2007年10月31日
最近は再読が多いです
昔は、結構いろんな本を読んだりしましたが、最近は、一度読んだ
本を再読することが多くなってます。で、今は寝る前にこれを再読
してます。

ギャビン・ライアル著「ちがった空」
この本、最初に読んだのは高校生の頃ですから、もう20年も
前のことになります。作者のギャビン・ライアルは、冒険小説
の不朽の名作「深夜プラス1」が代表作であり、シトロエンDSが
活躍することでクルマ好きにも有名ですが、作者自身が英国空軍の
パイロットだったこともあって、航空冒険小説も有名です。
その昔、視力が基準値を割ってしまって、泣く泣くパイロットの
夢を諦めた私は、この「ちがった空」の世界は、私の夢を具現化
した憧れの世界でした。私が大好きな飛行機DC-3とそれを
操縦する主人公、そして舞台はエーゲ海。たまりません。だから、
いまだに何度も読み返している愛読書になってます。
ただ、昔は単なる憧れで読んでいましたが、最近はちょっと違い
ます。職業は違えど、主人公と私、見果てぬ夢を追い続けるとい
う共通の人生観を持っているから、主人公の言動に妙に共感でき
るのです。
一般に、冒険小説の主人公といえば、スーパーマン的な存在である
ことが多いのですが、この「ちがった空」の主人公も含めて、ギャ
ビン・ライアルの航空冒険小説に出てくる主人公は、ちょっと毛色
が違います。パイロットとしての腕は一流だが、夢の実現のために
は多少の悪事も厭わず、そして一風変わった倫理観を持っていて、
しぶとくて頑固。
例えば、「ちがった空」の主人公は、怪しげな空輸会社の雇われ
パイロット。いつかは自分の航空会社を経営したいと考えていて、
そのチャンスをいつも窺っています。そして、密輸品であること
を知りながら貨物の空輸を引き受け、飛行中に貨物の中身を無断
で開封して、その中に盗品である宝石を発見します。そして、な
んとそれをネコババしてしまいます。そのおかげで危険な目に遭
いながらも、しぶとく危険をかいくぐった挙げ句に、本来の持ち
主に買い戻させ、そのお金を開業資金にしようと企みます。
夢を追い続けているとはいえ、やっていることはセコイですよね。
とても冒険小説の主人公とは思えません。だけど、現実はこんな
もんじゃないでしょうか? 綺麗事だけで夢を実現できるような、
甘い話はそんなにありません。その辺が妙に共感できてしまうので、
つい読んでしまうんです。
純粋な憧れの気持ちで読んでいた頃の自分と、主人公の行動に
共感してしまう今の自分。同じ本でも、時が移り、また自分自身も
変わっていくことによって、感じ方も随分と変わってくるものです。
しかし、悲しい変わり方だな、とも思います。それが現実だから
仕方ないですけどね。
本を再読することが多くなってます。で、今は寝る前にこれを再読
してます。
ギャビン・ライアル著「ちがった空」
この本、最初に読んだのは高校生の頃ですから、もう20年も
前のことになります。作者のギャビン・ライアルは、冒険小説
の不朽の名作「深夜プラス1」が代表作であり、シトロエンDSが
活躍することでクルマ好きにも有名ですが、作者自身が英国空軍の
パイロットだったこともあって、航空冒険小説も有名です。
その昔、視力が基準値を割ってしまって、泣く泣くパイロットの
夢を諦めた私は、この「ちがった空」の世界は、私の夢を具現化
した憧れの世界でした。私が大好きな飛行機DC-3とそれを
操縦する主人公、そして舞台はエーゲ海。たまりません。だから、
いまだに何度も読み返している愛読書になってます。
ただ、昔は単なる憧れで読んでいましたが、最近はちょっと違い
ます。職業は違えど、主人公と私、見果てぬ夢を追い続けるとい
う共通の人生観を持っているから、主人公の言動に妙に共感でき
るのです。
一般に、冒険小説の主人公といえば、スーパーマン的な存在である
ことが多いのですが、この「ちがった空」の主人公も含めて、ギャ
ビン・ライアルの航空冒険小説に出てくる主人公は、ちょっと毛色
が違います。パイロットとしての腕は一流だが、夢の実現のために
は多少の悪事も厭わず、そして一風変わった倫理観を持っていて、
しぶとくて頑固。
例えば、「ちがった空」の主人公は、怪しげな空輸会社の雇われ
パイロット。いつかは自分の航空会社を経営したいと考えていて、
そのチャンスをいつも窺っています。そして、密輸品であること
を知りながら貨物の空輸を引き受け、飛行中に貨物の中身を無断
で開封して、その中に盗品である宝石を発見します。そして、な
んとそれをネコババしてしまいます。そのおかげで危険な目に遭
いながらも、しぶとく危険をかいくぐった挙げ句に、本来の持ち
主に買い戻させ、そのお金を開業資金にしようと企みます。
夢を追い続けているとはいえ、やっていることはセコイですよね。
とても冒険小説の主人公とは思えません。だけど、現実はこんな
もんじゃないでしょうか? 綺麗事だけで夢を実現できるような、
甘い話はそんなにありません。その辺が妙に共感できてしまうので、
つい読んでしまうんです。
純粋な憧れの気持ちで読んでいた頃の自分と、主人公の行動に
共感してしまう今の自分。同じ本でも、時が移り、また自分自身も
変わっていくことによって、感じ方も随分と変わってくるものです。
しかし、悲しい変わり方だな、とも思います。それが現実だから
仕方ないですけどね。
2007年10月30日
フォーミュラー・ニッポンに特別ゲスト!
最近、息子が「レースを見たい」と言ってうるさい。
3歳にもなっていないのに、幼児番組よりもレースが好き
という偏った嗜好に、家内は心配そうにしているが、親父が
息子と似たようなもので遊んでいるから仕方ない。
録り溜めしているF1とかWTCCのレースを見せていると、
今度は「こんなところ(サーキットのこと)へ行って見たい!」
と言う。しつこいぐらい、そう言う。この息子にして、この父親
あり。いや逆か。まあどうでもいい。そんな息子の言葉に乗せら
れて、今からでも観戦できるレースを調べてみた。
11月18日に、鈴鹿サーキットでフォーミュラー・ニッポンの
最終戦が行われるという。Fニッポンなんて、あまり興味ないけ
ど、手近なところではこれしかないかな、なんて思っていると、
なんとなんと! インディカー・ドライバーのトニー・カナーン
が特別参戦するというではないか! ほほほほー、これは是非
見てみたい。急に乗り気になって観戦チケットを購入。ちなみに、
息子は3歳未満なので無料。
最近、あまり天候に恵まれないので、雨が降ったときのことを
考えて、V席の指定券で予約。かろうじて屋根があるし、いざと
なればVIPテラスへ出入りできるチケットなので、幼児連れ
には丁度良い。
というわけで、息子とレース観戦しにいくことになったわけだが、
予定は息子に教えない。教えると、謀ったかのようにそのイベント
めがけて熱を出すから。
3歳にもなっていないのに、幼児番組よりもレースが好き
という偏った嗜好に、家内は心配そうにしているが、親父が
息子と似たようなもので遊んでいるから仕方ない。
録り溜めしているF1とかWTCCのレースを見せていると、
今度は「こんなところ(サーキットのこと)へ行って見たい!」
と言う。しつこいぐらい、そう言う。この息子にして、この父親
あり。いや逆か。まあどうでもいい。そんな息子の言葉に乗せら
れて、今からでも観戦できるレースを調べてみた。
11月18日に、鈴鹿サーキットでフォーミュラー・ニッポンの
最終戦が行われるという。Fニッポンなんて、あまり興味ないけ
ど、手近なところではこれしかないかな、なんて思っていると、
なんとなんと! インディカー・ドライバーのトニー・カナーン
が特別参戦するというではないか! ほほほほー、これは是非
見てみたい。急に乗り気になって観戦チケットを購入。ちなみに、
息子は3歳未満なので無料。
最近、あまり天候に恵まれないので、雨が降ったときのことを
考えて、V席の指定券で予約。かろうじて屋根があるし、いざと
なればVIPテラスへ出入りできるチケットなので、幼児連れ
には丁度良い。
というわけで、息子とレース観戦しにいくことになったわけだが、
予定は息子に教えない。教えると、謀ったかのようにそのイベント
めがけて熱を出すから。
2007年10月28日
自分を見つめる時間
昨日と一転して、今日は穏やかな秋晴れでした。
私も穏やかに過ごすことにします。
カー・マガジンの最新号は、英国車特集です。スーパーセヴンに
乗っていたこともあるぐらいですから、英国車は嫌いではありま
せん。特にスプリジェット系のライトウェイト・スポーツは大好き
ですし、ジャガーも新旧問わず好きです。
せっかくの天気ですから、カー・マガジンを買ったついでに、
アルファロメオ155で出かけます。行き先は、いつものところ。
ここでクルマを止め、歩道石に座って155を眺めたり景色を眺
めたり。何をするわけでもありませんが、クルマが面白いと、ただ
こうやっているだけで、十分に楽しい時間が過ごせます。

