい油を注し、各部
増し締め、ブレーキの片効きの調整、ディレーラー(変速装置)の
調整など、手軽に機械いじりの醍醐味も味わえ、なかなか楽しい。
仕事なんだけど、なんかちょっとした冒険気分。むふふ。
いるわけですが、よく「不動産屋と違うの?」と聞かれたりする。
確かに同じ不動産を扱うことには違いないので、両方を兼ねている
人も結構いるけど、基本的に全く違う仕事でして、とにかく、不動
産で困っていることがあれば、一度、不動産鑑定士という看板を
掲げたところへ相談へ行ってみるといいと思う。
業界の宣伝はこの辺にして、デスクワーク大嫌いの私でもなんとか
勤まっているのは、外出の多い仕事であるからであって、そうで
なければとっくに仕事を変えている。
外出、つまり格好良く言えば現地調査であるが、駅を降りて数キロ
先へ行ったかと思えば、また駅に戻って二駅ほど電車に揺られ、
それからまた数キロ歩く、なんていう行動をとることが多い。車や
タクシーを使えばいいのだが、負わされる責任の割には報酬の安い
この仕事、できるだけ経費を抑えたい。そこでワタシが目を付けた
のが自転車、それも折りたためるものである。これを電車に持ち込
んで最寄の駅で組み立て、現地へ行くと大変便利がいい。
折りたたみ自転車といっても、数千円のものから数十万円なんてい
うのもあるけど、仕事で使うのなら、絶対条件として軽いこと、
それに良く走ることである。2・3万円で売っているものは、とに
かく重く、15kg程度はある。これをかついで電車に乗るのは
さすがにしんどい。無理なく使うには、10kg前後まで軽量化
されたものでないと辛いが、そうなると10万円程度のものを
選ぶ必要がある。これぐらい出せば、機能的にも美しく、所有する
喜びも得られる趣味性の高い自転車が手に入る。仕事でも、やはり
ワクワクしながら潤っていたいのが趣味人。「自転車に10万円!」
といって卒倒している家内を説得して、去年、なんとかせしめた。
折りたたみ自転車の定番、r&m社のBD-1シリーズのプジョー
バージョンであるパシフィック。使いやすいし、速いし、そこそこ
軽い。何よりお洒落。
明日、仕事で使うので、今日の午後はメンテナンス。
距離にして30km近く走る予定なので、しっかりとメンテナンス。
チェーンやスプロケットの古い油を落として新しい油を注し、各部
増し締め、ブレーキの片効きの調整、ディレーラー(変速装置)の
調整など、手軽に機械いじりの醍醐味も味わえ、なかなか楽しい。
仕事なんだけど、なんかちょっとした冒険気分。むふふ。
2006年09月16日
ボート試乗会
いつもボートクラブでお世話になっているマリーナから、一通の
葉書が届いた。ボートの展示試乗会の案内である。そういえば、
このところクルマだなんだといって、全然海に出ていなかった。
試乗会ということは…ロハで海に出れるぜ、なんてセコイ考えが
頭に浮かんだが、いずれ買おうと思っているクルーザー、こうい
う場に慣れ親しんでおくのも悪くないと思い、ちょっと敷居が
高い気がしたけど、出かけることにした。
曇り昼頃から雨、という天気予報が気になったが、前日から天気
図を眺めていると、天気が崩れるのはもう少し遅れる、という
判断をして、家を出る。いつもながら、お気に入りの愛車でマリ
ーナへのドライブというのは、たまらなく楽しい。あまりに楽し
くて、思わず写真を撮る。

今回は車の話じゃないのでこれぐらいにしておいて、、、
昼過ぎにマリーナに到着。受付で手続きしていると、ボートクラ
ブでお世話になっているマリーナの社長さんがやって来て案内して
くれた。まずは現実的なところで、21フィートのフィッシング
ボートから試乗。お値段は400万円弱。これぐらいなら、それ
ほど無理せずとも買えるけど…

ハルが不沈構造になって詰めの甘さがなくなり、波当たりがソフト
になったという。わざと他船が立てた引き波の中へ突っ込んでみ
ると、確かにいつものランナバウトよりはソフト。それでもすごく
乗り心地がいいかというとそうでもなく、これは船のサイズとエン
ジンパワーからくる限界だという。波長の短い三角波の多い日本の
海では、やはりもう少し大きなサイズで波に負けないパワーのエン
ジンで、波を切り裂いていくような感じでないと厳しいとのこと。

デッドスローからフルアヘッド、S字ターンなど一通りやってみて
マリーナへ戻る。旋回時は、ちょっとドリフト量が多いかなという
気がした。
試乗させてもらっておいてこんなことを言うのもなんだが、私は
あまりフィッシングボートには興味がない。小さくてもいいから、
それなりの居住空間を持ったキャビンクルーザーが欲しい。でも
あいにく、今回の試乗艇には手頃なものがなかったので、今度は
思いきって、31フィートのクルーザーの試乗をさせてもらう。
こちらは、お値段約2500万円。こんなの、果たして買える
ようになるのだろうか?と思ったけど、夢はデッカイ方がいいし、
それよりもこんな船、こういう機会でもないと操船できない。

これは2軸のインボード。2軸が初めてならインボードも初めて、
おまけにフライブリッジで操船するのも初めてという、とにか
く初めてづくし。それにしても、フライブリッジは気持ちいい!

