2007年03月31日
Le vent doux
冬の風は硬い。時には鋭い。
それが春になると、柔らかくなる。
Le vent doux
窓を全開にして、柔らかい風を思い切り感じながら
クルマを走らせる。新芽の香りが、風に乗ってクルマの
中にまで入り込んでくる。
il vento soffice
ちょっとクルマを止めて、深呼吸でもしてみよう。
澄んだ青空も、長くは続かないこの季節。青空と
柔らかい風を同時に楽しめるのは、この国では
ほんの少しの間だけだ。

Breeze is nice !!
それが春になると、柔らかくなる。
Le vent doux
窓を全開にして、柔らかい風を思い切り感じながら
クルマを走らせる。新芽の香りが、風に乗ってクルマの
中にまで入り込んでくる。
il vento soffice
ちょっとクルマを止めて、深呼吸でもしてみよう。
澄んだ青空も、長くは続かないこの季節。青空と
柔らかい風を同時に楽しめるのは、この国では
ほんの少しの間だけだ。
Breeze is nice !!
2007年03月30日
2007年03月28日
これが原点
今から10年以上も前、ヨーロッパのサーキットで1/1の
アルファロメオ155がサーキットで暴れていた頃、私の
1/10のアルファロメオ155も、日本の小さなラジコン
サーキットで文字通り「暴れて」いました。ええ、ラジコン
の運転が滅法下手な私は、そこらじゅうでコースアウトしたり
壁にぶつかったり、本当に暴れていたのです。おかげで、
ボディはこんな有様に…

それでも、ボディを他のメイクスに換装することもせず、
補修しながら頑なに155を使っていました。その頃から、
155が本当に好きだったんですね。あのときは、まさか
実物のオーナーになるとは想像もしていませんでしたけど。
ある意味、この1/10RCの155が、原点かもしれませんね。
アルファロメオ155がサーキットで暴れていた頃、私の
1/10のアルファロメオ155も、日本の小さなラジコン
サーキットで文字通り「暴れて」いました。ええ、ラジコン
の運転が滅法下手な私は、そこらじゅうでコースアウトしたり
壁にぶつかったり、本当に暴れていたのです。おかげで、
ボディはこんな有様に…
それでも、ボディを他のメイクスに換装することもせず、
補修しながら頑なに155を使っていました。その頃から、
155が本当に好きだったんですね。あのときは、まさか
実物のオーナーになるとは想像もしていませんでしたけど。
ある意味、この1/10RCの155が、原点かもしれませんね。
2007年03月26日
不安要素もありますけど
納車以来、特にトラブルの無い私の155ですが、不安箇所が全く
無いわけではありません。なにしろ、10年落ちのイタリア車です
からね…
自分自身の整理を兼ねて、気になる部分を列挙してみました。
1.警告灯の誤作動
まあ、イタリア車ですから(笑) チェックパネルのエンジン
オイル警告灯が一度点いて消えました。エンジンオイルは常に
チェックしているので、これは無視。先日は、冷却水警告灯が
点灯。きちんと入っている事は確認済みなので、センサー部分を
グリグリいじると消灯。こんなもんでしょ。
2.中間サイレンサーの錆
これは、前にも書きましたね。特に排気漏れはしていないよう
ですが、これは車検時に、中古品とリプレイスする予定。
3.エアコン誤作動
昨年の真夏に一度、エアコンをONにすると、液晶パネルに
宇宙語が表示され(笑)、温かい風しか出ませんでした。一度
OFFにしてから再度ONにすると、治りました。何これ?
4.ホース類の劣化
フューエルホースと冷却水ホースの一部の根元部分が微妙に
ひび割れ。車検時に交換予定。
5.電動ファン
これが一番怖いですねぇ。電動ファンのリレーがONになる
と、一瞬、アイドリング回転が下がり、それにあわせてライト
類も一瞬、暗くなります。こんなもんかもしれませんが、電動
ファン系統のどこかが劣化して負荷がかかっているのかな?と
感じています。定番のリレーとかレジスターなら予備をダッシュ
ボードに入れてあるのでいいのですが、ファンモーターだった
ら、それなりの出費になりますね。
6.パワステフルード
昨年、交換したばかりなのに、真っ黒。アルファではよくある
ことらしいけど… それと、微妙に減ってきているような気もし
ます。地面に染みを作るような漏れはないけど、なんか不気味。
WAKOSのPSフルードシール剤でも入れてみるかな?
まあこんなところですが、いまのところどれもトラブルに至って
いないので、模様眺めといったところですね。まあ、当たりの
個体だと思います。過去の整備記録簿を見ると、パワーウィン
ドウのレギュレーターとか、フューエルセンダーユニット、フュ
ーエルポンプの交換歴があるようですが…主なトラブルは、その
ときに出尽くしたんでしょうね。
これからも、平穏なアルファ・ライフが送れますように。
無いわけではありません。なにしろ、10年落ちのイタリア車です
からね…
自分自身の整理を兼ねて、気になる部分を列挙してみました。
1.警告灯の誤作動
まあ、イタリア車ですから(笑) チェックパネルのエンジン
オイル警告灯が一度点いて消えました。エンジンオイルは常に
チェックしているので、これは無視。先日は、冷却水警告灯が
点灯。きちんと入っている事は確認済みなので、センサー部分を
グリグリいじると消灯。こんなもんでしょ。
2.中間サイレンサーの錆
これは、前にも書きましたね。特に排気漏れはしていないよう
ですが、これは車検時に、中古品とリプレイスする予定。
3.エアコン誤作動
昨年の真夏に一度、エアコンをONにすると、液晶パネルに
宇宙語が表示され(笑)、温かい風しか出ませんでした。一度
OFFにしてから再度ONにすると、治りました。何これ?
4.ホース類の劣化
フューエルホースと冷却水ホースの一部の根元部分が微妙に
ひび割れ。車検時に交換予定。
5.電動ファン
これが一番怖いですねぇ。電動ファンのリレーがONになる
と、一瞬、アイドリング回転が下がり、それにあわせてライト
類も一瞬、暗くなります。こんなもんかもしれませんが、電動
ファン系統のどこかが劣化して負荷がかかっているのかな?と
感じています。定番のリレーとかレジスターなら予備をダッシュ
ボードに入れてあるのでいいのですが、ファンモーターだった
ら、それなりの出費になりますね。
6.パワステフルード
昨年、交換したばかりなのに、真っ黒。アルファではよくある
ことらしいけど… それと、微妙に減ってきているような気もし
ます。地面に染みを作るような漏れはないけど、なんか不気味。
WAKOSのPSフルードシール剤でも入れてみるかな?
まあこんなところですが、いまのところどれもトラブルに至って
いないので、模様眺めといったところですね。まあ、当たりの
個体だと思います。過去の整備記録簿を見ると、パワーウィン
ドウのレギュレーターとか、フューエルセンダーユニット、フュ
ーエルポンプの交換歴があるようですが…主なトラブルは、その
ときに出尽くしたんでしょうね。
これからも、平穏なアルファ・ライフが送れますように。
2007年03月25日
mellow out with my favorite sea
2007年03月24日
チンクのQステア
出ましたね~、チンクエチェントのQステア。