こういう時間って、男にとって必要な時間だと思います。クルマや
景色を眺めているようでいて、実は、自分の心の奥底を覗き込んで
いたりするのです。そうやって、これからの自分のあり方なんかを
考えていったりするのです。
私も穏やかに過ごすことにします。
カー・マガジンの最新号は、英国車特集です。スーパーセヴンに
乗っていたこともあるぐらいですから、英国車は嫌いではありま
せん。特にスプリジェット系のライトウェイト・スポーツは大好き
ですし、ジャガーも新旧問わず好きです。
せっかくの天気ですから、カー・マガジンを買ったついでに、
アルファロメオ155で出かけます。行き先は、いつものところ。
ここでクルマを止め、歩道石に座って155を眺めたり景色を眺
めたり。何をするわけでもありませんが、クルマが面白いと、ただ
こうやっているだけで、十分に楽しい時間が過ごせます。
こういう時間って、男にとって必要な時間だと思います。クルマや
景色を眺めているようでいて、実は、自分の心の奥底を覗き込んで
いたりするのです。そうやって、これからの自分のあり方なんかを
考えていったりするのです。
2007年10月27日
少し厳しい海況でした
今日のクルージングは、結構シビレました。
海に出るとき、土砂降りでないかぎり、雨はさほど苦にはなり
ません。厄介なのは強風です。南の海上にある台風20号の
影響で、今日は北風が強く吹いていました。まず、マリーナの
スタッフと出港の可否について相談することから、今日のクルー
ジングはスタートしました。マリンクラブの規定により、マリー
ナごとに独自の出港基準が設けられていて、今日は風がリミット
ぎりぎりだったのです。
まだ沖合はそれほど荒れていなかったので、とりあえず船を出し、
海況が厳しくなってきたら早めに帰港する、ということにしました。
出港を見合わせることも考えましたが、こういう状況下での操船も
出来る限り多く経験しておく必要があると思い、出港を決断した
わけです。マリーナのスタッフから、「くれぐれも気を付けて
下さいね」と念を押されました。ん? そんなに厳しいのか?
桟橋へ出ると、やはりかなり風が強いです。マリーナ内の水面で
さえ、さざ波が立っています。船に乗り込み出港準備をしている
と、同じくマリンクラブの先発隊が離岸するところでした。しか
し、風が強いのでなかなか離岸できず、そのうちに風で流されて
コントロール不能となり、マリーナのスタッフに救助される事態
になりました。経験が浅いと、風の影響を考えずに操船しようと
するので、こういうことになってしまうのです。レンタル艇と
いえど、きちんと船の特性を把握しておかなければなりません。
この船は、風が強いと船首がどんどん風下へ落とされていくの
です。
私の場合、経験の浅さは知識とシミュレーションでカバーして
います。ゲストに指示を与えて、強風下でスムースに離岸でき
ました。知識が経験に変わった瞬間です。また少しだけ、自信が
ついてきます。
マリーナを出て沖に向かいます。今日はタチウオ釣りをする予定
ですが、ちょっと無理かもしれません。やはり、かなり波が立って
います。横波をまともに受けないよう、ジグザグに針路を取ります。
全然スピードが出せません。通常の3分の1ぐらいです。
魚群探知機を作動させます。