まずはデッドスローで。保針が難しいかなと思ったが、意外としっ
かり真っ直ぐ走る。小さい方が外力の影響を受けやすいから? で
も舵を切ると、いつもの感覚より二呼吸ぐらい遅れて頭が回り始め
る感じ。一度船を止めて、スロットル操作だけで「その場回頭」さ
せてみる。おお、回る回る。1軸よりも断然ラク。
今度はフルアヘッド。旋回半径が大きいなと感じたが、これは
インボードだからか? それと気になったのが乗り心地。もっと
ソフトかと思ったら、意外と硬い。そう感じただけかな…
ともあれ、30フィートを超える船はこんな感じなのかと、非常に
良い経験になった。
こんな感じで2隻試乗したわけだけど、他にも有益だったことが
あった。なにかと自己流だった操船方法について、マリーナの社長
さんからいろいろと教えてもらえたのだ。教えてもらいついでに、
「あのマリーナ、着岸がほんとに難しいね~」というと、「いや
いや、baybreezeさんは上手い方ですよ。レンタルのお客さんで、
桟橋に激突した人が何人いることやら…」とのこと。え~、そう
なんだ~、と思いつつ、改めて教えてもらうと、私が普段とって
いる方法はイレギュラーで、かなり乗り慣れた人のやり方らしい。
へー、そうだったんだ。スタッフの操船方法を見よう見真似でや
っているからな。次からはスタンダードな方法に変えようっと。
試乗後は、展示艇を案内してもらう。ヤマハのラクシアという24
フィートのキャビンクルーザーあたりが、キャビンも素敵だし手頃
かな。といっても1000万円ぐらいするけど、これぐらいなら
なんか買えそうな気がしてきたので、どういった費用が経費で落
とせるのか、何年で償却できるのか、などと、今にも買いそうな
勢いで質問してしまった。。。
いやあ、天気も途中から青空が見えてきて(最近の天気予報は
どうなってるの?)、おかげで楽しい休日になったし、刺激も
もらったなあ。
ようし、がんばって仕事して買うぞ!
葉書が届いた。ボートの展示試乗会の案内である。そういえば、
このところクルマだなんだといって、全然海に出ていなかった。
試乗会ということは…ロハで海に出れるぜ、なんてセコイ考えが
頭に浮かんだが、いずれ買おうと思っているクルーザー、こうい
う場に慣れ親しんでおくのも悪くないと思い、ちょっと敷居が
高い気がしたけど、出かけることにした。
曇り昼頃から雨、という天気予報が気になったが、前日から天気
図を眺めていると、天気が崩れるのはもう少し遅れる、という
判断をして、家を出る。いつもながら、お気に入りの愛車でマリ
ーナへのドライブというのは、たまらなく楽しい。あまりに楽し
くて、思わず写真を撮る。
今回は車の話じゃないのでこれぐらいにしておいて、、、
昼過ぎにマリーナに到着。受付で手続きしていると、ボートクラ
ブでお世話になっているマリーナの社長さんがやって来て案内して
くれた。まずは現実的なところで、21フィートのフィッシング
ボートから試乗。お値段は400万円弱。これぐらいなら、それ
ほど無理せずとも買えるけど…
ハルが不沈構造になって詰めの甘さがなくなり、波当たりがソフト
になったという。わざと他船が立てた引き波の中へ突っ込んでみ
ると、確かにいつものランナバウトよりはソフト。それでもすごく
乗り心地がいいかというとそうでもなく、これは船のサイズとエン
ジンパワーからくる限界だという。波長の短い三角波の多い日本の
海では、やはりもう少し大きなサイズで波に負けないパワーのエン
ジンで、波を切り裂いていくような感じでないと厳しいとのこと。
デッドスローからフルアヘッド、S字ターンなど一通りやってみて
マリーナへ戻る。旋回時は、ちょっとドリフト量が多いかなという
気がした。
試乗させてもらっておいてこんなことを言うのもなんだが、私は
あまりフィッシングボートには興味がない。小さくてもいいから、
それなりの居住空間を持ったキャビンクルーザーが欲しい。でも
あいにく、今回の試乗艇には手頃なものがなかったので、今度は
思いきって、31フィートのクルーザーの試乗をさせてもらう。
こちらは、お値段約2500万円。こんなの、果たして買える
ようになるのだろうか?と思ったけど、夢はデッカイ方がいいし、
それよりもこんな船、こういう機会でもないと操船できない。
これは2軸のインボード。2軸が初めてならインボードも初めて、
おまけにフライブリッジで操船するのも初めてという、とにか
く初めてづくし。それにしても、フライブリッジは気持ちいい!
まずはデッドスローで。保針が難しいかなと思ったが、意外としっ
かり真っ直ぐ走る。小さい方が外力の影響を受けやすいから? で
も舵を切ると、いつもの感覚より二呼吸ぐらい遅れて頭が回り始め
る感じ。一度船を止めて、スロットル操作だけで「その場回頭」さ
せてみる。おお、回る回る。1軸よりも断然ラク。
今度はフルアヘッド。旋回半径が大きいなと感じたが、これは
インボードだからか? それと気になったのが乗り心地。もっと
ソフトかと思ったら、意外と硬い。そう感じただけかな…
ともあれ、30フィートを超える船はこんな感じなのかと、非常に
良い経験になった。
こんな感じで2隻試乗したわけだけど、他にも有益だったことが
あった。なにかと自己流だった操船方法について、マリーナの社長
さんからいろいろと教えてもらえたのだ。教えてもらいついでに、
「あのマリーナ、着岸がほんとに難しいね~」というと、「いや
いや、baybreezeさんは上手い方ですよ。レンタルのお客さんで、
桟橋に激突した人が何人いることやら…」とのこと。え~、そう
なんだ~、と思いつつ、改めて教えてもらうと、私が普段とって
いる方法はイレギュラーで、かなり乗り慣れた人のやり方らしい。
へー、そうだったんだ。スタッフの操船方法を見よう見真似でや
っているからな。次からはスタンダードな方法に変えようっと。
試乗後は、展示艇を案内してもらう。ヤマハのラクシアという24
フィートのキャビンクルーザーあたりが、キャビンも素敵だし手頃
かな。といっても1000万円ぐらいするけど、これぐらいなら
なんか買えそうな気がしてきたので、どういった費用が経費で落
とせるのか、何年で償却できるのか、などと、今にも買いそうな
勢いで質問してしまった。。。
いやあ、天気も途中から青空が見えてきて(最近の天気予報は
どうなってるの?)、おかげで楽しい休日になったし、刺激も
もらったなあ。
ようし、がんばって仕事して買うぞ!
2006年09月15日
マイアミバイスが帰ってくるらしいけど
あのマイアミバイスが帰ってくる、という話を聞いた。
マイアミバイスといえば、私の世代が恐らくギリギリ引っかかるかどうか
というときに流行った、アメリカの刑事ドラマ。私の大好きな俳優ドン・
ジョンソン(以下DJ)とフィリップ・マイケル・トーマス(以下PMT)
の二人が繰り広げるファッショナブルな世界は、マイアミ・車・ボートと
いった、私にとっては、もう頭がクラクラするようなシチュエーションが
目白押し。そして、そのバックを彩る音楽。