もともと、あのデフォルメがあまり好きではないので、チョロQ
関係にさほど興味がないんだけど、チンクエチェントって、オリ
ジナルほとんどそのまんまでチョロQのボディになってしまう
でしょ? それがちょこまか走っていたら面白かろうと思い、
これのQステアが出たら買おうと決めていた。今日がその発売日
だったので、用事ついでに模型屋に立ち寄り、さっそく買って来
たというわけ。
ちょっと横幅が広いかな?というぐらいで、あまりチョロQを
意識させない出来映え。逆に横幅が広いのを利用して、アバルト
とか695SSとかのレース仕様に仕上げてみたいな、という
妄想が脳内を駆け巡っております。
もともと、あのデフォルメがあまり好きではないので、チョロQ
関係にさほど興味がないんだけど、チンクエチェントって、オリ
ジナルほとんどそのまんまでチョロQのボディになってしまう
でしょ? それがちょこまか走っていたら面白かろうと思い、
これのQステアが出たら買おうと決めていた。今日がその発売日
だったので、用事ついでに模型屋に立ち寄り、さっそく買って来
たというわけ。
ちょっと横幅が広いかな?というぐらいで、あまりチョロQを
意識させない出来映え。逆に横幅が広いのを利用して、アバルト
とか695SSとかのレース仕様に仕上げてみたいな、という
妄想が脳内を駆け巡っております。
2007年03月20日
South City Midnight Lady
Up all night I could not sleep
どんなことがあっても、一晩中寝付けなかった、なんて
ことはなかったね。あ、でも一晩中クルマで走ってた、
ていうのはあったっけ…
The whiskey that I drank was cheap
ウィスキー、って僕の場合はバーボンだけど、安物でいいよ。
どうせ酔ってしまえば、安物かどうかもわからなくなるから。
With shakin hands I went and I lit up my last cigarette
男っていうのは、どうしても一時期、タバコに憧れるよね。
タバコそのものじゃなくて、タバコの煙を燻らせている姿ね。
15年ほど前、友人と二人で、岸壁に腰掛けて初めてタバコを
吸ってみた。二人とも咳き込んでしまって、格好いいなんて
もんじゃなかった。僕にとって、あれが最初で最後のタバコ
だった。
Well the sun came, night had fled
時々、夜明け前に家を出てクルマを走らせたりするけど、
朝日ってやつは、ほんとに眩しい。でも、高速道路のライトが
消える瞬間って、なんかいいよね。
And sleepy eyed I reached my bed
昔に比べると寝付きが悪くなったから、こんなことになる
のは、ほとんどなくなった。それに、夜通しクルマで走った
りした後は、かえって目が冴えて寝付けなくなるよね。
I saw you sleepy dreamin there all covered and warm
なんとなく言いたいことはわかるけど、日本語で理解しよう
とすると、すごく難しい。ニュアンスはわかるけどね。
South City Midnight Lady

ドゥービー・ブラザーズのこの曲、いいよね。
こんなビーチで潮風に吹かれている気分になって、今日一日
ずっと聴いていたんだ…
どんなことがあっても、一晩中寝付けなかった、なんて
ことはなかったね。あ、でも一晩中クルマで走ってた、
ていうのはあったっけ…
The whiskey that I drank was cheap
ウィスキー、って僕の場合はバーボンだけど、安物でいいよ。
どうせ酔ってしまえば、安物かどうかもわからなくなるから。
With shakin hands I went and I lit up my last cigarette
男っていうのは、どうしても一時期、タバコに憧れるよね。
タバコそのものじゃなくて、タバコの煙を燻らせている姿ね。
15年ほど前、友人と二人で、岸壁に腰掛けて初めてタバコを
吸ってみた。二人とも咳き込んでしまって、格好いいなんて
もんじゃなかった。僕にとって、あれが最初で最後のタバコ
だった。
Well the sun came, night had fled
時々、夜明け前に家を出てクルマを走らせたりするけど、
朝日ってやつは、ほんとに眩しい。でも、高速道路のライトが
消える瞬間って、なんかいいよね。
And sleepy eyed I reached my bed
昔に比べると寝付きが悪くなったから、こんなことになる
のは、ほとんどなくなった。それに、夜通しクルマで走った
りした後は、かえって目が冴えて寝付けなくなるよね。
I saw you sleepy dreamin there all covered and warm
なんとなく言いたいことはわかるけど、日本語で理解しよう
とすると、すごく難しい。ニュアンスはわかるけどね。
South City Midnight Lady
ドゥービー・ブラザーズのこの曲、いいよね。
こんなビーチで潮風に吹かれている気分になって、今日一日
ずっと聴いていたんだ…
2007年03月18日
驚異のワックス?
いよいよ開幕しましたね、F1。
そして、IRLインディカーシリーズが来週末、WTCCが
5月上旬放映開始(開幕は3月上旬だけど…)。DTMはいつ
か知らないけど、とにかく開幕すれば放映される。インディは
今年も面白いレース展開が期待できそうだし、WTCCは
2008年にアルファロメオが撤退するという話だけど、とりあえ
ず今年は参戦するので目が離せない。F1と違って、これらの
レースはクルマ同士のバトルが楽しめる。F1は、解説者が
一生懸命にピット戦略などを話して盛り上げようとしてるけど、
開幕戦のオーストラリアGPも案の定、あまり面白くなかった。
モータースポーツのお祭りみたいなものだから観戦してるけど、
いくらレギュレーションをちょこちょこ弄ったって、あまり
バトルが起こらないのは現代F1の宿命みたいなものか?
ところで私のアルファロメオ155のボディは、ガラスコーティ
ングしてあるので、ワックス掛けは不要だけど、驚異のワックス、
という触れ込みで有名なゴールドグリッターで、2~3ヶ月に一度、
手入れしている。今日、F1を観た後、ゴールドグリッターでボ
ディを撫でていく。

