2007年09月27日
フューエルリッドの補修方法
当カフェの常連様で、155ネロ乗りのシブネロさんが、
フューエルリッドの補修にチャレンジされています。
比較的頻発するトラブルのようで、155オーナーに
とって有益な情報ですから、参考にしてみてください。
シブネロさん、ありがとうございました。
フューエルリッドの補修にチャレンジされています。
比較的頻発するトラブルのようで、155オーナーに
とって有益な情報ですから、参考にしてみてください。
シブネロさん、ありがとうございました。
2007年09月25日
オイルクーラー
もう2カ月以上も前の話になりますが、車検整備のメニューを
考えるために、アルファロメオ155の整備マニュアルで冷却
水系統のことを調べていて、ちょっとした発見をしました。
私の155はツインスパーク16Vですが、このエンジン、
オイルクーラーが装備されていたんですね。空冷ではなく
水冷の。知らなかった… たぶん、V6も装備されている
んでしょうね。

図中の12がそうです。オイルフィルター部分に装備されて
いるオイルクーラーへと冷却水が循環するようになってます。
このタイプの物って、ちょっとしたスポーツモデルなら標準
で装備されているそうです。オイルクーラーって、あの空冷
式のラジエターみたいなやつばかりだと思っていたので、こ
んなタイプのものがあるなんて知りませんでした。空冷式より
冷却能力は劣りそうですが、油温の安定化には役立っているん
でしょうね。
あと、オイルパンには冷却フィンが付いてますし、しかも
アルミ製でしょ。一生懸命、油温を上げないようにする努
力がうかがえます。エンジンオイルの果たす役割が、かなり
重視されているんだなと思いました。裏を返せば、ここま
でオイルの冷却に気を遣わないと、油温が上がりすぎてし
まう性質を持ったエンジンということでしょうか。あるいは、
イタリア人はエンジンをブン回してぶっ飛ばすから、これ
ぐらいしてやらないとダメなのかも。
アルファ乗りはエンジンオイルにこだわれ、ということを
よく聞きますが、案外、この辺にその理由があるように思
えました。
考えるために、アルファロメオ155の整備マニュアルで冷却
水系統のことを調べていて、ちょっとした発見をしました。
私の155はツインスパーク16Vですが、このエンジン、
オイルクーラーが装備されていたんですね。空冷ではなく
水冷の。知らなかった… たぶん、V6も装備されている
んでしょうね。

図中の12がそうです。オイルフィルター部分に装備されて
いるオイルクーラーへと冷却水が循環するようになってます。
このタイプの物って、ちょっとしたスポーツモデルなら標準
で装備されているそうです。オイルクーラーって、あの空冷
式のラジエターみたいなやつばかりだと思っていたので、こ
んなタイプのものがあるなんて知りませんでした。空冷式より
冷却能力は劣りそうですが、油温の安定化には役立っているん
でしょうね。
あと、オイルパンには冷却フィンが付いてますし、しかも
アルミ製でしょ。一生懸命、油温を上げないようにする努
力がうかがえます。エンジンオイルの果たす役割が、かなり
重視されているんだなと思いました。裏を返せば、ここま
でオイルの冷却に気を遣わないと、油温が上がりすぎてし
まう性質を持ったエンジンということでしょうか。あるいは、
イタリア人はエンジンをブン回してぶっ飛ばすから、これ
ぐらいしてやらないとダメなのかも。
アルファ乗りはエンジンオイルにこだわれ、ということを
よく聞きますが、案外、この辺にその理由があるように思
えました。
2007年09月24日
秋雨の日はモデルカー
午後から急に雨が降り出してきました。
この時期の雨は涼しい空気を運んできますし、薄暗い雰囲気が
ああ、秋だなと感慨深くなりますが、自分でも不思議なことに、
こういう時候の時は、無性にモデルカーをいじりたくなってく
るんです。おかしな性格してます。
先日、特価セールで衝動買いしてしまった、エグゾト製の1/43
アルファロメオのトランスポーター。クリアケースに入ってい
ないので、箱に入れたままになっていましたが、ディスプレイ
ケースを買ってきて飾ることにしました。

このトランスポーター、実車は1950年製らしいですが、
1950年といえば、アルファロメオがTipo 158で初めて
F1でコンストラクターズタイトルを取った記念すべき年。

モデルは、このように内部まで作り込まれていて、スロープ
まで付属しています。だから同年代のマシン、ミニチャンプス
から発売されているTipo 159 を一緒にディスプレイします。
そのまま飾るだけでは芸がないので、ケースに100円ショッ
プで買ってきたコルクシートを貼って、地面の雰囲気を出して
みます。

往年のレースシーンがよみがえってくるような、なかなかいい
雰囲気です。アルファロメオの中でも、ちょっと変わり種ですが、
こういうモデルも良いものです。
この時期の雨は涼しい空気を運んできますし、薄暗い雰囲気が
ああ、秋だなと感慨深くなりますが、自分でも不思議なことに、
こういう時候の時は、無性にモデルカーをいじりたくなってく
るんです。おかしな性格してます。
先日、特価セールで衝動買いしてしまった、エグゾト製の1/43
アルファロメオのトランスポーター。クリアケースに入ってい
ないので、箱に入れたままになっていましたが、ディスプレイ
ケースを買ってきて飾ることにしました。
このトランスポーター、実車は1950年製らしいですが、
1950年といえば、アルファロメオがTipo 158で初めて
F1でコンストラクターズタイトルを取った記念すべき年。
モデルは、このように内部まで作り込まれていて、スロープ
まで付属しています。だから同年代のマシン、ミニチャンプス
から発売されているTipo 159 を一緒にディスプレイします。
そのまま飾るだけでは芸がないので、ケースに100円ショッ
プで買ってきたコルクシートを貼って、地面の雰囲気を出して
みます。
往年のレースシーンがよみがえってくるような、なかなかいい
雰囲気です。アルファロメオの中でも、ちょっと変わり種ですが、
こういうモデルも良いものです。
2007年09月23日
206、久々の長距離ドライブ
昨日、延び延びになっていたプジョー206のオイル交換を
した。