主役のDJ扮するソニーは、フェラーリに乗ってヨットで暮らすという、
これまた私にとって非常に痺れる設定。私の夢をこれでもか!という
ぐらい見せてくれる。ちょっと前に再放送していたとき、全111話
(だったかな?)のうち、半分ほどをDVDに録画して、今も時々楽し
んでいたりするぐらい、とにかく大好きなドラマ。
そのバイスが、新しく映画化されて帰ってくるという。でもちょっと待て
よ。あの頃はクールで精悍だった主役のDJもPMTも、そろそろ還暦に
なろうかという年齢。こないだ、久々にTVでそのお姿を見たら、、、
中年太りを恣にしていて、あの頃の精悍さなんて、これっぽっちもなくな
っている。そんな二人が激しいアクションなんて、ちょっと無理じゃない
のと思った。そしたら案の定、若い二人の俳優にバトンタッチしているよ
うだ。
「新マイアミバイス」のワンカット。ボートは、昔よりも格段にモダンな
ドンズィに変わっていて、何よりも主役の二人、あまりに精悍すぎて、
ファッショナブルな雰囲気からは遠ざかってしまっていた。
うーん、やっぱり新しいバイスには馴染めそうにないなぁ。
私にとってのバイスは、この顔でなきゃね。

マイアミバイスといえば、私の世代が恐らくギリギリ引っかかるかどうか
というときに流行った、アメリカの刑事ドラマ。私の大好きな俳優ドン・
ジョンソン(以下DJ)とフィリップ・マイケル・トーマス(以下PMT)
の二人が繰り広げるファッショナブルな世界は、マイアミ・車・ボートと
いった、私にとっては、もう頭がクラクラするようなシチュエーションが
目白押し。そして、そのバックを彩る音楽。
主役のDJ扮するソニーは、フェラーリに乗ってヨットで暮らすという、
これまた私にとって非常に痺れる設定。私の夢をこれでもか!という
ぐらい見せてくれる。ちょっと前に再放送していたとき、全111話
(だったかな?)のうち、半分ほどをDVDに録画して、今も時々楽し
んでいたりするぐらい、とにかく大好きなドラマ。
そのバイスが、新しく映画化されて帰ってくるという。でもちょっと待て
よ。あの頃はクールで精悍だった主役のDJもPMTも、そろそろ還暦に
なろうかという年齢。こないだ、久々にTVでそのお姿を見たら、、、
中年太りを恣にしていて、あの頃の精悍さなんて、これっぽっちもなくな
っている。そんな二人が激しいアクションなんて、ちょっと無理じゃない
のと思った。そしたら案の定、若い二人の俳優にバトンタッチしているよ
うだ。
「新マイアミバイス」のワンカット。ボートは、昔よりも格段にモダンな
ドンズィに変わっていて、何よりも主役の二人、あまりに精悍すぎて、
ファッショナブルな雰囲気からは遠ざかってしまっていた。
うーん、やっぱり新しいバイスには馴染めそうにないなぁ。
私にとってのバイスは、この顔でなきゃね。
2006年09月12日
飲酒運転を減らすには
最近、飲酒運転による事故がクローズアップされている。一昔前より
飲酒運転による事故が増えているのかどうか定かではないが、確実に
言えることは、最近、運転に集中していないドライバーが非常に多い
ということ。携帯電話しながら、なんてのはまだ可愛い方で、ひどい
のになるとマンガ読みながらなんていう、呆れて物も言えないような
のもいる。そこまでひどくなくても、信号が青になっても気づかない、
上り坂でスピードが落ちているのに、そんなことなどお構いなし。
高速道路の追い越し車線を、トロトロと頑なに走り続けているのがいる
かと思えば、いきなり走行車線を横切って目前に迫った出口へまっし
ぐら。
なんでそういうことになるの?とクルマ好きの目から見ていろいろと
考えたけど、どうしても一つの結論になる。最近の車って、呆気なく
なるぐらい簡単に運転できてしまうでしょ? どうも全ての根元が
そこに行き着くんだよね。
車って、1t以上の鉄の塊に引火性の高い危険物を背負って時速
100kmとかで走るわけでしょ? おまけに、エンジンの中では
その引火性の高い危険物が常に爆発してるわけ。ものすごく危ない
ことをしているんだよね、運転って。で、そういう危険なことをし
ている、というのを忘れさせてしまうぐらい、今の車って快適で
下手したらエンジン音さえ聞こえてこない。おまけに、運転をサポ
ートするハイテク装置が満載されていたりして、ほんと何も考えな
くても、車の方が丁重にドライバーをおもてなししてくれる。そんな
車に乗っていると、運転に集中しなくても勝手に走ってくれるもんだ
から、ちょっとぐらい酒飲んだっていいや、運転に関係ないもんな、
というふうになってしまっても無理がないと思う。
そこで思った。いくら飲酒運転を厳罰化しても、果たしてどこまで
抑止力があるのかな? 今の日本人、後先のことを考えずに突発的に
行動してしまう人が多いから、そういうのって抑止力にならない気が
する。だって、殺人を犯したら罪が非常に重いとわかっていても、
エリートと分類されるような人が突発的にやっちゃう世の中。 それ
と同じ。
そこで提案。今の車をちょこっと不便にしてやれば、飲酒運転とか、
運転に集中しないとか、そういうのが防げるんじゃないかな、と。
自動車庫入れ装置とか自動車線追尾装置とか、ドライバーの能力を
低下させるだけのハイテク装置なんて全く不要だと思うけど、何よ
りも効果的なのは、日本の自家用車のシェア90%以上を占めると
言われるAT車を、全てMT化すればいいんじゃない?
今のAT車、ほんとによく出来ている。どんな状況だろうが、とに
かく右足をちょこっと動かすだけで車はスルスルと加速し、何も
考えなくても思いのまま。それがMTだとどうだろう。例えば、私の
アルファロメオ155を例にとると…
まず発進。ろくにアクセルも踏まず、しかもラフにクラッチつないで
発進させようとすると、エンジンがブスブス言い始める。おっと、こ
いつは低速トルクがないんだった。慌ててクラッチ切ってもうちょっと
エンジン回転を上げ、もう一度半クラに。ようし、スムースに発進。
次に交差点を左折。3速のままでいけそうだけど…いや、ちょっと道が