波に揺られてゆっくり走りながら、タチウオの餌となる小魚の
群れを探します。しかし、海況はそれどころじゃなくなってきま
した。風が強まって、あちこちで白波が崩れ始めてきました。
全長6mちょっとの小さなボートは、木の葉のように翻弄されます。

途中で、写真を撮る余裕もなくなってきました。もう戻った方が
よさそうです。しかしゲストも私も、なんとなくもう少し釣りを
したい気分だったので、人工島の南側へ向かうことにしました。
そこなら、少なくとも北からの波は来ないはずです。
普段なら、ゲストと軽口を叩きながら操船してますが、さすがに
今日は私も無口になります。波を観察してタイミング良くスロッ
トル操作を行い、また横波を受けないように針路を考えながら
船を操ります。こういう海況で走っていると、波のしぶきを頭
から何度も被ります。私もゲストも、シャワーでも浴びたみたい
に濡れています。しかし、ダーンと頭から波を被りながら操船
していると、奮い立つように気分が高揚してきます。。少し前
なら恐怖心が先に立ったのですが、今は「俺は今、自然と闘って
いるんだ!」という気持ちになり、生きているという実感がわい
てきます。海のプロから見ればたいした海況ではないと思いま
すが、素人には十分チャレンジングです。
人工島の南側に来ると、案の定、ずいぶんと波は穏やかです。
今頃の時間、こんなところにタチウオなどいませんが、せっかく
だから、船を止め、釣りを始めます。すると、結構鋭いアタリが
あります。なんだろう?と思い、食いつくのを待っていましたが、
しばらくするとアタリがなくなります。仕掛けをあげてみると、
餌のキビナゴが食いちぎられています。こうなると、俄然元気が
出てきます。
しかし残念なことに、アタリはあるけど針にかからない、という
状態が続き、結局、何も釣れませんでした。アタリの正体は何だ
ったのでしょうか。
ここでゲストが船酔いをしてしまいました。辛そうだったので、
風がおさまってきたのを見計らって、マリーナへ戻りました。

ここまで来ると、さすがにホッとしますね。
さて、着岸です。今日のように風が強いときは、普通に桟橋に
横付けするだけでも結構難しいものです。海から桟橋に向かって
風が吹いています。こういうとき、風をうまく利用すれば、綺麗に
着岸できます。船首を風下に流されないようにコントロールしなが
ら、風に船を押してもらうようにします。はい、教本に出てきそう
なぐらい、見事に着岸が決まりました。終わりよければ全てよし。
気分がいいものです。
無事に帰港。はい、お疲れさまでした!