何が驚異かと思うかもしれないが、少なくとも値段は驚異的で、
エボリューションだとこれ1本で8,000円ほどする。こんなに
高いワックスを買う趣味はないのだが、実家に2~3本ゴロゴロ
転がっていたので、そのうちの1本を拝借している。返せ、と
いう督促は何度かあったけど、無視しているうちに何も言わなく
なった。許せ、親父さんよ。確信犯です。
今回のようにボディが汚れていないときは、固くしぼった濡れ
ウェスにシュッと吹き付け、拭き上げるだけ。手軽さは驚異的
だし、ちょこっとクルマとひとときを過ごしたい時、ちょうど
よい。家内から、「またクルマを撫でてきたの?」という言葉も
オマケでついてくるし…
そして、IRLインディカーシリーズが来週末、WTCCが
5月上旬放映開始(開幕は3月上旬だけど…)。DTMはいつ
か知らないけど、とにかく開幕すれば放映される。インディは
今年も面白いレース展開が期待できそうだし、WTCCは
2008年にアルファロメオが撤退するという話だけど、とりあえ
ず今年は参戦するので目が離せない。F1と違って、これらの
レースはクルマ同士のバトルが楽しめる。F1は、解説者が
一生懸命にピット戦略などを話して盛り上げようとしてるけど、
開幕戦のオーストラリアGPも案の定、あまり面白くなかった。
モータースポーツのお祭りみたいなものだから観戦してるけど、
いくらレギュレーションをちょこちょこ弄ったって、あまり
バトルが起こらないのは現代F1の宿命みたいなものか?
ところで私のアルファロメオ155のボディは、ガラスコーティ
ングしてあるので、ワックス掛けは不要だけど、驚異のワックス、
という触れ込みで有名なゴールドグリッターで、2~3ヶ月に一度、
手入れしている。今日、F1を観た後、ゴールドグリッターでボ
ディを撫でていく。
何が驚異かと思うかもしれないが、少なくとも値段は驚異的で、
エボリューションだとこれ1本で8,000円ほどする。こんなに
高いワックスを買う趣味はないのだが、実家に2~3本ゴロゴロ
転がっていたので、そのうちの1本を拝借している。返せ、と
いう督促は何度かあったけど、無視しているうちに何も言わなく
なった。許せ、親父さんよ。確信犯です。
今回のようにボディが汚れていないときは、固くしぼった濡れ
ウェスにシュッと吹き付け、拭き上げるだけ。手軽さは驚異的
だし、ちょこっとクルマとひとときを過ごしたい時、ちょうど
よい。家内から、「またクルマを撫でてきたの?」という言葉も
オマケでついてくるし…
2007年03月17日
どちらも、そんなに若くないんだから
私がアルファロメオ155で、いつものワインディングを機嫌
よく走っていると、いつの間にか、バックミラー一杯に真っ赤
なクルマが張り付いている。あら、ブレラ顔の156じゃないの。
あんた去年、WTCCでパッとしなかったね、なんて独り言を
つぶやきながら、咄嗟にシフトダウンしてフル加速。一瞬遅れて、
156もついてくる。ほほー、次のコーナーはついてこれるかな?
セブン仕込みの私を嘗めたら痛い目を見るよ。ふむ、やっぱり
ついて来れないでしょ。まあ、この辺でやめておくか。
クルージングモードに入ると、また156がピタリとくっついて
くる。もう、あんたもしつこいね。こっちはのんびり走りたいん
だから。仕方ない、もう一つだけ、コーナーを付き合ってやるか。
ほれ、やっぱり離れていっちゃう。156より155の方が速い
んだからサ(ウソ)。あ、直線になるとまた車間を詰めてきた。
もう知らん。適当に追い越してくださいよ、とばかりに、私は
スピードダウンしたが、追い越す気配はない。どうやら、アルフ
ァ同士でランデブー走行したいだけのよう。それならそれで、
そんなに車間を詰めてくるなよな~、もう。つい頑張って、まだ
155は健在だぜ!とばかりに、張り切っちゃったじゃないか。
その後は、またのんびりモードで走っていると、156も今度は
適当な間隔でついてくる。
これが、先週のお話。
そして今日。
高速道路の料金所。2つ並んだETC専用レーン。そこを同時に
通過した2台のクルマ。1台は私のアルファロメオ155。もう
1台は、ボルボ850エステート。
この2台は1994年のBTCCで、熾烈なバトルを繰り広げて
いたんですね。向こうはそんな気はないと思うけど、こちらは
当時のレースシーンが、どうしてもオーバーラップしてしまう。
ま、自意識過剰というやつね。それでね、その気はなかったけど、
ほんと、別にどうでもいいんだけど、つい私はアクセル全開に。
レッドゾーンギリギリで2速から3速にシフトアップ。するとね、
向こうも負けじとフル加速してくるのね。その先でレーンは1つに
合流するので、どちらかが譲らないといけない。こういうとき、
大抵私が相手に譲るんだけど、今日は頑張った。3速もレッドゾ
ーンまで引っ張る。私がボディ半分前へ出た格好になったところで、
勝負あり。ボルボがスーッと後ろへ下がっていく。155は、
ボルボ850の後塵を拝するわけにはいかないのだ。
先週といい今日といい、あーあ、子供みたいなこと、やってしま
ったなぁ…なんて自己嫌悪に陥っております。反省しております…
私もコイツも、もうそんなに若くないんだから…