使用オイルはこれ。

シェブロンといえば、世界的に有名な石油企業。そのシェブロンの
このオイル、最高級と謳っているのに、なぜか激安。1本約1L弱
で、300円。原油高になる前は200円だった。206の場合、
3本ちょっと使うので、1回のオイル交換がたった1000円しか
かからない。
こんな安いオイル、大丈夫かなと思うのが人情だが、以前、かませ
犬として友人のポルシェ930ターボに入れてみた。この頃のポル
シェといえば空冷エンジン。オイルが命である。しかも、スーパー
カーといっていいクルマに、このオイルを使って支障ないのか?
支障なかったのである。真夏でも、油温・油圧ともに、リッター
2000円近くするオイルと遜色なかったのだ。その結果を見て、
前に所有していたプジョー106に使い始めたところ、やはり全く
問題ないので、それじゃあということで206にも使うように
なった。アルファロメオ155は趣味車なので、オイルにも一応
こだわりを持つという意味で、こちらには使用していない。
オイル交換してさっぱりした今日、206で伊勢の賢島まで行って
きた。あれ、昨日アルファロメオ155の距離が伸びないと言って
いたのに?と思うだろうが、206も買い物専用車でちょこちょこ
乗りしかされていないため、たまには長距離を、という配慮から
である。ラテン系のクルマが2台もあると、趣味とはいえ、少々
ややこしい。

206のデザインは、この角度から見ると惚れ惚れする。こんな
スタイリッシュなコンパクト・ハッチは唯一無二だと思う。アル
ファロメオのような趣味車もいいが、こういう軽妙洒脱な欧州
コンパクトカーで暮らすのも、良いものである。
さて、賢島に着いた。遊覧船にでも乗ろうと思う。次の出港時間
までに間があるので、ベンチに座って他の観光船でも眺めてみる。

こういう景色を見ていて、いつも強く感じるのは、こういう所で
観光船の船長でもしながら暮らせたら、どんなにいいだろうか、
ということである。毎日仕事をしていて、週に何度かは、自分は
職業を間違ったな、と感じる時がある。机に座って報告書を書い
たり電卓を叩いたり、なんて自分の柄じゃない。こういう所へ
来ると、いつもこんなことを口走っては家内からたしなめられる
のだが、今の私に唯一、後悔があるとしたら、自分のやりたい
ことが心の中ではっきりとした形でわかっていたのに、それを
実現させる努力を怠り、安易な道を選んでしまったことである。
人生軌道修正できるものなら、やり直したい。私が年に何度も
伊勢志摩の海に来てしまうのは、そんな心境をここの海に投げ
捨てるためかもしれない。
した。
使用オイルはこれ。
シェブロンといえば、世界的に有名な石油企業。そのシェブロンの
このオイル、最高級と謳っているのに、なぜか激安。1本約1L弱
で、300円。原油高になる前は200円だった。206の場合、
3本ちょっと使うので、1回のオイル交換がたった1000円しか
かからない。
こんな安いオイル、大丈夫かなと思うのが人情だが、以前、かませ
犬として友人のポルシェ930ターボに入れてみた。この頃のポル
シェといえば空冷エンジン。オイルが命である。しかも、スーパー
カーといっていいクルマに、このオイルを使って支障ないのか?
支障なかったのである。真夏でも、油温・油圧ともに、リッター
2000円近くするオイルと遜色なかったのだ。その結果を見て、
前に所有していたプジョー106に使い始めたところ、やはり全く
問題ないので、それじゃあということで206にも使うように
なった。アルファロメオ155は趣味車なので、オイルにも一応
こだわりを持つという意味で、こちらには使用していない。
オイル交換してさっぱりした今日、206で伊勢の賢島まで行って
きた。あれ、昨日アルファロメオ155の距離が伸びないと言って
いたのに?と思うだろうが、206も買い物専用車でちょこちょこ
乗りしかされていないため、たまには長距離を、という配慮から
である。ラテン系のクルマが2台もあると、趣味とはいえ、少々
ややこしい。
206のデザインは、この角度から見ると惚れ惚れする。こんな
スタイリッシュなコンパクト・ハッチは唯一無二だと思う。アル
ファロメオのような趣味車もいいが、こういう軽妙洒脱な欧州
コンパクトカーで暮らすのも、良いものである。
さて、賢島に着いた。遊覧船にでも乗ろうと思う。次の出港時間
までに間があるので、ベンチに座って他の観光船でも眺めてみる。
こういう景色を見ていて、いつも強く感じるのは、こういう所で
観光船の船長でもしながら暮らせたら、どんなにいいだろうか、
ということである。毎日仕事をしていて、週に何度かは、自分は
職業を間違ったな、と感じる時がある。机に座って報告書を書い
たり電卓を叩いたり、なんて自分の柄じゃない。こういう所へ
来ると、いつもこんなことを口走っては家内からたしなめられる
のだが、今の私に唯一、後悔があるとしたら、自分のやりたい
ことが心の中ではっきりとした形でわかっていたのに、それを
実現させる努力を怠り、安易な道を選んでしまったことである。
人生軌道修正できるものなら、やり直したい。私が年に何度も
伊勢志摩の海に来てしまうのは、そんな心境をここの海に投げ
捨てるためかもしれない。
2007年09月22日
散歩
今日は暑い中、プジョーのオイル交換をしましたが、プジョーの
話は明日にでもするとして、最近あまり登場していないアルファ
ロメオ155の話。
実を言うとこのところ、あまり乗っていないんです。車検以降の
2ヶ月の走行距離は、約700km。1ヶ月350km、1年で
4000kmという、旧車オーナー並のペース。飽きたとか、そ
ういうのじゃないですよ。まだまだ155への想いは褪せてません。
やっぱり、この暑さなんですよね。いや、エアコンならガンガンに
効きますし、別にオーバーヒートするわけでもないです。でも、
この並はずれた湿気と暑さ、それにストップ&ゴーの多い道路事情
などは、素人考えだけれど、155の設計者にとって想定外だと思
うわけですよ。155でよく聞く電装系のトラブル、ラジエター本
体のサイド部分劣化によるクーラント漏れなど…これらは、エンジ
ンルームに籠もりすぎた熱による影響が原因の大半だそうです。
そういうわけで、真夏の間はできるだけ渋滞のしないところばかり
を選んで乗っていたわけですが、そう都合良くスイスイ走れる道
ばかりではないので、乗る回数が減ってしまい、代わりに眺めたり
磨いたりしていたというわけです。
クルマというのは、もちろん走行距離が伸びればそれだけ劣化して
いきますが、あまり乗らないというのも、調子を崩してしまう要因
になるのです。長らく使っていなかった機械が錆び付いてしまい、
オーバーホールしなければまともに動かない、というのと同じです。
だから、用事がなくても1週間に一度は動かすようにしているの
ですが、こういうのを、旧車オーナーたちは「散歩させる」という
表現をするようです。155を旧車と呼ぶにはまだまだ抵抗があり
ますが、とにかく、私の155は旧車並の扱いを受けているわけで
す。先週は乗らなかったので、今日でもう2週間、155は動いて
いないわけで、それはちょっとマズイので、今日の午後、用事は
ないけれど155に乗ってきました。
やっと前置きが終わりました。こう前置きが長いと、自他共に
迷惑しますが、私の文章はこういう癖があるというのを、薄々と
感じておられるかもしれませんね。
昼寝から目覚めたばかりの息子を乗せて、155を散歩させて
きたわけですが、逆にこちらが散歩している気分になってきて、
まったくどちらが飼い主かわからなくなります。