これで、またちょっと自信がつきました。海では、自信過剰は禁物
ですが、自信がないのもいけません。少し厳しい海況で、快適とは
ほど遠いクルージングでゲストには申し訳なかったですが、私は
経験値をあげることができ、充実した1日でした。
海に出るとき、土砂降りでないかぎり、雨はさほど苦にはなり
ません。厄介なのは強風です。南の海上にある台風20号の
影響で、今日は北風が強く吹いていました。まず、マリーナの
スタッフと出港の可否について相談することから、今日のクルー
ジングはスタートしました。マリンクラブの規定により、マリー
ナごとに独自の出港基準が設けられていて、今日は風がリミット
ぎりぎりだったのです。
まだ沖合はそれほど荒れていなかったので、とりあえず船を出し、
海況が厳しくなってきたら早めに帰港する、ということにしました。
出港を見合わせることも考えましたが、こういう状況下での操船も
出来る限り多く経験しておく必要があると思い、出港を決断した
わけです。マリーナのスタッフから、「くれぐれも気を付けて
下さいね」と念を押されました。ん? そんなに厳しいのか?
桟橋へ出ると、やはりかなり風が強いです。マリーナ内の水面で
さえ、さざ波が立っています。船に乗り込み出港準備をしている
と、同じくマリンクラブの先発隊が離岸するところでした。しか
し、風が強いのでなかなか離岸できず、そのうちに風で流されて
コントロール不能となり、マリーナのスタッフに救助される事態
になりました。経験が浅いと、風の影響を考えずに操船しようと
するので、こういうことになってしまうのです。レンタル艇と
いえど、きちんと船の特性を把握しておかなければなりません。
この船は、風が強いと船首がどんどん風下へ落とされていくの
です。
私の場合、経験の浅さは知識とシミュレーションでカバーして
います。ゲストに指示を与えて、強風下でスムースに離岸でき
ました。知識が経験に変わった瞬間です。また少しだけ、自信が
ついてきます。
マリーナを出て沖に向かいます。今日はタチウオ釣りをする予定
ですが、ちょっと無理かもしれません。やはり、かなり波が立って
います。横波をまともに受けないよう、ジグザグに針路を取ります。
全然スピードが出せません。通常の3分の1ぐらいです。
魚群探知機を作動させます。
波に揺られてゆっくり走りながら、タチウオの餌となる小魚の
群れを探します。しかし、海況はそれどころじゃなくなってきま
した。風が強まって、あちこちで白波が崩れ始めてきました。
全長6mちょっとの小さなボートは、木の葉のように翻弄されます。
途中で、写真を撮る余裕もなくなってきました。もう戻った方が
よさそうです。しかしゲストも私も、なんとなくもう少し釣りを
したい気分だったので、人工島の南側へ向かうことにしました。
そこなら、少なくとも北からの波は来ないはずです。
普段なら、ゲストと軽口を叩きながら操船してますが、さすがに
今日は私も無口になります。波を観察してタイミング良くスロッ
トル操作を行い、また横波を受けないように針路を考えながら
船を操ります。こういう海況で走っていると、波のしぶきを頭
から何度も被ります。私もゲストも、シャワーでも浴びたみたい
に濡れています。しかし、ダーンと頭から波を被りながら操船
していると、奮い立つように気分が高揚してきます。。少し前
なら恐怖心が先に立ったのですが、今は「俺は今、自然と闘って
いるんだ!」という気持ちになり、生きているという実感がわい
てきます。海のプロから見ればたいした海況ではないと思いま
すが、素人には十分チャレンジングです。
人工島の南側に来ると、案の定、ずいぶんと波は穏やかです。
今頃の時間、こんなところにタチウオなどいませんが、せっかく
だから、船を止め、釣りを始めます。すると、結構鋭いアタリが
あります。なんだろう?と思い、食いつくのを待っていましたが、
しばらくするとアタリがなくなります。仕掛けをあげてみると、
餌のキビナゴが食いちぎられています。こうなると、俄然元気が
出てきます。
しかし残念なことに、アタリはあるけど針にかからない、という
状態が続き、結局、何も釣れませんでした。アタリの正体は何だ
ったのでしょうか。
ここでゲストが船酔いをしてしまいました。辛そうだったので、
風がおさまってきたのを見計らって、マリーナへ戻りました。
ここまで来ると、さすがにホッとしますね。
さて、着岸です。今日のように風が強いときは、普通に桟橋に
横付けするだけでも結構難しいものです。海から桟橋に向かって
風が吹いています。こういうとき、風をうまく利用すれば、綺麗に
着岸できます。船首を風下に流されないようにコントロールしなが
ら、風に船を押してもらうようにします。はい、教本に出てきそう
なぐらい、見事に着岸が決まりました。終わりよければ全てよし。
気分がいいものです。
無事に帰港。はい、お疲れさまでした!
これで、またちょっと自信がつきました。海では、自信過剰は禁物
ですが、自信がないのもいけません。少し厳しい海況で、快適とは
ほど遠いクルージングでゲストには申し訳なかったですが、私は
経験値をあげることができ、充実した1日でした。
2007年10月26日
息子のアルファロメオ?
最近、ほんとに天気予報があてになりませんね。特に週間予報
なんて、2日先も信用できません。2日先の天気が、半日おきに
コロコロ変わるんですから。たぶん、複雑なシミュレーションを
して解析してるんでしょうけど、最近の気象は、理論計算では
対応できないようになっているんでしょうか。それよりも、実況
天気図と部屋に置いてある気圧計の変化から、自分流に予測する
方が当たったりします。
こういう具合に私が天気を気にするときは、海へ出かけるとき。
明日は、釣り船の船長をやってきます。・・・げっ、熱低が台風
に変わってる!
ところで、息子のBay Breeze 二世は、乗用玩具を3台も持って
ます。そのうちの1台は、アメリカで有名なラジオフライヤーと
いうメーカーのもの。