よく走っていると、いつの間にか、バックミラー一杯に真っ赤
なクルマが張り付いている。あら、ブレラ顔の156じゃないの。
あんた去年、WTCCでパッとしなかったね、なんて独り言を
つぶやきながら、咄嗟にシフトダウンしてフル加速。一瞬遅れて、
156もついてくる。ほほー、次のコーナーはついてこれるかな?
セブン仕込みの私を嘗めたら痛い目を見るよ。ふむ、やっぱり
ついて来れないでしょ。まあ、この辺でやめておくか。
クルージングモードに入ると、また156がピタリとくっついて
くる。もう、あんたもしつこいね。こっちはのんびり走りたいん
だから。仕方ない、もう一つだけ、コーナーを付き合ってやるか。
ほれ、やっぱり離れていっちゃう。156より155の方が速い
んだからサ(ウソ)。あ、直線になるとまた車間を詰めてきた。
もう知らん。適当に追い越してくださいよ、とばかりに、私は
スピードダウンしたが、追い越す気配はない。どうやら、アルフ
ァ同士でランデブー走行したいだけのよう。それならそれで、
そんなに車間を詰めてくるなよな~、もう。つい頑張って、まだ
155は健在だぜ!とばかりに、張り切っちゃったじゃないか。
その後は、またのんびりモードで走っていると、156も今度は
適当な間隔でついてくる。
これが、先週のお話。
そして今日。
高速道路の料金所。2つ並んだETC専用レーン。そこを同時に
通過した2台のクルマ。1台は私のアルファロメオ155。もう
1台は、ボルボ850エステート。
この2台は1994年のBTCCで、熾烈なバトルを繰り広げて
いたんですね。向こうはそんな気はないと思うけど、こちらは
当時のレースシーンが、どうしてもオーバーラップしてしまう。
ま、自意識過剰というやつね。それでね、その気はなかったけど、
ほんと、別にどうでもいいんだけど、つい私はアクセル全開に。
レッドゾーンギリギリで2速から3速にシフトアップ。するとね、
向こうも負けじとフル加速してくるのね。その先でレーンは1つに
合流するので、どちらかが譲らないといけない。こういうとき、
大抵私が相手に譲るんだけど、今日は頑張った。3速もレッドゾ
ーンまで引っ張る。私がボディ半分前へ出た格好になったところで、
勝負あり。ボルボがスーッと後ろへ下がっていく。155は、
ボルボ850の後塵を拝するわけにはいかないのだ。
先週といい今日といい、あーあ、子供みたいなこと、やってしま
ったなぁ…なんて自己嫌悪に陥っております。反省しております…
私もコイツも、もうそんなに若くないんだから…
2007年03月13日
ちょっと馴染めない
ジュネーブ・ショーで、新型のマセラティ・グラントゥーリスモが
発表された。ラグジュアリー志向のクーペで、北米をメインターゲ
ットにするという。

いつかはマセラティを目指す私としては、このクルマは素直に
受け入れ難い部分がある。ビトゥルボあたりから、現行クワトロ
ポルテに至る、マセラティ独特の気品のある凄み、よく言われて
いるように、「マフィアがきちんとスーツを着こなしている」
ような雰囲気が、このモデルでは失われてしまい、工業製品的な
イカツさが前面に出ている。
最近のクルマのデザインって、なんかみんな同じような方向へ
向かっているような気がする。ちょっと寂しいね。だからクル
マを選ぶとき、つい10年前、20年前のモデルに目が行っち
ゃうんだよね。それで、あそこが壊れた、ここが調子悪いとか
ブツブツ言いながら、乗る羽目になる。受難です…
発表された。ラグジュアリー志向のクーペで、北米をメインターゲ
ットにするという。
いつかはマセラティを目指す私としては、このクルマは素直に
受け入れ難い部分がある。ビトゥルボあたりから、現行クワトロ
ポルテに至る、マセラティ独特の気品のある凄み、よく言われて
いるように、「マフィアがきちんとスーツを着こなしている」
ような雰囲気が、このモデルでは失われてしまい、工業製品的な
イカツさが前面に出ている。
最近のクルマのデザインって、なんかみんな同じような方向へ
向かっているような気がする。ちょっと寂しいね。だからクル
マを選ぶとき、つい10年前、20年前のモデルに目が行っち
ゃうんだよね。それで、あそこが壊れた、ここが調子悪いとか
ブツブツ言いながら、乗る羽目になる。受難です…
2007年03月12日
15周年、、、
1992年にデビューしたアルファロメオ155ですが、
今年でデビュー15年。155から始まった、FFミドル
クラス・アルファのベルリーナも、現行の159で3代目。
15*シリーズの元祖155ですから、デビュー15周年を
記念して、155オーナー間で密かに祝おう、というわけで、
155・15周年記念バナーなんぞを
←に貼ってみました。
いやほんと、ちょっとこじつけがましいのは皆さん十分に
ご承知だと思いますが、なんかこう、つい貼ってみました。
それにしても、155もデビュー15年ですか…
私のは1997年式だから10年だけど、、、
え? 1997年って、もう10年前なの?
なんか、ついこないだのような気がするけど…
気のせい、だよね…?
今年でデビュー15年。155から始まった、FFミドル
クラス・アルファのベルリーナも、現行の159で3代目。
15*シリーズの元祖155ですから、デビュー15周年を
記念して、155オーナー間で密かに祝おう、というわけで、
155・15周年記念バナーなんぞを
←に貼ってみました。
いやほんと、ちょっとこじつけがましいのは皆さん十分に
ご承知だと思いますが、なんかこう、つい貼ってみました。
それにしても、155もデビュー15年ですか…
私のは1997年式だから10年だけど、、、
え? 1997年って、もう10年前なの?
なんか、ついこないだのような気がするけど…
気のせい、だよね…?
2007年03月10日
アルファロメオを着る
週末になると、楽しみなのがアルファロメオでドライブに出かける
こと。私にとって、アルファロメオに乗ることは、お気に入りの
服で出かけるようなもの。
お気に入りの服で、と思っても、気軽に出かけられないのが10年
物の made in Italy 、エンジンをかける前は必ずボンネットを開け、
オイル、冷却水、ブレーキ、パワステフルードの各種油脂類のチェ
ックをはじめ、あんなところや、こんなところを点検していく。