狭いし通行人も多い。もう少し速度を落とした方がいいから、よし2速。
うわっ! ヒール&トゥ失敗した!(ノーマルのペダル配置ではやり
にくいのです) 半クラにしてショックがないようにして、、、
5速でクルージング。上り坂。ちょっとアクセル踏んだけど、エンジ
ンがグスグス言い始め、スピードが落ちそうになる。4速だと3000
回転ちょっとかな。まだトルクが足りないだろうな。3速だと4000
回転。よし、そうしよう。軽くブリッピングをいれてシフトダウン。
おい前の車! 早く加速しろよ! あ~あ、3速でもダメだ。2速に
するか、クソー。
同じ状況を、国産のATでやってみると、、、
発進。運転してる本人は無意識に右足をブレーキペダルからアクセル
ペダルに踏み換える。この曲、気に入らないな。えーっと、あの曲は
何曲目だったかな…ピッピッピッ。おお、これこれ。そうやってお気
に入りの曲を選ぶ間も、車は勝手に加速していく。おっと、この交差
点を左折するんだった! キュッとブレーキ踏んで、ハンドル切るだ
け。脇にいたミニバイクに気づかず、あやうく巻き込みそうになる
けど、本人はどこ吹く風。そのうちに上り坂。速度が落ちてきたけど、
優秀なATはすぐさまコンピューターを通してエンジンと会話を始め、
ドライバーの代わりに変速。エンジンの方も、五感(つまり各種セン
サーね)を研ぎ澄まして、ATと歩調を合わせるようにあれこれ自動
的に調整。だからドライバーは、速度が落ちてきたのに気づかない。
音楽に夢中。あれ、そういえばなんかスピードが落ちてきたわね。
ちょっとアクセル踏もうかしら。すると、またATとエンジンの見事
な連携プレーのおかげで、スイスイ坂道を上っていく。その後ろで、
私は忙しく考えながら、ガチャガチャとシフトチェンジ。
ま、ちょっと大袈裟かもしれないけど、だいたいこんな感じじゃない
かと思う。程度の差こそあれ、MT車を運転するには、一定の集中力
を要求する。だから正直に言って、しんどいときは運転が煩わしく感
じる時がある。つまり、酔っぱらった状態で運転しようという気が起
きなくなるのではないかと思うのだが…いかがでしょう?
おそらくこれは、車の運転だけに限らない話だと思うけど、例えば
飛行機で「飲酒操縦により墜落」なんて話、聞かないよね。いくら
飛行機の操縦に自動化が進んでいるとはいえ、まだまだ飛行機の操
縦という行為自体が難しくて緊張を強いるものであることは確か。
車の運転も、昔は多分そうだったと思う。キャブレターの調子を
うかがい、エンジンの音に耳を傾け、ギアを何速にするか考え…
現実問題として、ATを全てMT化するのは不可能だとしても、日々
自動車の開発に携わっているメーカーの技術者の皆さん、それに国土
交通省のお役人の方々(このブログを見ているとは思わないけど…)、
もう少し車の運転を不便にする(難しくする)方向で考えてもらえ
ませんかね?
飲酒運転による事故が増えているのかどうか定かではないが、確実に
言えることは、最近、運転に集中していないドライバーが非常に多い
ということ。携帯電話しながら、なんてのはまだ可愛い方で、ひどい
のになるとマンガ読みながらなんていう、呆れて物も言えないような
のもいる。そこまでひどくなくても、信号が青になっても気づかない、
上り坂でスピードが落ちているのに、そんなことなどお構いなし。
高速道路の追い越し車線を、トロトロと頑なに走り続けているのがいる
かと思えば、いきなり走行車線を横切って目前に迫った出口へまっし
ぐら。
なんでそういうことになるの?とクルマ好きの目から見ていろいろと
考えたけど、どうしても一つの結論になる。最近の車って、呆気なく
なるぐらい簡単に運転できてしまうでしょ? どうも全ての根元が
そこに行き着くんだよね。
車って、1t以上の鉄の塊に引火性の高い危険物を背負って時速
100kmとかで走るわけでしょ? おまけに、エンジンの中では
その引火性の高い危険物が常に爆発してるわけ。ものすごく危ない
ことをしているんだよね、運転って。で、そういう危険なことをし
ている、というのを忘れさせてしまうぐらい、今の車って快適で
下手したらエンジン音さえ聞こえてこない。おまけに、運転をサポ
ートするハイテク装置が満載されていたりして、ほんと何も考えな
くても、車の方が丁重にドライバーをおもてなししてくれる。そんな
車に乗っていると、運転に集中しなくても勝手に走ってくれるもんだ
から、ちょっとぐらい酒飲んだっていいや、運転に関係ないもんな、
というふうになってしまっても無理がないと思う。
そこで思った。いくら飲酒運転を厳罰化しても、果たしてどこまで
抑止力があるのかな? 今の日本人、後先のことを考えずに突発的に
行動してしまう人が多いから、そういうのって抑止力にならない気が
する。だって、殺人を犯したら罪が非常に重いとわかっていても、
エリートと分類されるような人が突発的にやっちゃう世の中。 それ
と同じ。
そこで提案。今の車をちょこっと不便にしてやれば、飲酒運転とか、
運転に集中しないとか、そういうのが防げるんじゃないかな、と。
自動車庫入れ装置とか自動車線追尾装置とか、ドライバーの能力を
低下させるだけのハイテク装置なんて全く不要だと思うけど、何よ
りも効果的なのは、日本の自家用車のシェア90%以上を占めると
言われるAT車を、全てMT化すればいいんじゃない?
今のAT車、ほんとによく出来ている。どんな状況だろうが、とに
かく右足をちょこっと動かすだけで車はスルスルと加速し、何も
考えなくても思いのまま。それがMTだとどうだろう。例えば、私の
アルファロメオ155を例にとると…
まず発進。ろくにアクセルも踏まず、しかもラフにクラッチつないで
発進させようとすると、エンジンがブスブス言い始める。おっと、こ
いつは低速トルクがないんだった。慌ててクラッチ切ってもうちょっと
エンジン回転を上げ、もう一度半クラに。ようし、スムースに発進。
次に交差点を左折。3速のままでいけそうだけど…いや、ちょっと道が
狭いし通行人も多い。もう少し速度を落とした方がいいから、よし2速。