これって、どことなく昔のアルファロメオのフォーミュラーカー、
例えばTipo159あたりに似てませんか? 特にフロントグリル
なんて、メーカーは意識してないと思いますが、アルファの盾
そのもの。だから、うちでは勝手にこれをアルファと呼んでます。
1歳の誕生日に買ってあげたものですが、プジョー206WRC
ペダルカーの方が気に入っていて、あまりこれでは遊びませんで
した。そこで、ちょこっと小細工してみたところ、急にこれで
遊び出すようになり、今ではプジョーと取っ替え引っ替え乗り回
してます。
小細工というのは、これ。

アルファロメオ・オーナーなら、絶対に同じことを思いつくでしょう。
これを見たとき、息子は鼻の下を伸ばし、地団駄を踏んで喜んで
いました。あと、ディーラーのDMの封筒にドーンとエンブレムが
印刷されていたので、切り抜いてお尻にペタン。

そして昨日、キーヘッドのエンブレムの話をしましたが、こんな
ところに再利用しました。

どこから見ても、アルファロメオになってしまいました。
そして笑っちゃうのが、これ。

息子によると、ここがアルファのガレージらしいのですが、布が
掛かってますね。乗ったあとは、こうやってカバーをかけておく
んだそうです。ほんとに、親のやることをよく見てます。
なんて、2日先も信用できません。2日先の天気が、半日おきに
コロコロ変わるんですから。たぶん、複雑なシミュレーションを
して解析してるんでしょうけど、最近の気象は、理論計算では
対応できないようになっているんでしょうか。それよりも、実況
天気図と部屋に置いてある気圧計の変化から、自分流に予測する
方が当たったりします。
こういう具合に私が天気を気にするときは、海へ出かけるとき。
明日は、釣り船の船長をやってきます。・・・げっ、熱低が台風
に変わってる!
ところで、息子のBay Breeze 二世は、乗用玩具を3台も持って
ます。そのうちの1台は、アメリカで有名なラジオフライヤーと
いうメーカーのもの。
これって、どことなく昔のアルファロメオのフォーミュラーカー、
例えばTipo159あたりに似てませんか? 特にフロントグリル
なんて、メーカーは意識してないと思いますが、アルファの盾
そのもの。だから、うちでは勝手にこれをアルファと呼んでます。
1歳の誕生日に買ってあげたものですが、プジョー206WRC
ペダルカーの方が気に入っていて、あまりこれでは遊びませんで
した。そこで、ちょこっと小細工してみたところ、急にこれで
遊び出すようになり、今ではプジョーと取っ替え引っ替え乗り回
してます。
小細工というのは、これ。
アルファロメオ・オーナーなら、絶対に同じことを思いつくでしょう。
これを見たとき、息子は鼻の下を伸ばし、地団駄を踏んで喜んで
いました。あと、ディーラーのDMの封筒にドーンとエンブレムが
印刷されていたので、切り抜いてお尻にペタン。
そして昨日、キーヘッドのエンブレムの話をしましたが、こんな
ところに再利用しました。
どこから見ても、アルファロメオになってしまいました。
そして笑っちゃうのが、これ。
息子によると、ここがアルファのガレージらしいのですが、布が
掛かってますね。乗ったあとは、こうやってカバーをかけておく
んだそうです。ほんとに、親のやることをよく見てます。
2007年10月25日
キーヘッドのリフレッシュ
車の鍵。
新車で買った車なら、キーの汚れやキズは、その車と自分との
歴史を刻むものですが、中古で買った場合は、前オーナーの
歴史。10年前の車ともなれば、キーの汚れも相当なものに
なっています。
自分と車との歴史を新たに刻むつもりで、キーをリフレッシュ
してみようと思い立ち、夏休みにイタリア自動車雑貨店に行った
際に、キーヘッド用のアルファロメオ・エンブレムを買っておき
ました。
私がアルファロメオ155を購入した際には、キーは3本ついて
きました。通常のキー2本と、マスターキーです。マスターキーは
普段使うものではないので、今回は通常のキー2本の作業です。
2本のキーのうち、1本の汚れはひどく、もう1本はそうでも
ありません。つまり、メインで使用してきたものが汚れていて、
スペアキーとしていたものが綺麗だったという推測が成り立ち
ます。私がオーナーになったとき、綺麗な方をメインにしましたが、
今回は2本ともリフレッシュします。