155オーナーにとっては、馴染み深い「定番トラブル箇所」
ですね。素人目に見て大丈夫そうだと自己満足したら、いよいよ
エンジン始動。
エンジンサウンドと移りゆく景色を楽しみながら軽く流して、
適当なところで路肩にクルマを止め、小休止。ガードレールに
寄りかかり、缶コーヒーで一息つく。

春の陽気で新芽の匂いがほのかに香る。やっぱり春はいいね~、
と思いつつ、明日からはまた寒気が入ってきて寒くなるんだったな。
と天気予報を思い出す。今夜から雨模様だというし、雨が降る前に
帰ろうか。
こと。私にとって、アルファロメオに乗ることは、お気に入りの
服で出かけるようなもの。
お気に入りの服で、と思っても、気軽に出かけられないのが10年
物の made in Italy 、エンジンをかける前は必ずボンネットを開け、
オイル、冷却水、ブレーキ、パワステフルードの各種油脂類のチェ
ックをはじめ、あんなところや、こんなところを点検していく。
155オーナーにとっては、馴染み深い「定番トラブル箇所」
ですね。素人目に見て大丈夫そうだと自己満足したら、いよいよ
エンジン始動。
エンジンサウンドと移りゆく景色を楽しみながら軽く流して、
適当なところで路肩にクルマを止め、小休止。ガードレールに
寄りかかり、缶コーヒーで一息つく。
春の陽気で新芽の匂いがほのかに香る。やっぱり春はいいね~、
と思いつつ、明日からはまた寒気が入ってきて寒くなるんだったな。
と天気予報を思い出す。今夜から雨模様だというし、雨が降る前に
帰ろうか。
2007年03月08日
妄想でとどめておいた方がいい?
先日、ボートでのクルージングを終えて家路へと急いでいるとき、
アルファロメオ155を運転していて、ふと思った。1日、海に
出ていると結構疲れる。今はまだ、疲れたからといって運転が苦痛に
なる年齢でもないが、将来、齢を重ねていったとき、海に出た後も
今みたいに元気よくマニュアル車を運転して帰る気力が残っている
だろうか?
そう考えたとき、マリーナへの往復のために、優雅に運転できる車
って何だろう、と思い始めた。妄想族の私は、「優雅」というのを
検索ワードにして、頭の中にある様々な車が次から次へと浮かんでは
消えていった。そこでヒットしたのが、このクルマ。

ジャガーXJ-Sである。私が「ガレージに収めたいクルマ」の中で、
常にトップクラスに位置していながら、購入後のトラブルに恐れを
なして手を出せないでいるクルマ。だけど、あまりに美しいこのリア
ビューを見るたびに、「いつかは…」なんて考えてしまう。
私が好きなのは、1991年のマイナーチェンジ前のもので、後期型は
テールライト周りのデザインが変更され、優雅さが薄れている。もし
買うとしたら、91年式以前のモデルだが、そうすると、私が買おうと
思ったときには、一体何年落ちになっているのか… 考えただけでも
恐ろしい。クルージングで疲れた体を癒しながら帰るどころか、トラ
ブルに怯えながら、かえって緊張してしたりして。これを買うときは、
買った価格と同じだけ費用をかけて、徹底的に整備してもらう必要が
あるな、なんて考えたりするが、ちょっと待てよ。私はマセラティも
欲しいし、この155だって、できる限り長く乗りたい。家の駐車ス
ペースを拡張しないと、買えないじゃないか。なんて、バカな結論に
達して、ひとり苦笑してしまった。
でも、やっぱりいいよなぁ、XJ-S。155とは対極をなすクルマ
だけど、こんな優雅なクーペは、これから先も出てこないんじゃない
かな。それにしてもこのクルマ、乗り手をかなり選ぶだろうな。今の
私が乗っても、全然似合わない。あと20年は乗れないな。すると、
うわっ、1990年モデルを買ったとしても、37年落ち。37年落ち
のジャガー…やっぱり、妄想だけでとどめておいた方がいいクルマかな?
アルファロメオ155を運転していて、ふと思った。1日、海に
出ていると結構疲れる。今はまだ、疲れたからといって運転が苦痛に
なる年齢でもないが、将来、齢を重ねていったとき、海に出た後も
今みたいに元気よくマニュアル車を運転して帰る気力が残っている
だろうか?
そう考えたとき、マリーナへの往復のために、優雅に運転できる車
って何だろう、と思い始めた。妄想族の私は、「優雅」というのを
検索ワードにして、頭の中にある様々な車が次から次へと浮かんでは
消えていった。そこでヒットしたのが、このクルマ。
ジャガーXJ-Sである。私が「ガレージに収めたいクルマ」の中で、
常にトップクラスに位置していながら、購入後のトラブルに恐れを
なして手を出せないでいるクルマ。だけど、あまりに美しいこのリア
ビューを見るたびに、「いつかは…」なんて考えてしまう。
私が好きなのは、1991年のマイナーチェンジ前のもので、後期型は
テールライト周りのデザインが変更され、優雅さが薄れている。もし
買うとしたら、91年式以前のモデルだが、そうすると、私が買おうと
思ったときには、一体何年落ちになっているのか… 考えただけでも
恐ろしい。クルージングで疲れた体を癒しながら帰るどころか、トラ
ブルに怯えながら、かえって緊張してしたりして。これを買うときは、
買った価格と同じだけ費用をかけて、徹底的に整備してもらう必要が
あるな、なんて考えたりするが、ちょっと待てよ。私はマセラティも
欲しいし、この155だって、できる限り長く乗りたい。家の駐車ス
ペースを拡張しないと、買えないじゃないか。なんて、バカな結論に
達して、ひとり苦笑してしまった。
でも、やっぱりいいよなぁ、XJ-S。155とは対極をなすクルマ
だけど、こんな優雅なクーペは、これから先も出てこないんじゃない
かな。それにしてもこのクルマ、乗り手をかなり選ぶだろうな。今の
私が乗っても、全然似合わない。あと20年は乗れないな。すると、
うわっ、1990年モデルを買ったとしても、37年落ち。37年落ち
のジャガー…やっぱり、妄想だけでとどめておいた方がいいクルマかな?
2007年03月05日
大王崎灯台
昨日の日曜日は、初夏のような陽気。どこかへ出かけようと
いうことになり、早起きして、大王崎へ灯台を見に行って
来た。今回はアルファロメオではなく、プジョー206で出動。
本当は、206がファーストカーで、155は私の趣味車と
いう位置づけなんだが、知らない間に入れ替わっていたので、
たまには206で長距離を走ろうと思ったのだ。
この206というクルマ、走りに関しては本当に素晴らしい、
というか私好みで、高速巡航でのフラット感、抜群の直進安定性、
自然な感触で、あくまでリニアなステアリングフィール、多少の
路面のうねりぐらいなら修正舵の必要もなくさらっとかわすサス
ペンション、それでいて、ワインディングではノーズがスパッと
横を向き、なんの不安もなくコーナーをハイスピードで抜ける
ことができるなど、長所を挙げればキリがないぐらい、気に入っ
ている。