うわっ! ヒール&トゥ失敗した!(ノーマルのペダル配置ではやり
にくいのです) 半クラにしてショックがないようにして、、、
5速でクルージング。上り坂。ちょっとアクセル踏んだけど、エンジ
ンがグスグス言い始め、スピードが落ちそうになる。4速だと3000
回転ちょっとかな。まだトルクが足りないだろうな。3速だと4000
回転。よし、そうしよう。軽くブリッピングをいれてシフトダウン。
おい前の車! 早く加速しろよ! あ~あ、3速でもダメだ。2速に
するか、クソー。
同じ状況を、国産のATでやってみると、、、
発進。運転してる本人は無意識に右足をブレーキペダルからアクセル
ペダルに踏み換える。この曲、気に入らないな。えーっと、あの曲は
何曲目だったかな…ピッピッピッ。おお、これこれ。そうやってお気
に入りの曲を選ぶ間も、車は勝手に加速していく。おっと、この交差
点を左折するんだった! キュッとブレーキ踏んで、ハンドル切るだ
け。脇にいたミニバイクに気づかず、あやうく巻き込みそうになる
けど、本人はどこ吹く風。そのうちに上り坂。速度が落ちてきたけど、
優秀なATはすぐさまコンピューターを通してエンジンと会話を始め、
ドライバーの代わりに変速。エンジンの方も、五感(つまり各種セン
サーね)を研ぎ澄まして、ATと歩調を合わせるようにあれこれ自動
的に調整。だからドライバーは、速度が落ちてきたのに気づかない。
音楽に夢中。あれ、そういえばなんかスピードが落ちてきたわね。
ちょっとアクセル踏もうかしら。すると、またATとエンジンの見事
な連携プレーのおかげで、スイスイ坂道を上っていく。その後ろで、
私は忙しく考えながら、ガチャガチャとシフトチェンジ。
ま、ちょっと大袈裟かもしれないけど、だいたいこんな感じじゃない
かと思う。程度の差こそあれ、MT車を運転するには、一定の集中力
を要求する。だから正直に言って、しんどいときは運転が煩わしく感
じる時がある。つまり、酔っぱらった状態で運転しようという気が起
きなくなるのではないかと思うのだが…いかがでしょう?
おそらくこれは、車の運転だけに限らない話だと思うけど、例えば
飛行機で「飲酒操縦により墜落」なんて話、聞かないよね。いくら
飛行機の操縦に自動化が進んでいるとはいえ、まだまだ飛行機の操
縦という行為自体が難しくて緊張を強いるものであることは確か。
車の運転も、昔は多分そうだったと思う。キャブレターの調子を
うかがい、エンジンの音に耳を傾け、ギアを何速にするか考え…
現実問題として、ATを全てMT化するのは不可能だとしても、日々
自動車の開発に携わっているメーカーの技術者の皆さん、それに国土
交通省のお役人の方々(このブログを見ているとは思わないけど…)、
もう少し車の運転を不便にする(難しくする)方向で考えてもらえ
ませんかね?
2006年09月11日
ミハエル・シューマッハが引退
ついにミハエル・シューマッハが引退を表明。イタリアGP後に
公式声明をとのことだったが、大多数は引退を予想していただろ
う。私もそうだった。でも心の片隅に、来年も走って欲しいと期
待する自分がいたのだが、レース後のミハエルとジャン・トッドの
抱擁を見て、ああ引退だなと確信した。
息子と同じ誕生日という、極めて単純な理由で去年から応援しは
じめた。それまでは、客観的に見て優れたドライバーだとは思っ
ていたが、F1を見始めて19年間、そのうち15年も活躍して
いたのだから、いわば空気のような存在で、あまり気にしたこと
がなかった。いつもいると思っていたのがいなくなると、それは
それで寂しいな、と思う年齢になってしまった。
うん、まあ目的を達成するためには手段を選ばずといった面も
多々あったドライバーだけど、そしてそれを色々と言う人も
多いけど、私はそういうのはアリだと思う。あんな厳しい世界で
超一流として長年活躍し続けるのだから、綺麗事だけではやって
いけるはずがない。
さて、来年からは誰を応援しようか…と見渡したら、いたいた。
ライコネン、君に決まり。今年のモナコGPでの素行、大いに
気に入った! なんかボソボソ喋る根暗な奴だと思っていたら、
なかなか私好みの行動をしてくれるじゃないの。
公式声明をとのことだったが、大多数は引退を予想していただろ
う。私もそうだった。でも心の片隅に、来年も走って欲しいと期
待する自分がいたのだが、レース後のミハエルとジャン・トッドの
抱擁を見て、ああ引退だなと確信した。
息子と同じ誕生日という、極めて単純な理由で去年から応援しは
じめた。それまでは、客観的に見て優れたドライバーだとは思っ
ていたが、F1を見始めて19年間、そのうち15年も活躍して
いたのだから、いわば空気のような存在で、あまり気にしたこと
がなかった。いつもいると思っていたのがいなくなると、それは
それで寂しいな、と思う年齢になってしまった。
うん、まあ目的を達成するためには手段を選ばずといった面も
多々あったドライバーだけど、そしてそれを色々と言う人も
多いけど、私はそういうのはアリだと思う。あんな厳しい世界で
超一流として長年活躍し続けるのだから、綺麗事だけではやって
いけるはずがない。
さて、来年からは誰を応援しようか…と見渡したら、いたいた。
ライコネン、君に決まり。今年のモナコGPでの素行、大いに
気に入った! なんかボソボソ喋る根暗な奴だと思っていたら、
なかなか私好みの行動をしてくれるじゃないの。
2006年09月10日
薄れていく印象
今日は寒冷前線の影響で、風がサラッとしていてちょっと冷た
かった。こういう風に吹かれると、いつも思い出すのがニュー
カレドニアのヌメアの街。
初めてニューカレドニアに行ったのは、向こうの真冬、と言って
も日本の初夏のような陽気で、いちばん爽やかな季節だと思う。
ホテルは、ヌメアで唯一の五つ星のメリディアン・ヌメア。五つ
星だからといって厳かな雰囲気が漂うわけでもなく、良く言えば
明るくて洗練されている。悪く言えば、五つ星にしてはちょっと
安っぽい感じがしないでもないが、リゾートの雰囲気は十分に
あって、とても気に入った。