まず、古いエンブレムを取り外します。爪楊枝などで簡単に
剥がれます。そこに新しいエンブレムを貼ってもいいのですが、
それではちょっと芸がないので、イタリア自動車雑貨店のHPで
紹介されている方法で、ヘッド自体をコンパウンドで磨いていき
ます。十分に磨き終わって綺麗になったら、新しいエンブレムを
貼ります。これから155との年数を重ねるに従って、このキーに
新しい歴史が刻まれていきます。

そんなに時間のかかる作業ではありませんので、ちょっとした
時間つぶしにちょうどいいです。
さて、剥がした2つの古いエンブレムのうち、1つはまだそこ
そこ綺麗です。これは捨てずに再利用します。再利用方法に
ついては、次回にでも。
新車で買った車なら、キーの汚れやキズは、その車と自分との
歴史を刻むものですが、中古で買った場合は、前オーナーの
歴史。10年前の車ともなれば、キーの汚れも相当なものに
なっています。
自分と車との歴史を新たに刻むつもりで、キーをリフレッシュ
してみようと思い立ち、夏休みにイタリア自動車雑貨店に行った
際に、キーヘッド用のアルファロメオ・エンブレムを買っておき
ました。
私がアルファロメオ155を購入した際には、キーは3本ついて
きました。通常のキー2本と、マスターキーです。マスターキーは
普段使うものではないので、今回は通常のキー2本の作業です。
2本のキーのうち、1本の汚れはひどく、もう1本はそうでも
ありません。つまり、メインで使用してきたものが汚れていて、
スペアキーとしていたものが綺麗だったという推測が成り立ち
ます。私がオーナーになったとき、綺麗な方をメインにしましたが、
今回は2本ともリフレッシュします。
まず、古いエンブレムを取り外します。爪楊枝などで簡単に
剥がれます。そこに新しいエンブレムを貼ってもいいのですが、
それではちょっと芸がないので、イタリア自動車雑貨店のHPで
紹介されている方法で、ヘッド自体をコンパウンドで磨いていき
ます。十分に磨き終わって綺麗になったら、新しいエンブレムを
貼ります。これから155との年数を重ねるに従って、このキーに
新しい歴史が刻まれていきます。
そんなに時間のかかる作業ではありませんので、ちょっとした
時間つぶしにちょうどいいです。
さて、剥がした2つの古いエンブレムのうち、1つはまだそこ
そこ綺麗です。これは捨てずに再利用します。再利用方法に
ついては、次回にでも。
2007年10月24日
日本の今後を案じてみる
今日のニュースでやってましたが、最近の子供って、基本的な
知識は立派に持っているのに、それを活用したり応用したりと
いう力がてんでダメみたいですね。これは、そういう子供を作
りあげてしまった社会の責任です。
こうみえて、一応私は理系出身ですが、学生時代、研究室の
教授から「最近の学生は、数学の能力が落ちてきた」なんて
言われてました。こういう話はいつの時代でもあることで、
言う方も、年を取ってきて「若い者に負けてたまるか」という
心理から出てくるものですが、その教授たちも、最近の20代
前半の学生については、本気で憂慮してました。それは私も
実感してます。20代の若手社会人と話をする機会も多いですが、
確かに本を丸暗記してきたような知識は豊富に持ってます。しかし、
仕事に対するセンスを疑いたくなるような人が多いです。こちらが
細かく指示を与えないと、何をしでかすかわからない、という
ような危なっかしさがあります。それも、立派な学歴を持った
人が、ですよ。
こんなんで大丈夫なのか、これからの日本?
知識は立派に持っているのに、それを活用したり応用したりと
いう力がてんでダメみたいですね。これは、そういう子供を作
りあげてしまった社会の責任です。
こうみえて、一応私は理系出身ですが、学生時代、研究室の
教授から「最近の学生は、数学の能力が落ちてきた」なんて
言われてました。こういう話はいつの時代でもあることで、
言う方も、年を取ってきて「若い者に負けてたまるか」という
心理から出てくるものですが、その教授たちも、最近の20代
前半の学生については、本気で憂慮してました。それは私も
実感してます。20代の若手社会人と話をする機会も多いですが、
確かに本を丸暗記してきたような知識は豊富に持ってます。しかし、
仕事に対するセンスを疑いたくなるような人が多いです。こちらが
細かく指示を与えないと、何をしでかすかわからない、という
ような危なっかしさがあります。それも、立派な学歴を持った
人が、ですよ。
こんなんで大丈夫なのか、これからの日本?
2007年10月23日
全ては、ここから始まった
プロフィールにもありますとおり、私は一級小型船舶操縦士の
資格を持っています。通常、ボート免許というと、よく「四級
船舶」とか言われている、「四級小型船舶操縦士」を指すことが
多いのですが、実は数年前に制度改正され、今は一級と二級の
二つしかありません。
一級と二級の違いは、操船できるエリアの違いです。二級免許は
陸地から5海里(約9km)以内及び大阪湾や瀬戸内海といった
「平水区域」と定義されているエリアしか操船できませんが、
一級にはこの制限がなくなり、極端な話、世界中どこでも行って
よいことになります。
筆記試験の内容もこれに対応したものとなり、一級はナビゲー
ションやチャートワーク、それに気象や機関関係のトラブルシュ
ーティングが追加されます。
平成15年に、私は制度改正された二級免許を取得し、翌年の
平成16年、一級免許にステップアップしました。その後、マリン
クラブに所属してプレジャーボートを楽しんでいるのは、この
ブログに書いてあるとおりです。
なぜこんなことを書いたかというと、今日、仕事でたまたまここを
通りかかったからです。