光線を見ればわかりますが、もう夕方です。だけど、外気温は
35度を示していました。息子を促して、サッサと帰途につきます。
しばらく走って、いつものハイランドロードにさしかかった頃、
陽が暮れ始めました。そうなると涼しくなってくるので、エアコン
は止めて窓を全開にします。こういうときに、秋の気配を感じ
ますね。と、そのとき、息子が「おしっこ!」
2歳児と出かけると、こういうのがややこしい。慌ててクルマを
止め、すったもんだの末になんとか用を足し、息子が偉そうに
「いい風吹いてくるねぇ(2歳児にしては口が達者なのです)」
なんて言うものだから、そのまま二人で、しばらくクルマを眺めて
過ごしました。

今日の走行距離は、約50km。う、今月はまだ300km走って
ないや…
話は明日にでもするとして、最近あまり登場していないアルファ
ロメオ155の話。
実を言うとこのところ、あまり乗っていないんです。車検以降の
2ヶ月の走行距離は、約700km。1ヶ月350km、1年で
4000kmという、旧車オーナー並のペース。飽きたとか、そ
ういうのじゃないですよ。まだまだ155への想いは褪せてません。
やっぱり、この暑さなんですよね。いや、エアコンならガンガンに
効きますし、別にオーバーヒートするわけでもないです。でも、
この並はずれた湿気と暑さ、それにストップ&ゴーの多い道路事情
などは、素人考えだけれど、155の設計者にとって想定外だと思
うわけですよ。155でよく聞く電装系のトラブル、ラジエター本
体のサイド部分劣化によるクーラント漏れなど…これらは、エンジ
ンルームに籠もりすぎた熱による影響が原因の大半だそうです。
そういうわけで、真夏の間はできるだけ渋滞のしないところばかり
を選んで乗っていたわけですが、そう都合良くスイスイ走れる道
ばかりではないので、乗る回数が減ってしまい、代わりに眺めたり
磨いたりしていたというわけです。
クルマというのは、もちろん走行距離が伸びればそれだけ劣化して
いきますが、あまり乗らないというのも、調子を崩してしまう要因
になるのです。長らく使っていなかった機械が錆び付いてしまい、
オーバーホールしなければまともに動かない、というのと同じです。
だから、用事がなくても1週間に一度は動かすようにしているの
ですが、こういうのを、旧車オーナーたちは「散歩させる」という
表現をするようです。155を旧車と呼ぶにはまだまだ抵抗があり
ますが、とにかく、私の155は旧車並の扱いを受けているわけで
す。先週は乗らなかったので、今日でもう2週間、155は動いて
いないわけで、それはちょっとマズイので、今日の午後、用事は
ないけれど155に乗ってきました。
やっと前置きが終わりました。こう前置きが長いと、自他共に
迷惑しますが、私の文章はこういう癖があるというのを、薄々と
感じておられるかもしれませんね。
昼寝から目覚めたばかりの息子を乗せて、155を散歩させて
きたわけですが、逆にこちらが散歩している気分になってきて、
まったくどちらが飼い主かわからなくなります。
光線を見ればわかりますが、もう夕方です。だけど、外気温は
35度を示していました。息子を促して、サッサと帰途につきます。
しばらく走って、いつものハイランドロードにさしかかった頃、
陽が暮れ始めました。そうなると涼しくなってくるので、エアコン
は止めて窓を全開にします。こういうときに、秋の気配を感じ
ますね。と、そのとき、息子が「おしっこ!」
2歳児と出かけると、こういうのがややこしい。慌ててクルマを
止め、すったもんだの末になんとか用を足し、息子が偉そうに
「いい風吹いてくるねぇ(2歳児にしては口が達者なのです)」
なんて言うものだから、そのまま二人で、しばらくクルマを眺めて
過ごしました。
今日の走行距離は、約50km。う、今月はまだ300km走って
ないや…
2007年09月20日
宴の後の…
9月も下旬になろうかというのに、毎日真夏の暑さが続いている。
こんなときに限って、アウトドアでの仕事が続き、火曜日なんて
炎天下の中、自転車で50km近く走ったときは、熱中症にかかる
かと思った。平坦路ばかりなら問題ないのだが、最後の10kmの
登り勾配が効いた。
こんな暑さだけど、吹く風や空の色に、あるかなきかの秋の気配が
感じられるようになってきた。前はあまり夏が好きでなかったが、
最近は縮こまっていなければならない冬よりも、夏の方が好きに
なっている。もうすぐ行ってしまう夏に、少しだけ寂しさを感じる。
そんな気持ちに追い打ちをかけるのが、私が最もハマッている
アメリカのモータースポーツ、IRLインディーカーシリーズが
閉幕したこと。ダリオ、ディクソン二人によるチャンピオン争いが
最終戦のシカゴ300マイルまでもつれこみ、最後の最後まで楽し
ませてくれた。特にラスト2周の凄まじいドラマ。トップを走る
ディクソン、それにコンマ数秒遅れて2位を走るダリオ。勝った
方がシリーズチャンピオンに輝く状況で、マシンの調子が今一つ
パッとしないダリオが圧倒的に不利だと思われた。インディでは、
コンマ数秒が果てしなく遠いのだ。しかし、この2人はある賭に
出ていた。2台とも、最後まで燃料が保つかどうか、ギリギリの
状況だったのだ。ラスト2周。あと50秒で決着がつく。
トップがディクソン、2位がダリオのまま、ファイナルラップ。
ドラフティング(スリップストリームのこと)に入って必死に
追いすがろうとするダリオだが、あと一歩ディクソンに及ばない。
今年のインディもあと25秒か、チャンピオンはディクソンだな
と思って見ていた。あとコーナー2つ。そのとき、急にディクソン
がスピードダウン! うわあ、ガス欠だ~!と思わず叫んでしま
った。そして、そのままダリオがトップでチェッカーフラッグ。
大逆転でチャンピオン決定。その直後、今度はダリオがガス欠に
なってしまい、ウィニングランの途中でストップ。まさに、コップ
1杯分ぐらいの燃料差が明暗を分けたのだった。
この最終戦もさることながら、今年もインディーカーシリーズは
大いに楽しめた。応援しているエリオ・カストロネベスの調子が、
今年はイマイチだったのが残念だったけど、いつも底抜けに明るい
エリオにも十分楽しませてもらった。
というわけで、今、宴の後の寂しさに浸っております。
こんなときに限って、アウトドアでの仕事が続き、火曜日なんて
炎天下の中、自転車で50km近く走ったときは、熱中症にかかる
かと思った。平坦路ばかりなら問題ないのだが、最後の10kmの
登り勾配が効いた。
こんな暑さだけど、吹く風や空の色に、あるかなきかの秋の気配が
感じられるようになってきた。前はあまり夏が好きでなかったが、
最近は縮こまっていなければならない冬よりも、夏の方が好きに
なっている。もうすぐ行ってしまう夏に、少しだけ寂しさを感じる。
そんな気持ちに追い打ちをかけるのが、私が最もハマッている
アメリカのモータースポーツ、IRLインディーカーシリーズが
閉幕したこと。ダリオ、ディクソン二人によるチャンピオン争いが
最終戦のシカゴ300マイルまでもつれこみ、最後の最後まで楽し
ませてくれた。特にラスト2周の凄まじいドラマ。トップを走る
ディクソン、それにコンマ数秒遅れて2位を走るダリオ。勝った
方がシリーズチャンピオンに輝く状況で、マシンの調子が今一つ
パッとしないダリオが圧倒的に不利だと思われた。インディでは、
コンマ数秒が果てしなく遠いのだ。しかし、この2人はある賭に
出ていた。2台とも、最後まで燃料が保つかどうか、ギリギリの
状況だったのだ。ラスト2周。あと50秒で決着がつく。
トップがディクソン、2位がダリオのまま、ファイナルラップ。
ドラフティング(スリップストリームのこと)に入って必死に
追いすがろうとするダリオだが、あと一歩ディクソンに及ばない。
今年のインディもあと25秒か、チャンピオンはディクソンだな
と思って見ていた。あとコーナー2つ。そのとき、急にディクソン
がスピードダウン! うわあ、ガス欠だ~!と思わず叫んでしま
った。そして、そのままダリオがトップでチェッカーフラッグ。
大逆転でチャンピオン決定。その直後、今度はダリオがガス欠に
なってしまい、ウィニングランの途中でストップ。まさに、コップ
1杯分ぐらいの燃料差が明暗を分けたのだった。
この最終戦もさることながら、今年もインディーカーシリーズは
大いに楽しめた。応援しているエリオ・カストロネベスの調子が、
今年はイマイチだったのが残念だったけど、いつも底抜けに明るい
エリオにも十分楽しませてもらった。
というわけで、今、宴の後の寂しさに浸っております。
2007年09月16日
行けませんでした
今日は、ARCA鈴鹿でサーキット…のはずでしたが、昨夜から
息子が急に高熱を出し、参加できませんでした。楽しみにして
いただけに、気分的にかなりブルーでしたが、仕方ないです。
このイベントには参加申し込みしなかったものと思い定めて、
諦めました。そのかわり、来月の Ciao Italia に参加しようかと…
現在調整中です。
そして、今日のために貼っていたクワドリフォリオのステッカー、
剥がしました。しかしこうやってみると、やっぱり貼っていない
方がすっきりしていて良いですね。