パールロードにて
こんな感じだから、長距離も全く疲れ知らずで、大王崎に到着。
暖かい、というより暑い。青空に、白亜の灯台が目にしみる。
目の前は大海原。昔から海の難所で知られる大王崎沖だが、今
日は穏やかで、心が洗われるようだ。

灯台の近くに、波切という漁港がある。何年か前、そこの海産物
店で食べたイカ焼きが忘れられず、今日も食べるぞ、と思ったが、
イカ焼きはやっていなかった。代わりに、イカの一夜干しを買う。
ちなみに、この波切というところ、江戸時代に大王崎沖で難破し
た幕府御用達船から、米を奪って村に持ち運んだことに端を発す
る大騒動を起こした村で、事の顛末は吉村昭著「朱の丸御用船」
に詳しい。こんな静かなところで、幕府を揺るがすような大騒動
があったのかと思うと、感慨深い気持ちになる。

昼過ぎに大王崎を後にし、パールロード経由で鳥羽へ向かう。
パールロードは本当に気持ちのいい道路で、今度は155で走
りに来ようと思う。途中の展望台で昼食。伊勢うどんと、サザ
エの壺焼きを食べる。
そして鳥羽。Bay_breeze家は、一体年間に何度ここに来るのだ
ろうというぐらい、よく来る。別に用事は無いけれど、伊勢湾
フェリーターミナル付近の岸壁にクルマを止めて、ぶらぶら
する。この辺にセカンドハウスでも買おうかな、と思ってしまう。
心地よく疲れて、帰途につく。息子は遊び疲れて爆睡。夕方、
私の実家に着いて、お好み焼きを食べてから帰宅。よく遊んだ
週末だった。
いうことになり、早起きして、大王崎へ灯台を見に行って
来た。今回はアルファロメオではなく、プジョー206で出動。
本当は、206がファーストカーで、155は私の趣味車と
いう位置づけなんだが、知らない間に入れ替わっていたので、
たまには206で長距離を走ろうと思ったのだ。
この206というクルマ、走りに関しては本当に素晴らしい、
というか私好みで、高速巡航でのフラット感、抜群の直進安定性、
自然な感触で、あくまでリニアなステアリングフィール、多少の
路面のうねりぐらいなら修正舵の必要もなくさらっとかわすサス
ペンション、それでいて、ワインディングではノーズがスパッと
横を向き、なんの不安もなくコーナーをハイスピードで抜ける
ことができるなど、長所を挙げればキリがないぐらい、気に入っ
ている。
パールロードにて
こんな感じだから、長距離も全く疲れ知らずで、大王崎に到着。
暖かい、というより暑い。青空に、白亜の灯台が目にしみる。
目の前は大海原。昔から海の難所で知られる大王崎沖だが、今
日は穏やかで、心が洗われるようだ。
灯台の近くに、波切という漁港がある。何年か前、そこの海産物
店で食べたイカ焼きが忘れられず、今日も食べるぞ、と思ったが、
イカ焼きはやっていなかった。代わりに、イカの一夜干しを買う。
ちなみに、この波切というところ、江戸時代に大王崎沖で難破し
た幕府御用達船から、米を奪って村に持ち運んだことに端を発す
る大騒動を起こした村で、事の顛末は吉村昭著「朱の丸御用船」
に詳しい。こんな静かなところで、幕府を揺るがすような大騒動
があったのかと思うと、感慨深い気持ちになる。
昼過ぎに大王崎を後にし、パールロード経由で鳥羽へ向かう。
パールロードは本当に気持ちのいい道路で、今度は155で走
りに来ようと思う。途中の展望台で昼食。伊勢うどんと、サザ
エの壺焼きを食べる。
そして鳥羽。Bay_breeze家は、一体年間に何度ここに来るのだ
ろうというぐらい、よく来る。別に用事は無いけれど、伊勢湾
フェリーターミナル付近の岸壁にクルマを止めて、ぶらぶら
する。この辺にセカンドハウスでも買おうかな、と思ってしまう。
心地よく疲れて、帰途につく。息子は遊び疲れて爆睡。夕方、
私の実家に着いて、お好み焼きを食べてから帰宅。よく遊んだ
週末だった。
2007年03月03日
室内用RCヘリの修理と軽飛行機
2歳になったばかりなのに、親父の影響を受けて、クルマに加え
て飛行機も大好きなbay_breeze二世、最近はヘリコプターに興味
がある。室内用ラジコンに目がない親父は、本格的室内用RC
ヘリである、ヒロボーのXRBラマを持っていたりするもんだか
ら、飛ばして息子に見せてあげようと考えた。永らくフライトさ
せていなかったので、試験飛行でも、と思って飛ばしてみると、
飛ばすどころか、ヘリが暴れて言うことをきかない。何かおかし
いと思って観察するに、2組あるローターのうち、片方の回転が
遅いことに気づいた。複雑な制御回路が組み込まれているので、
回路部分に問題があったらお手上げであるが、とりあえず、モー
ターの交換で様子を見ようと思い、スペアパーツを買ってきた。
945円。意外と安い。
モーター交換は大変で、ほとんど分解しなければならない。