場末の船着き場という感じですが、実はここ、ボート免許の実技
試験会場だったのです。下の方に写っているカバーがかかった
ボートが試験艇です。私のマリンライフ、全てはこのうらぶれた
船着き場から始まったのです。試験時の緊張感など、あのときの
ことが、懐かしく思い出されました。
ついでに、試験の時の実録を以下に掲載しておきます。ほったら
かしにしてある私のHPからの抜粋です。興味のある方はどうぞ。
資格を持っています。通常、ボート免許というと、よく「四級
船舶」とか言われている、「四級小型船舶操縦士」を指すことが
多いのですが、実は数年前に制度改正され、今は一級と二級の
二つしかありません。
一級と二級の違いは、操船できるエリアの違いです。二級免許は
陸地から5海里(約9km)以内及び大阪湾や瀬戸内海といった
「平水区域」と定義されているエリアしか操船できませんが、
一級にはこの制限がなくなり、極端な話、世界中どこでも行って
よいことになります。
筆記試験の内容もこれに対応したものとなり、一級はナビゲー
ションやチャートワーク、それに気象や機関関係のトラブルシュ
ーティングが追加されます。
平成15年に、私は制度改正された二級免許を取得し、翌年の
平成16年、一級免許にステップアップしました。その後、マリン
クラブに所属してプレジャーボートを楽しんでいるのは、この
ブログに書いてあるとおりです。
なぜこんなことを書いたかというと、今日、仕事でたまたまここを
通りかかったからです。
場末の船着き場という感じですが、実はここ、ボート免許の実技
試験会場だったのです。下の方に写っているカバーがかかった
ボートが試験艇です。私のマリンライフ、全てはこのうらぶれた
船着き場から始まったのです。試験時の緊張感など、あのときの
ことが、懐かしく思い出されました。
ついでに、試験の時の実録を以下に掲載しておきます。ほったら
かしにしてある私のHPからの抜粋です。興味のある方はどうぞ。
2007年10月22日
F1GP最終戦
F1GPの最終戦、ブラジルGPは、フェラーリのライコネンが
優勝、そして、大逆転でワールドチャンピオンに輝きました!
速さでは恐らくNo.1、クールな佇まい、だけど素行にやや難あり
という、ちょっと危なっかしいところが気に入って、ライコネンを
応援してきました。
モータースポーツで、応援していたドライバーがタイトルを獲得
するというのは、実に久しぶり。今夜は気分良く酔えそうです。
史上初のルーキー・チャンピオンが懸かっていたハミルトンは、
後半戦で運に見放されてしまいました。しかし、いろんな面で
優遇されてきたように思えるハミルトンに対して、積極的に応援
しようという気は起きませんでした。どこのGPだったか忘れま
したが、大雨の中、何台かと絡んでコースアウトしたとき、ハミ
ルトンだけクレーンで吊り上げられてコースに復帰しました。
確か、オフィシャルの手を借りるのはOKだけど、クレーンを
使うのって、良かったっけ? 富士では、セーフティーカー・
ラップ中に不必要な加減速をして後続のクラッシュを誘発した
ことに対して、審議対象にはなりませんでした。これでは、アロ
ンソが不平をぶちまけるのも無理はありません。しかし才能は
桁外れで、私も何度か感嘆の声をあげました。来年は、この才
能をさらに飛躍させるのか、あるいは2年目のジンクスで苦しむ
場面が見られるのか、楽しみではあります。
最後に、ちょっと見直したのがライコネンのチームメイトのマッサ。
フェラーリに大抜擢されたときは、どこのお坊ちゃんが?と思い
ましたが、今年は見違えるようにたくましくなり、積極的に勝ち
にいくという姿勢を見せながらも、最後はきっちりとチームメイ
トをサポートして、明確に自分の仕事を果たしています。ブラジ
ルGPのポディウムでのマッサの姿は、ちょっと格好良くみえま
した。
これで、今年のF1GPも終了しました。インディ、F1ともに
最後の最後までチャンピオンの行方がわからなかったという、非
常に見応えのあるシーズンでした。あとは、WTCCとDTMの
最終戦の放映を残すのみ。だんだんと寂しくなりますね。
優勝、そして、大逆転でワールドチャンピオンに輝きました!
速さでは恐らくNo.1、クールな佇まい、だけど素行にやや難あり
という、ちょっと危なっかしいところが気に入って、ライコネンを
応援してきました。
モータースポーツで、応援していたドライバーがタイトルを獲得
するというのは、実に久しぶり。今夜は気分良く酔えそうです。
史上初のルーキー・チャンピオンが懸かっていたハミルトンは、
後半戦で運に見放されてしまいました。しかし、いろんな面で
優遇されてきたように思えるハミルトンに対して、積極的に応援
しようという気は起きませんでした。どこのGPだったか忘れま
したが、大雨の中、何台かと絡んでコースアウトしたとき、ハミ
ルトンだけクレーンで吊り上げられてコースに復帰しました。
確か、オフィシャルの手を借りるのはOKだけど、クレーンを
使うのって、良かったっけ? 富士では、セーフティーカー・
ラップ中に不必要な加減速をして後続のクラッシュを誘発した
ことに対して、審議対象にはなりませんでした。これでは、アロ
ンソが不平をぶちまけるのも無理はありません。しかし才能は
桁外れで、私も何度か感嘆の声をあげました。来年は、この才
能をさらに飛躍させるのか、あるいは2年目のジンクスで苦しむ
場面が見られるのか、楽しみではあります。
最後に、ちょっと見直したのがライコネンのチームメイトのマッサ。
フェラーリに大抜擢されたときは、どこのお坊ちゃんが?と思い
ましたが、今年は見違えるようにたくましくなり、積極的に勝ち
にいくという姿勢を見せながらも、最後はきっちりとチームメイ
トをサポートして、明確に自分の仕事を果たしています。ブラジ
ルGPのポディウムでのマッサの姿は、ちょっと格好良くみえま
した。
これで、今年のF1GPも終了しました。インディ、F1ともに
最後の最後までチャンピオンの行方がわからなかったという、非
常に見応えのあるシーズンでした。あとは、WTCCとDTMの
最終戦の放映を残すのみ。だんだんと寂しくなりますね。
2007年10月21日
大人の水遊び
今日は用事があって実家へ行きました。
短いですが、爽やかな秋空の下でドライブするのは楽しいもの。