ちなみに現在、息子は平熱に戻ってケロッとしております。
全く、タイミングの悪い奴め! でも子供って、意外とこういう
ことが多いみたいですね。
息子が急に高熱を出し、参加できませんでした。楽しみにして
いただけに、気分的にかなりブルーでしたが、仕方ないです。
このイベントには参加申し込みしなかったものと思い定めて、
諦めました。そのかわり、来月の Ciao Italia に参加しようかと…
現在調整中です。
そして、今日のために貼っていたクワドリフォリオのステッカー、
剥がしました。しかしこうやってみると、やっぱり貼っていない
方がすっきりしていて良いですね。
ちなみに現在、息子は平熱に戻ってケロッとしております。
全く、タイミングの悪い奴め! でも子供って、意外とこういう
ことが多いみたいですね。
2007年09月13日
今日の昼ご飯
急に思い立って、以前から気になっていたトルコ料理店で昼食を
とってきました。(たぶん)トルコ人が経営していて、場所が場所
だけに、ちょっと怪しげな感じがしないでもないですが、思い切
って入ってみます。
…お昼時なのに、お客さん、誰もいません。店の奥では、オーナー
とその従業員だか友人だか、どちらともはっきりしない(たぶん)
トルコ人の2人が、楽しそうにトルコ語?で話し込んでいます。

オーナーは、ちらっと私の方を見て目配せだけして、会話を続行。
なんか胡散臭い感じがして、一瞬、店を出ようかと思いましたが、
なんとなくテーブルに座ってしまいました。店内は、アラブ系の
音楽がかかっています。
数分後、会話が終わったらしく、オーナーがお水とメニューを
持ってきました。客を放っておいて、まず自分たちの会話を済ま
せてから仕事する、これって、まるっきり海外のお店の対応。
しかも、お店の中で聞こえる言葉は外国語だけ。なぜか急に、
私は嬉しくなってきました。
結局、無難にランチセットをオーダー。チキンのドネル・ケバブに
スープ、パン、トルコ紅茶。スープは、あまり飲んだことのない
味で、オリーブオイルをたっぷり使っているようでした。オリーブ
オイルは大好きなのですが、スープにじゃぶじゃぶ入れられると、
ちょっとね…
チキンのドネル・ケバブは美味しかったです。棒状に巻き付けた
鶏肉をナイフでそぎ落として出てきます。