ルームナンバープレートは、きちんとそれっぽくデザインされて
あって、こういう演出は洒落ているなと思った。

このとき、私は日本から1枚のCDを持ってきていた。リゾートを
イメージしたゴンチチのアルバム。メリディアンの部屋で、これを
聞きながらバルコニーから見える海を眺めていると、なんて言うの
かな、とにかく、いつまでもここでこうしていたいという強烈な
ものがこみあげてきて、どうしようもなくなっちゃった。その印
象が強烈で、今でもそのゴンチチのアルバムを聞くと、メリディ
アンで過ごした日々のことが鮮明によみがえってくるんだな。
この写真、いかにもリゾートホテルの夜って雰囲気でしょ?

スローシャッター切ったので、木が風に吹かれて揺れている様子が
わかると思うけど、この時の風に似ているんだよね、今の季節の
寒冷前線の風って。ああ、あの風だなって思ったから、すぐにゴン
チチのアルバムをかけた。
このあと、2回ニューカレドニアを訪れたけど、残念ながら回を
追うごとに、最初の印象が薄れていくんだよね。来年のGW、と
りあえず飛行機だけは押さえてあって、4回目のニューカレドニア
を計画してるけど、ちょっと悩んでる。行くの、やめようかな、
なんて…
かった。こういう風に吹かれると、いつも思い出すのがニュー
カレドニアのヌメアの街。
初めてニューカレドニアに行ったのは、向こうの真冬、と言って
も日本の初夏のような陽気で、いちばん爽やかな季節だと思う。
ホテルは、ヌメアで唯一の五つ星のメリディアン・ヌメア。五つ
星だからといって厳かな雰囲気が漂うわけでもなく、良く言えば
明るくて洗練されている。悪く言えば、五つ星にしてはちょっと
安っぽい感じがしないでもないが、リゾートの雰囲気は十分に
あって、とても気に入った。
ルームナンバープレートは、きちんとそれっぽくデザインされて
あって、こういう演出は洒落ているなと思った。
このとき、私は日本から1枚のCDを持ってきていた。リゾートを
イメージしたゴンチチのアルバム。メリディアンの部屋で、これを
聞きながらバルコニーから見える海を眺めていると、なんて言うの
かな、とにかく、いつまでもここでこうしていたいという強烈な
ものがこみあげてきて、どうしようもなくなっちゃった。その印
象が強烈で、今でもそのゴンチチのアルバムを聞くと、メリディ
アンで過ごした日々のことが鮮明によみがえってくるんだな。
この写真、いかにもリゾートホテルの夜って雰囲気でしょ?
スローシャッター切ったので、木が風に吹かれて揺れている様子が
わかると思うけど、この時の風に似ているんだよね、今の季節の
寒冷前線の風って。ああ、あの風だなって思ったから、すぐにゴン
チチのアルバムをかけた。
このあと、2回ニューカレドニアを訪れたけど、残念ながら回を
追うごとに、最初の印象が薄れていくんだよね。来年のGW、と
りあえず飛行機だけは押さえてあって、4回目のニューカレドニア
を計画してるけど、ちょっと悩んでる。行くの、やめようかな、
なんて…
2006年09月07日
2006年09月04日
意外と面白い?
私の書斎には、スロットカーのサーキットが常設というか、敷き
っぱなしになっているのは、このブログでも何度か書いている
けど、まずはこの写真を見て欲しい。