ここまでバラして、やっとモーターにアクセスできる。ハンダを
溶かして配線を外し、新しいモーターに交換し、再び組み付ける。
で、外したモーターを観察していて、原因が判明した。ピニオン
ギアにクラックが入っていてモーター軸に密着しておらず、パワ
ーの伝達にロスが出ていたのだ。ピニオンギアのスペアだったら
300円で済んだのに、とセコイこと考えながら、試験飛行。
一度バラしたので再セッティングが必要だが、とりあえず問題は
解消。あとは、操縦しやすいように細かいトリム調整をして、
はい完成。

今日の午前中は、ここで力尽きる。
昼食後、息子が飛行機を見たいと言うので、小型飛行機専用の
空港へ連れて行った。ただでさえ華奢な155のエアコン操作
パネルを左足でガンガン蹴飛ばすので、私はシフト操作と息子の
足を押さえつけるので忙しい。
ヘリがいるかと思ったが、今日は軽飛行機ばかり。何機かが
タッチアンドゴーを繰り返している。

30分ぐらいで帰るつもりだったが、結局2時間近く付き合わさ
れた。明日は、灯台を見たいと言う。親に似て、出好きである。
て飛行機も大好きなbay_breeze二世、最近はヘリコプターに興味
がある。室内用ラジコンに目がない親父は、本格的室内用RC
ヘリである、ヒロボーのXRBラマを持っていたりするもんだか
ら、飛ばして息子に見せてあげようと考えた。永らくフライトさ
せていなかったので、試験飛行でも、と思って飛ばしてみると、
飛ばすどころか、ヘリが暴れて言うことをきかない。何かおかし
いと思って観察するに、2組あるローターのうち、片方の回転が
遅いことに気づいた。複雑な制御回路が組み込まれているので、
回路部分に問題があったらお手上げであるが、とりあえず、モー
ターの交換で様子を見ようと思い、スペアパーツを買ってきた。
945円。意外と安い。
モーター交換は大変で、ほとんど分解しなければならない。
ここまでバラして、やっとモーターにアクセスできる。ハンダを
溶かして配線を外し、新しいモーターに交換し、再び組み付ける。
で、外したモーターを観察していて、原因が判明した。ピニオン
ギアにクラックが入っていてモーター軸に密着しておらず、パワ
ーの伝達にロスが出ていたのだ。ピニオンギアのスペアだったら
300円で済んだのに、とセコイこと考えながら、試験飛行。
一度バラしたので再セッティングが必要だが、とりあえず問題は
解消。あとは、操縦しやすいように細かいトリム調整をして、
はい完成。
今日の午前中は、ここで力尽きる。
昼食後、息子が飛行機を見たいと言うので、小型飛行機専用の
空港へ連れて行った。ただでさえ華奢な155のエアコン操作
パネルを左足でガンガン蹴飛ばすので、私はシフト操作と息子の
足を押さえつけるので忙しい。
ヘリがいるかと思ったが、今日は軽飛行機ばかり。何機かが
タッチアンドゴーを繰り返している。
30分ぐらいで帰るつもりだったが、結局2時間近く付き合わさ
れた。明日は、灯台を見たいと言う。親に似て、出好きである。
2007年03月02日
今年の初クルージング
暖冬のおかげで、今年はいつもより早く海に出た。
朝は5時起き。暖冬とはいえ、朝晩は冷え込み、気温は-1℃。
パリパリに凍っているボディカバーを取り、155を暖機。
何が楽しいって、マリーナに向かって愛車を走らせることほど
楽しいことはない。ボートで海に出るのも楽しいには違いないが、
どちらが目的になっているかわからないぐらい、マリーナへの
ドライブは楽しい。口笛でボズ・スキャッグスを吹いたりしなが
ら、ついつい、速度計の針が停止状態から180度回ったあたり
で走っていたりするもんだから、待ち合わせ時間よりかなり早く
SAに到着。朝の斜光の中に佇む155、やっぱり格好いいねえ。

パンとコーヒーの朝食を済ませ、再びマリーナへと走る。
出港手続きを終え、プレジャーボートは初めてのゲストに救命胴衣
を渡しながら、注意事項を伝える。準備が整ったら、出港!
いやぁ、まだ朝の風は冷たい。でも海は穏やか。25ノットで
快走する。ぐんぐんマリーナが遠ざかっていく。昨年は、この
海域特有の三角波が立っている日が多くて、波と格闘する場面が
多かったが、今日は凪。10海里ほど沖に出て停船。ここまで
出ると、北西の風がやや強く、寒い。だから、ちょっと先にある
島の風下側に入って、風除けにすることにした。