これを食べているとき、その辺で露天商をやっているアラブ系の
兄ちゃんたちが何人か入ってきて、オーナーたちと楽しそうに
会話しています。当然、トルコ語。流れている音楽、飛び交う
外国語。一人で外国のお店に入って食事している錯覚に陥り、
日本のど真ん中なのに、なんとなく心細くなってきます。だけど、
その逆説的な状況がかえって面白く、結構楽しんでいる自分が
いました。
食事を終えると、オーナーがやってきて愛想良くお皿を下げ、
トルコ紅茶を持ってきてくれました。

これには飲み方があります。白い角砂糖が見えますが、まずこれを
どぼんと放り込みます。そして全部溶かすのではなく、自分の好み
の甘さになるようにスプーンで砂糖をつぶすのです。飲み終わった
あと、砂糖は底に残りますが、その上からまた紅茶を注ぎ、また
好みの甘さになるように調節して、、、を繰り返し、最後は砂糖も
なくなる、という寸法です。テレビで見て知ってました。
トルコ語とアラブ系音楽をBGMに、外国気分に浸りながらちび
ちびと紅茶を飲み、しばらく本を読んで過ごしました。なかなか
面白い昼食でした。
とってきました。(たぶん)トルコ人が経営していて、場所が場所
だけに、ちょっと怪しげな感じがしないでもないですが、思い切
って入ってみます。
…お昼時なのに、お客さん、誰もいません。店の奥では、オーナー
とその従業員だか友人だか、どちらともはっきりしない(たぶん)
トルコ人の2人が、楽しそうにトルコ語?で話し込んでいます。
オーナーは、ちらっと私の方を見て目配せだけして、会話を続行。
なんか胡散臭い感じがして、一瞬、店を出ようかと思いましたが、
なんとなくテーブルに座ってしまいました。店内は、アラブ系の
音楽がかかっています。
数分後、会話が終わったらしく、オーナーがお水とメニューを
持ってきました。客を放っておいて、まず自分たちの会話を済ま
せてから仕事する、これって、まるっきり海外のお店の対応。
しかも、お店の中で聞こえる言葉は外国語だけ。なぜか急に、
私は嬉しくなってきました。
結局、無難にランチセットをオーダー。チキンのドネル・ケバブに
スープ、パン、トルコ紅茶。スープは、あまり飲んだことのない
味で、オリーブオイルをたっぷり使っているようでした。オリーブ
オイルは大好きなのですが、スープにじゃぶじゃぶ入れられると、
ちょっとね…
チキンのドネル・ケバブは美味しかったです。棒状に巻き付けた
鶏肉をナイフでそぎ落として出てきます。
これを食べているとき、その辺で露天商をやっているアラブ系の
兄ちゃんたちが何人か入ってきて、オーナーたちと楽しそうに
会話しています。当然、トルコ語。流れている音楽、飛び交う
外国語。一人で外国のお店に入って食事している錯覚に陥り、
日本のど真ん中なのに、なんとなく心細くなってきます。だけど、
その逆説的な状況がかえって面白く、結構楽しんでいる自分が
いました。
食事を終えると、オーナーがやってきて愛想良くお皿を下げ、
トルコ紅茶を持ってきてくれました。
これには飲み方があります。白い角砂糖が見えますが、まずこれを
どぼんと放り込みます。そして全部溶かすのではなく、自分の好み
の甘さになるようにスプーンで砂糖をつぶすのです。飲み終わった
あと、砂糖は底に残りますが、その上からまた紅茶を注ぎ、また
好みの甘さになるように調節して、、、を繰り返し、最後は砂糖も
なくなる、という寸法です。テレビで見て知ってました。
トルコ語とアラブ系音楽をBGMに、外国気分に浸りながらちび
ちびと紅茶を飲み、しばらく本を読んで過ごしました。なかなか
面白い昼食でした。
2007年09月12日
手をかえ、品をかえ…
昼の蚊の
さすや手をかへ品をかへ
小林一茶
この俳句を読んだとき、思わず「ぷっ」と吹き出して
しまった。
いい歳をした大人が、夏の昼下がりに1匹の蚊と格闘
している姿。それがある意味で哀れを誘い、こんな暢
気なことしていて、アンタ大丈夫、ちゃんと生活やっ
ていけてるのか?なんて、いらぬお節介を焼きたくな
るこちらの気持ちも知らず、そのシチュエーションを
俳句に詠んでしまうなんて、今の時代では考えられな
いぐらい、すごいユーモアだと思う。
今の日本、こういうのんびりしたところがもう少し
あってもいいんじゃないかな、なんて思うのでした。
さすや手をかへ品をかへ
小林一茶
この俳句を読んだとき、思わず「ぷっ」と吹き出して
しまった。
いい歳をした大人が、夏の昼下がりに1匹の蚊と格闘
している姿。それがある意味で哀れを誘い、こんな暢
気なことしていて、アンタ大丈夫、ちゃんと生活やっ
ていけてるのか?なんて、いらぬお節介を焼きたくな
るこちらの気持ちも知らず、そのシチュエーションを
俳句に詠んでしまうなんて、今の時代では考えられな
いぐらい、すごいユーモアだと思う。
今の日本、こういうのんびりしたところがもう少し
あってもいいんじゃないかな、なんて思うのでした。
2007年09月11日
ドライビングシューズ → デッキシューズ
ボートに乗るときは、当然ながら、濡れたデッキで滑らない
ようなシューズを着用しています。マイアミバイスで、素足に
デッキシューズという出で立ちがたまらなく格好良くみえたので、
私も真似しています。
私が愛用しているデッキシューズは、定番のトップサイダー。

雰囲気がいいんですよ、これ。だけど、これを履いて運転すると、
結構型くずれしてしまいます。長持ちさせたいので、車に乗る時は
履きません。というわけで、155に乗るときは、これで運転して
います。ピロティのドライビングシューズです。