クルマ好きなら知らない者はいない、シェルビー・コブラ。好き
なんだよな、このクルマ…という話ではなく、なんだ、コブラの
スロットカーなんて、別に珍しくもない、という話でもない。
この写真を良く見て、あることに気づいた人は目ざとい。そう、
フロントタイヤがステアしている。通常、スロットカーはフロント
タイヤは真っ直ぐ向いたままで、カーブだからといって切れない。
スケーレクストリックなど一部のスロットカーでは、カーブに
あわせてステアするものもあるけど、少数派。じゃあ、これはその
少数派のスロットカー?というのでもなく、実はこれ

ラジコン、京商のミニッツレーサーだったのである。私は1/32
スケールのスロットカーを楽しんでいるが、ミニッツレーサーは
だいたい1/27。ちょっとオーバーサイズだが、あまり違和感が
ない。
ふと思いついて、ミニッツレーサーをスロットカーのコースで
走らせてみたところ、これが思いのほか難しい。もともとラジ
コンがヘタクソなので仕方ないが、すぐにコースアウトしてしま
う。直線ですらコースアウトしてしまう有様で情けないけど、
これはこれで、やってみると意外と面白かったりする。
今はまだ、ソロリソロリと教習所の教習生みたいにコース上を
走らせているけど、そのうちに慣れてきたらラップカウンターで
タイム計測しても面白いかな、と新しい遊びを思いついた子供
みたいにワクワクしている。
っぱなしになっているのは、このブログでも何度か書いている
けど、まずはこの写真を見て欲しい。
クルマ好きなら知らない者はいない、シェルビー・コブラ。好き
なんだよな、このクルマ…という話ではなく、なんだ、コブラの
スロットカーなんて、別に珍しくもない、という話でもない。
この写真を良く見て、あることに気づいた人は目ざとい。そう、
フロントタイヤがステアしている。通常、スロットカーはフロント
タイヤは真っ直ぐ向いたままで、カーブだからといって切れない。
スケーレクストリックなど一部のスロットカーでは、カーブに
あわせてステアするものもあるけど、少数派。じゃあ、これはその
少数派のスロットカー?というのでもなく、実はこれ
ラジコン、京商のミニッツレーサーだったのである。私は1/32
スケールのスロットカーを楽しんでいるが、ミニッツレーサーは
だいたい1/27。ちょっとオーバーサイズだが、あまり違和感が
ない。
ふと思いついて、ミニッツレーサーをスロットカーのコースで
走らせてみたところ、これが思いのほか難しい。もともとラジ
コンがヘタクソなので仕方ないが、すぐにコースアウトしてしま
う。直線ですらコースアウトしてしまう有様で情けないけど、
これはこれで、やってみると意外と面白かったりする。
今はまだ、ソロリソロリと教習所の教習生みたいにコース上を
走らせているけど、そのうちに慣れてきたらラップカウンターで
タイム計測しても面白いかな、と新しい遊びを思いついた子供
みたいにワクワクしている。
2006年09月03日
昼寝のあとは、車のそばでそよ風を楽しむ
昼間、どんなに眠くても昼寝というのがあまりできない性格で、
損してるのか得してるのかよくわからないのだが、時々はどう
にも眠くて、ついウトウトしてしまうことがある。
昨日、早く起きたので早く寝ようと思っていたのに、ソーダと
トニックウォーターのハーフアンドハーフでジントニックを作り
始め、そこにレモン果汁を絞り入れて一口飲むと、これがうまい。
まいったなーと思いながら、読み始めた本が面白くて止まらず、
結局眠いのに夜更かしする羽目になった。夜更かししたからと
いって、次の日は遅くまで寝ているということができなくなった
昨今、朝はいつもどおり目覚めてしまう。寝不足が二日も続くと
ダメなタイプなので、昼食後、息子が昼寝したのを見計らい、
自分もベッドに横になる。陽射しは真夏だけど、窓から入って
くる風が気持ち良くて、いつの間にか眠ってしまう。
30分ほどで目が覚めたが、それだけでもかなり頭がスッキリした。
やっぱり、昼寝できない性格というのは損してるのかな、なんて
思いながら、さて、何をしようかと考えたけど、することがない。
外に出てみると、日陰は風があって涼しい。うちのガレージは
建物の東側にあるので、午後は日が当たらない。ガーデンチェア
を庭から持ってきて、ガレージで涼む。