今年から趣味として釣りを始めたい、というゲストに釣りを
教えるため、今日も私は船頭に徹する。仕掛けを作ってやり、
竿の出し方を教えるが、今日は私自身が初めてのポイントだし、
はっきり言って釣らせてあげる自信がない。それでもいいと言う
ので、とりあえず魚探を頼りにタナを合わせ、竿を出してみる。

何かチョンチョンというあたりがあるようだが、餌を取られる
だけで、一向に針に掛からない。カワハギか? それなら私の
大好物だし、カワハギ用の針もあるので自分がやりたくなったが、
今日は我慢する。(マリーナのスタッフによると、ウマヅラハギ
ではないか?とのことだった)
結局、今日は誰も何も釣れずに終わった。しかしこのポイントは、
開拓してみる価値がありそうだ。また来てみようと思う。
冷たかった風も収まり、ベタ凪の中、マリーナへと針路を取る。
ボートは滑るように走る。いつもこんな海況なら、操船も楽なの
だが…
今回からマリーナを変えたので、着岸は非常に楽になった。
ドックのようになったところへ、船首から突っ込むだけ。飛行機
を滑走路に着陸させるような感じだが、両舷のクリアランスにあ
まり余裕がないので、デッドスローでの走行でも、しっかりと行
きたいところへボートを持って行くだけの舵捌きは必要。
今年の初航海も、無事に終了。釣れなくても、ゲストは大満足
してくれて、また行きたいと言っていた。今度はキスのシーズン
に連れて行ってあげよう。それなら、確実に釣らせてあげるから。
朝は5時起き。暖冬とはいえ、朝晩は冷え込み、気温は-1℃。
パリパリに凍っているボディカバーを取り、155を暖機。
何が楽しいって、マリーナに向かって愛車を走らせることほど
楽しいことはない。ボートで海に出るのも楽しいには違いないが、
どちらが目的になっているかわからないぐらい、マリーナへの
ドライブは楽しい。口笛でボズ・スキャッグスを吹いたりしなが
ら、ついつい、速度計の針が停止状態から180度回ったあたり
で走っていたりするもんだから、待ち合わせ時間よりかなり早く
SAに到着。朝の斜光の中に佇む155、やっぱり格好いいねえ。
パンとコーヒーの朝食を済ませ、再びマリーナへと走る。
出港手続きを終え、プレジャーボートは初めてのゲストに救命胴衣
を渡しながら、注意事項を伝える。準備が整ったら、出港!
いやぁ、まだ朝の風は冷たい。でも海は穏やか。25ノットで
快走する。ぐんぐんマリーナが遠ざかっていく。昨年は、この
海域特有の三角波が立っている日が多くて、波と格闘する場面が
多かったが、今日は凪。10海里ほど沖に出て停船。ここまで
出ると、北西の風がやや強く、寒い。だから、ちょっと先にある
島の風下側に入って、風除けにすることにした。
今年から趣味として釣りを始めたい、というゲストに釣りを
教えるため、今日も私は船頭に徹する。仕掛けを作ってやり、
竿の出し方を教えるが、今日は私自身が初めてのポイントだし、
はっきり言って釣らせてあげる自信がない。それでもいいと言う
ので、とりあえず魚探を頼りにタナを合わせ、竿を出してみる。
何かチョンチョンというあたりがあるようだが、餌を取られる
だけで、一向に針に掛からない。カワハギか? それなら私の
大好物だし、カワハギ用の針もあるので自分がやりたくなったが、
今日は我慢する。(マリーナのスタッフによると、ウマヅラハギ
ではないか?とのことだった)
結局、今日は誰も何も釣れずに終わった。しかしこのポイントは、
開拓してみる価値がありそうだ。また来てみようと思う。
冷たかった風も収まり、ベタ凪の中、マリーナへと針路を取る。
ボートは滑るように走る。いつもこんな海況なら、操船も楽なの
だが…
今回からマリーナを変えたので、着岸は非常に楽になった。
ドックのようになったところへ、船首から突っ込むだけ。飛行機
を滑走路に着陸させるような感じだが、両舷のクリアランスにあ
まり余裕がないので、デッドスローでの走行でも、しっかりと行
きたいところへボートを持って行くだけの舵捌きは必要。
今年の初航海も、無事に終了。釣れなくても、ゲストは大満足
してくれて、また行きたいと言っていた。今度はキスのシーズン
に連れて行ってあげよう。それなら、確実に釣らせてあげるから。
2007年03月01日
海図と向き合う夜
明日は海に出るという前の晩、天候が申し分ないとわかっていても、
ちょっとした冒険に出る気分になり、どこか緊張感がある。それを
鎮めるように、ミルクで割ったアイリッシュ・クリームを飲みながら、
海図と向き合って予定航路の再確認をしていく。

最近はGPSが普及しているので、海図を検討しなくても手軽に現在地
は把握できるが、ナビゲーションの基本は、海図に予定コースを引き、
針路や物標を確認して航海計画を立てることにある、と思っている。
だから、たとえ慣れた海域であっても、私はこの作業は欠かさない。
それに、ディバイダーと三角定規を使って航海コースを引いていく
作業は、楽しいものである。
さて、準備は整った。明日に備えて、早く寝ることにしよう。
ちょっとした冒険に出る気分になり、どこか緊張感がある。それを
鎮めるように、ミルクで割ったアイリッシュ・クリームを飲みながら、
海図と向き合って予定航路の再確認をしていく。
最近はGPSが普及しているので、海図を検討しなくても手軽に現在地
は把握できるが、ナビゲーションの基本は、海図に予定コースを引き、
針路や物標を確認して航海計画を立てることにある、と思っている。
だから、たとえ慣れた海域であっても、私はこの作業は欠かさない。
それに、ディバイダーと三角定規を使って航海コースを引いていく
作業は、楽しいものである。
さて、準備は整った。明日に備えて、早く寝ることにしよう。