スーパーセヴンで峠やサーキットを走っていたときは、レーシング
シューズなるものを物々しく履いておりましたが、靴底がペナペナ
で意外と疲れました。ペダル操作は圧倒的にしやすいですが、最近
はそんな走りができないし、する気もなくなってきたし。のんびり
楽しんで走りたいけど、気分だけは盛り上げたい。そんなとき、こ
のピロティというメーカーのドライビングシューズがいいです。操
作性も申し分ないし、デザイン的にも機能的にも街中での使用に耐
えるモデルがそろってます。私は、街乗り用のストラダーレという
モデルを愛用してます。見た目は普通っぽいですが、ヒール&トゥ
のために、右足だけソール部分が外側に回り込んでいるあたりなど、
わかる人にはわかる「普通のシューズではないな!」という感じが
あって、とても気に入ってます。フィット感がいいので疲れないし、
いざというときは、中敷きを1枚外せば、レーシングシューズ
並みのダイレクト感が出せるという設計になってます。
マリーナへ向かうときはピロティで、マリーナへ着いたらトップ
サイダーに履き替える。わざわざこういう使い分けをするのが、
本当の遊び心なんです。
ようなシューズを着用しています。マイアミバイスで、素足に
デッキシューズという出で立ちがたまらなく格好良くみえたので、
私も真似しています。
私が愛用しているデッキシューズは、定番のトップサイダー。
雰囲気がいいんですよ、これ。だけど、これを履いて運転すると、
結構型くずれしてしまいます。長持ちさせたいので、車に乗る時は
履きません。というわけで、155に乗るときは、これで運転して
います。ピロティのドライビングシューズです。
スーパーセヴンで峠やサーキットを走っていたときは、レーシング
シューズなるものを物々しく履いておりましたが、靴底がペナペナ
で意外と疲れました。ペダル操作は圧倒的にしやすいですが、最近
はそんな走りができないし、する気もなくなってきたし。のんびり
楽しんで走りたいけど、気分だけは盛り上げたい。そんなとき、こ
のピロティというメーカーのドライビングシューズがいいです。操
作性も申し分ないし、デザイン的にも機能的にも街中での使用に耐
えるモデルがそろってます。私は、街乗り用のストラダーレという
モデルを愛用してます。見た目は普通っぽいですが、ヒール&トゥ
のために、右足だけソール部分が外側に回り込んでいるあたりなど、
わかる人にはわかる「普通のシューズではないな!」という感じが
あって、とても気に入ってます。フィット感がいいので疲れないし、
いざというときは、中敷きを1枚外せば、レーシングシューズ
並みのダイレクト感が出せるという設計になってます。
マリーナへ向かうときはピロティで、マリーナへ着いたらトップ
サイダーに履き替える。わざわざこういう使い分けをするのが、
本当の遊び心なんです。
2007年09月10日
今日は輪行調査隊
ボートで海へ出ると、楽しいけど結構疲れます。
疲れたその翌日、つまり今日、自転車で30kmほど走らなければ
ならないとなると、さすがにちょっとゲンナリしますが、いざ自転
車をかついで家を出ると、そんな気分も幾分飛んでいきます。
電車やバスなどの公共交通機関に、自転車を持ち込んで目的地付近
まで行き、そこから自転車で走っていく行為を「輪行」と言います。
最近は旅の手段としてちょっとした流行りだそうですが、私は
現地調査など仕事で使っているため、勝手に「輪行調査隊」なんて
名付けています。仕事であっても、輪行するとちょっとした旅気分
になりますし、今日のように、いつ雨が降るかわからないような
天気の時は、冒険気分にもなります。地図を頼りに知らない所を
走ったり迷ったり、川沿いのサイクリングロードを利用したり。
私の自転車「プジョー・パシフィック」は、趣味性も高いうえに
性能も良いので、普通なら味気ない移動すらも遊びになります。
仕事に遊び気分を持ち込むとはケシカラン、という向きもあるかも
しれませんが、うつ病が蔓延している世知辛い世の中、どうせなら
人生面白おかしく行った方が得というものです。

実は1週間ほど前も輪行調査隊をやっているのですが、そのときは
途中でパンクするアクシデントがありました。その場で修理して
仕事を継続しましたが(商店街の真ん中で自転車をバラす恥ずかし
さと言ったら、もう…)、そんなハプニングがあったり、上り坂が
延々と続いたりすると本当に苦しくて、もうイヤになったりしますが、
下り坂に変わると一転して気分爽快、そのあまりの落差の大きさに、
つい笑ってしまいます。端から見れば気味悪いかもしれませんが、
苦しい所からポンと楽しい領域に放り込まれると、堪えようとして
いても、我慢できずに笑ってしまうもんです。
昨日、今日とアウトドアな一日を過ごし、もともと色黒なのが、
さらに日焼けしてしまいました。
疲れたその翌日、つまり今日、自転車で30kmほど走らなければ
ならないとなると、さすがにちょっとゲンナリしますが、いざ自転
車をかついで家を出ると、そんな気分も幾分飛んでいきます。
電車やバスなどの公共交通機関に、自転車を持ち込んで目的地付近
まで行き、そこから自転車で走っていく行為を「輪行」と言います。
最近は旅の手段としてちょっとした流行りだそうですが、私は
現地調査など仕事で使っているため、勝手に「輪行調査隊」なんて
名付けています。仕事であっても、輪行するとちょっとした旅気分
になりますし、今日のように、いつ雨が降るかわからないような
天気の時は、冒険気分にもなります。地図を頼りに知らない所を
走ったり迷ったり、川沿いのサイクリングロードを利用したり。
私の自転車「プジョー・パシフィック」は、趣味性も高いうえに
性能も良いので、普通なら味気ない移動すらも遊びになります。
仕事に遊び気分を持ち込むとはケシカラン、という向きもあるかも
しれませんが、うつ病が蔓延している世知辛い世の中、どうせなら
人生面白おかしく行った方が得というものです。
実は1週間ほど前も輪行調査隊をやっているのですが、そのときは
途中でパンクするアクシデントがありました。その場で修理して
仕事を継続しましたが(商店街の真ん中で自転車をバラす恥ずかし
さと言ったら、もう…)、そんなハプニングがあったり、上り坂が
延々と続いたりすると本当に苦しくて、もうイヤになったりしますが、
下り坂に変わると一転して気分爽快、そのあまりの落差の大きさに、
つい笑ってしまいます。端から見れば気味悪いかもしれませんが、
苦しい所からポンと楽しい領域に放り込まれると、堪えようとして
いても、我慢できずに笑ってしまうもんです。
昨日、今日とアウトドアな一日を過ごし、もともと色黒なのが、
さらに日焼けしてしまいました。
2007年09月09日
やっぱり海は楽しい
今朝は早朝5時に起きて、マリーナへ向かう。
アルファロメオ155で船に乗りに行く。そのシチュエーションが
すごく良い。155に乗ることそのものが目的ではなく、155に
乗って何かをしに行くという、手段としての155が楽しい。最近は
そういうふうに感じるようになってきている。
途中のサービスエリアで、友人との待ち合わせをかねて朝食。
朝食は100%パン食の私は、カフェオレとクロワッサン。
友人が来て朝食を食べ終えると、再びマリーナへと走る。
9月になったとはいえ、プレジャーボートはまだシーズン真っ最中。
マリーナは賑やかで、次々にボートが出港していく。私も出港
手続きを済ませ、交通量の多い港内を最スローで航行。