ぼんやりと風に吹かれながら車を眺めるという、クルマ好きに
とっては至福の時間を過ごす。155はまだピカピカだけど、
206は汚れてきたな。このところ、155にかかりっきりだった
からなぁ。206、洗車でもしようか。ああ、でもなんだか今日は
面倒くさい。また来週にしよう。
損してるのか得してるのかよくわからないのだが、時々はどう
にも眠くて、ついウトウトしてしまうことがある。
昨日、早く起きたので早く寝ようと思っていたのに、ソーダと
トニックウォーターのハーフアンドハーフでジントニックを作り
始め、そこにレモン果汁を絞り入れて一口飲むと、これがうまい。
まいったなーと思いながら、読み始めた本が面白くて止まらず、
結局眠いのに夜更かしする羽目になった。夜更かししたからと
いって、次の日は遅くまで寝ているということができなくなった
昨今、朝はいつもどおり目覚めてしまう。寝不足が二日も続くと
ダメなタイプなので、昼食後、息子が昼寝したのを見計らい、
自分もベッドに横になる。陽射しは真夏だけど、窓から入って
くる風が気持ち良くて、いつの間にか眠ってしまう。
30分ほどで目が覚めたが、それだけでもかなり頭がスッキリした。
やっぱり、昼寝できない性格というのは損してるのかな、なんて
思いながら、さて、何をしようかと考えたけど、することがない。
外に出てみると、日陰は風があって涼しい。うちのガレージは
建物の東側にあるので、午後は日が当たらない。ガーデンチェア
を庭から持ってきて、ガレージで涼む。
ぼんやりと風に吹かれながら車を眺めるという、クルマ好きに
とっては至福の時間を過ごす。155はまだピカピカだけど、
206は汚れてきたな。このところ、155にかかりっきりだった
からなぁ。206、洗車でもしようか。ああ、でもなんだか今日は
面倒くさい。また来週にしよう。
2006年09月02日
アルファロメオ155と過ごす休日
土曜日。
いつもより早く起きてザーッと髭をあたり、秋めいてきた朝の空気
の中、アルファロメオ155の洗車。高くなってきた青空にロッソ・
アルファが映えるよう、ピカピカにする。
いつもと同じカフェオレの朝食を済ませ、アルファ・ツインカムに
火を入れる。しばらく暖機してから、高速道路までの道を静かに
走らせ、オイルを温めてエンジンやミッションに馴染ませる。料金
所を抜けてランプウェイを駆け上がる。2速、3速と高回転まで引
っ張りながら、フォロロロロロ-----ッという独特のアルファ
サウンドに耳を傾ける。よしよし、今日も調子がいいな、と一人
ほくそ笑み、オーディオにCDをセット。ボビー・コールドウェル
やマイケル・マクドナルドのボーカルに乗って、サーッと景色が流
れてゆく。

いくつかトンネルを抜けて、数え切れないぐらいカーブを曲がり、
サービスエリアで小休止。太陽の光を受けて、ロッソ・アルファが
鏡のように輝いている。うーん、早起きして磨いた甲斐があったぞ。

再びフォロロロロロ-----ッと走り出し、CDをラリー・カールトンの
ギターにチェンジ。彼のギターって、なんで心の琴線に触れるよう
な弾き方をするんだろ?とニヤニヤしながら、インターチェンジを
下る。
海辺のリゾートに到着。サラッとした潮風がマリーナを吹き抜け、
ヨットのステイがカランカランと鳴るのが心地いい。そういえば、
しばらく海に出ていないなぁ。今度はいつクルージングに出よう
かな、と考えながら、気持ち良く風が通っていく。さすがに、陽射
しはまだちょっと暑いね。あそこにあるリゾートホテルのカフェ
で、冷たいカフェオレでも飲もうか。いや、今日はアルファロメオ
だから、やっぱりカプチーノかな。どちらにするかは、カフェに
着くまでに決めればいいや。

いつもより早く起きてザーッと髭をあたり、秋めいてきた朝の空気
の中、アルファロメオ155の洗車。高くなってきた青空にロッソ・
アルファが映えるよう、ピカピカにする。
いつもと同じカフェオレの朝食を済ませ、アルファ・ツインカムに
火を入れる。しばらく暖機してから、高速道路までの道を静かに
走らせ、オイルを温めてエンジンやミッションに馴染ませる。料金
所を抜けてランプウェイを駆け上がる。2速、3速と高回転まで引
っ張りながら、フォロロロロロ-----ッという独特のアルファ
サウンドに耳を傾ける。よしよし、今日も調子がいいな、と一人
ほくそ笑み、オーディオにCDをセット。ボビー・コールドウェル
やマイケル・マクドナルドのボーカルに乗って、サーッと景色が流
れてゆく。
いくつかトンネルを抜けて、数え切れないぐらいカーブを曲がり、
サービスエリアで小休止。太陽の光を受けて、ロッソ・アルファが
鏡のように輝いている。うーん、早起きして磨いた甲斐があったぞ。
再びフォロロロロロ-----ッと走り出し、CDをラリー・カールトンの
ギターにチェンジ。彼のギターって、なんで心の琴線に触れるよう
な弾き方をするんだろ?とニヤニヤしながら、インターチェンジを
下る。
海辺のリゾートに到着。サラッとした潮風がマリーナを吹き抜け、
ヨットのステイがカランカランと鳴るのが心地いい。そういえば、
しばらく海に出ていないなぁ。今度はいつクルージングに出よう
かな、と考えながら、気持ち良く風が通っていく。さすがに、陽射
しはまだちょっと暑いね。あそこにあるリゾートホテルのカフェ
で、冷たいカフェオレでも飲もうか。いや、今日はアルファロメオ
だから、やっぱりカプチーノかな。どちらにするかは、カフェに
着くまでに決めればいいや。