マリーナを出ると、全速前進! フル・アヘッド!
残暑の陽射しは強いけど、潮風を浴びながらのクルージングは最高
に気持ちいい。海というキャンバスに、自分なりの白い航跡を描く。

入り江にアンカーを降ろして停泊し、友人と私はボトム・フィッシ
ング。いつもは友人がボウズで、私がそこそこの釣果をあげるのだ
が、どういうわけか今日は逆。釣果の比率は私が1に対して友人が
4。しかし、友人の奥さんは魚が捌けないので、釣果は全て私が
持ち帰り、今夜の食卓に並べる。
潮の動きが止まり、アタリがなくなってきた頃、納竿。そのまま
しばらく潮風に吹かれながら歓談する。広い海を前にしていると、
細かい世事のことなどどうでもよくなってきて、心までが洗われる。

操船中の筆者
寒気の影響で風が強くなる前に帰港準備。アンカーをあげて、
マリーナへと戻る。時には辛いときもあるが、やっぱり海は
楽しい。ボートは楽しい。そんな楽しいことをしに行くときは、
海に似合った楽しいクルマで行かなければならない。私のクルマ
選びの基準は、案外そんなところにあるのかもしれない。
アルファロメオ155で船に乗りに行く。そのシチュエーションが
すごく良い。155に乗ることそのものが目的ではなく、155に
乗って何かをしに行くという、手段としての155が楽しい。最近は
そういうふうに感じるようになってきている。
途中のサービスエリアで、友人との待ち合わせをかねて朝食。
朝食は100%パン食の私は、カフェオレとクロワッサン。
友人が来て朝食を食べ終えると、再びマリーナへと走る。
9月になったとはいえ、プレジャーボートはまだシーズン真っ最中。
マリーナは賑やかで、次々にボートが出港していく。私も出港
手続きを済ませ、交通量の多い港内を最スローで航行。
マリーナを出ると、全速前進! フル・アヘッド!
残暑の陽射しは強いけど、潮風を浴びながらのクルージングは最高
に気持ちいい。海というキャンバスに、自分なりの白い航跡を描く。
入り江にアンカーを降ろして停泊し、友人と私はボトム・フィッシ
ング。いつもは友人がボウズで、私がそこそこの釣果をあげるのだ
が、どういうわけか今日は逆。釣果の比率は私が1に対して友人が
4。しかし、友人の奥さんは魚が捌けないので、釣果は全て私が
持ち帰り、今夜の食卓に並べる。
潮の動きが止まり、アタリがなくなってきた頃、納竿。そのまま
しばらく潮風に吹かれながら歓談する。広い海を前にしていると、
細かい世事のことなどどうでもよくなってきて、心までが洗われる。
操船中の筆者
寒気の影響で風が強くなる前に帰港準備。アンカーをあげて、
マリーナへと戻る。時には辛いときもあるが、やっぱり海は
楽しい。ボートは楽しい。そんな楽しいことをしに行くときは、
海に似合った楽しいクルマで行かなければならない。私のクルマ
選びの基準は、案外そんなところにあるのかもしれない。
2007年09月05日
路地と踏切
大阪は日本でも有数の大都市ということになっていますが、首都圏
の主要都市と比べると、街の規模という点では比較になりません。
中心部からわずか10分ちょっと電車で走っただけで、オフィス街
や繁華街からは想像もつかないような光景を目にしたりします。
今日、大阪市内のとある町を歩いていて、珍しく道に迷ってしまい
ました。大阪の町は、第二次世界大戦の空襲で焼け野原にされて
しまいました。そういった場所は、戦災復興の土地区画整理事業に
より、街路が整然とした町並みになっているのですが、運良く、
空襲で焼け残った地域が随所に点在していて、そういうところは、
昔ながらの路地が未だに残っていて、1本路地を間違えてしまうと、
途端に迷ってしまうのです。
今日も、なんか違うな~と思いつつ、興味本位で路地を歩いて
行くと、踏切の音が聞こえてきました。しばらくすると、見えて
きました。小さな踏切です。こんな光景が、大阪市中心部から
すぐのところで見ることができるんですね。

その踏切を渡ったところに変電所があり、それが目印になって
自分の位置がわかりました。それにしてもこの変電所、こんな
古い建物を使ってるんです。

こんなのが街中にひっそりと佇んでいるあたりが、大阪の街の
良いところかもしれません。
さて、これから大阪市内を抜けて別の所へ向かいます。今日は
忙しいのです。私は滅多にタクシーを使いませんが、今日は時間
がないので利用します。ところが…駅に降り立ってみると、タク
シーはおろか、駅前広場すらありません。困りました。タクシーと
いうものは、いないところには全然いないのであって、無闇に探
そうとしても時間の無駄です。仕方なく、タクシーのいそうな所を
歩きながらいくつか仕事をこなしましたが、さっぱり見つかりま
せん。結局、タクシーに乗り込んだのは、1時間も歩いたあと。
やれやれ。
冷房の効いた車内で運転手さんと世間話をしながら、ふと窓の外を
見ると、こんな雲が出ていました。

これは飛行機雲ではありません。正式になんていう名称なのか知
りませんが、阪神淡路大震災で話題なったことがある、通称「地震雲」
と呼ばれているものです。この雲と地震の因果関係を信じている
わけではありませんが、実は私、過去に3度、この雲を見かけた
方角で、比較的被害の大きかった地震が1週間以内に起きる、と
いう経験をしています。今日は、北東方向に見えました。単なる
偶然だと思いますが、空を見上げたり雲を見たりするのが好きな
私も、この雲だけはあまり好きになれないのです。
タクシーを降りてから、もう一度空を見上げましたが、あの雲は
跡形もなく消えていて、秋の気配を感じるような青空だけが広が
っていました。
の主要都市と比べると、街の規模という点では比較になりません。
中心部からわずか10分ちょっと電車で走っただけで、オフィス街
や繁華街からは想像もつかないような光景を目にしたりします。
今日、大阪市内のとある町を歩いていて、珍しく道に迷ってしまい
ました。大阪の町は、第二次世界大戦の空襲で焼け野原にされて
しまいました。そういった場所は、戦災復興の土地区画整理事業に
より、街路が整然とした町並みになっているのですが、運良く、
空襲で焼け残った地域が随所に点在していて、そういうところは、
昔ながらの路地が未だに残っていて、1本路地を間違えてしまうと、
途端に迷ってしまうのです。
今日も、なんか違うな~と思いつつ、興味本位で路地を歩いて
行くと、踏切の音が聞こえてきました。しばらくすると、見えて
きました。小さな踏切です。こんな光景が、大阪市中心部から
すぐのところで見ることができるんですね。
その踏切を渡ったところに変電所があり、それが目印になって
自分の位置がわかりました。それにしてもこの変電所、こんな
古い建物を使ってるんです。
こんなのが街中にひっそりと佇んでいるあたりが、大阪の街の
良いところかもしれません。
さて、これから大阪市内を抜けて別の所へ向かいます。今日は
忙しいのです。私は滅多にタクシーを使いませんが、今日は時間
がないので利用します。ところが…駅に降り立ってみると、タク
シーはおろか、駅前広場すらありません。困りました。タクシーと
いうものは、いないところには全然いないのであって、無闇に探
そうとしても時間の無駄です。仕方なく、タクシーのいそうな所を
歩きながらいくつか仕事をこなしましたが、さっぱり見つかりま
せん。結局、タクシーに乗り込んだのは、1時間も歩いたあと。
やれやれ。
冷房の効いた車内で運転手さんと世間話をしながら、ふと窓の外を
見ると、こんな雲が出ていました。
これは飛行機雲ではありません。正式になんていう名称なのか知
りませんが、阪神淡路大震災で話題なったことがある、通称「地震雲」
と呼ばれているものです。この雲と地震の因果関係を信じている
わけではありませんが、実は私、過去に3度、この雲を見かけた
方角で、比較的被害の大きかった地震が1週間以内に起きる、と
いう経験をしています。今日は、北東方向に見えました。単なる
偶然だと思いますが、空を見上げたり雲を見たりするのが好きな
私も、この雲だけはあまり好きになれないのです。
タクシーを降りてから、もう一度空を見上げましたが、あの雲は
跡形もなく消えていて、秋の気配を感じるような青空だけが広が
っていました。
2007年09月04日
今週末はクルージング
今週末にボートでのクルージングを計画していて、いつもの
海仲間と一緒に船上で楽しくやろうと思う。
いつものように、チャートを広げて計画を練る。慣れた海域
なので、予定コースの針路と物標、浅瀬を再確認するぐらい
だが、海に油断は禁物。

イメージ画像です
海に出る前は、必ずヘミングウェイのこの言葉を思い出して、
気を引き締めるようにしている。
「海は、どうしてこうも嘘つきなのか? 河は、こちらでつけこん
だりしなければ一生信用できるが、海は必ず嘘をついてから
ぶちかます」
海仲間と一緒に船上で楽しくやろうと思う。
いつものように、チャートを広げて計画を練る。慣れた海域
なので、予定コースの針路と物標、浅瀬を再確認するぐらい
だが、海に油断は禁物。
イメージ画像です
海に出る前は、必ずヘミングウェイのこの言葉を思い出して、
気を引き締めるようにしている。
「海は、どうしてこうも嘘つきなのか? 河は、こちらでつけこん
だりしなければ一生信用できるが、海は必ず嘘をついてから
ぶちかます」
2007年09月02日
フレグランスシート交換
乗り込むと、お洒落なオー・ド・トワレの香り。
アルファロメオ・フレグランスシートですが、ほとんど香りが
しなくなってきたので、交換しました。

右側が使用後ですが、色が抜けて白くなってます。新品は、
左側のようにピンク色です。ビニール袋から取り出してしまうと
香りが強すぎるので、ビニールから出さず、四隅だけ切り取って
使用します。真ん中の穴にタイラップを通し、助手席下にセット。
次の交換は、だいたい半年後です。
アルファロメオ・フレグランスシートですが、ほとんど香りが
しなくなってきたので、交換しました。
右側が使用後ですが、色が抜けて白くなってます。新品は、
左側のようにピンク色です。ビニール袋から取り出してしまうと
香りが強すぎるので、ビニールから出さず、四隅だけ切り取って
使用します。真ん中の穴にタイラップを通し、助手席下にセット。
次の交換は、だいたい半年後です。
2007年09月01日
秋の気配が感じられた朝
今朝は、秋を思わせるような、すがすがしい空気に包まれた朝でした。
用事があって京都へ出かけます。

空が秋の気配ですね。アルファロメオ155も、久々にエアコンを
オフにして、窓を全開にして走ります。こんな日のBGMは、もち
ろんドゥービー・ブラザーズ。というか、155の中では、ほとん
どいつもドゥービー・ブラザーズがかかってます。先日、ラジオで
ドゥービーの「 ECHOES OF LOVE 」が流れたとき、息子が「これ、
アルファの曲だね~」と言った時は驚きましたが、それぐらい、よく
かかっています。なんか、アルファロメオでのドライブのテンポに
ぴったり合って心地良いのです。
昼間は残暑でしたが、夕暮れ時になると、またちょっとだけ涼しい
風が吹いてきました。最近、すっかり陽が短くなりましたね。家路
へと急ぎましょう。

用事があって京都へ出かけます。
空が秋の気配ですね。アルファロメオ155も、久々にエアコンを
オフにして、窓を全開にして走ります。こんな日のBGMは、もち
ろんドゥービー・ブラザーズ。というか、155の中では、ほとん
どいつもドゥービー・ブラザーズがかかってます。先日、ラジオで
ドゥービーの「 ECHOES OF LOVE 」が流れたとき、息子が「これ、
アルファの曲だね~」と言った時は驚きましたが、それぐらい、よく
かかっています。なんか、アルファロメオでのドライブのテンポに
ぴったり合って心地良いのです。
昼間は残暑でしたが、夕暮れ時になると、またちょっとだけ涼しい
風が吹いてきました。最近、すっかり陽が短くなりましたね。家路
へと急ぎましょう。