たまにはリアビューで
アルファロメオ155は、現代の基準では決して速いクルマでは
ありません。しかし、超クイックレシオのステアリングと自然な
ステアフィーリング、MTであること、最近主流の電子制御スロ
ットルではなく、アクセルケーブルを介してのスロットル制御で
あることから、ドライバーの入力が比較的ダイレクトにクルマの
挙動に現れます。こういうクルマは速くなくても、運転していて
楽しいものです。それでいて、自分好みのエクステリアデザイン、
レースでの輝かしい歴史など思い入れたっぷりなわけですから、
やっぱり155は最高です。
実家では洗車しました。ある有名人が「洗車は大人の水遊びだね」
と言ってましたが、言い得て妙だなと思いました。大好きな車を
洗車するのは、水遊びそのもの。こんな楽しいことを、わざわざ
お金払ってGSに頼んだりするのは、もったいないです。
それより、先日移植したオーディオ、やっぱりCDのイジェクト
が調子よくありません(涙) 今のところ、なんとか吐き出して
くれますが、やっぱり元に戻そうかな、なんて考えてます。
短いですが、爽やかな秋空の下でドライブするのは楽しいもの。
たまにはリアビューで
アルファロメオ155は、現代の基準では決して速いクルマでは
ありません。しかし、超クイックレシオのステアリングと自然な
ステアフィーリング、MTであること、最近主流の電子制御スロ
ットルではなく、アクセルケーブルを介してのスロットル制御で
あることから、ドライバーの入力が比較的ダイレクトにクルマの
挙動に現れます。こういうクルマは速くなくても、運転していて
楽しいものです。それでいて、自分好みのエクステリアデザイン、
レースでの輝かしい歴史など思い入れたっぷりなわけですから、
やっぱり155は最高です。
実家では洗車しました。ある有名人が「洗車は大人の水遊びだね」
と言ってましたが、言い得て妙だなと思いました。大好きな車を
洗車するのは、水遊びそのもの。こんな楽しいことを、わざわざ
お金払ってGSに頼んだりするのは、もったいないです。
それより、先日移植したオーディオ、やっぱりCDのイジェクト
が調子よくありません(涙) 今のところ、なんとか吐き出して
くれますが、やっぱり元に戻そうかな、なんて考えてます。
2007年10月20日
コーティング面のメンテナンス
厳しい残暑が続いていましたが、このところ急激に秋めいてきて、
日中でも随分と過ごしやすくなりました。ほのかに香ってくる
キンモクセイの匂いを嗅ぐと、秋だなぁと思う反面、最近はちょ
っと寂しい気分になります。年か?
日中のクルマいじりも楽になりました。今日は、フロント部分に
こびりついた虫の残骸を取り除くという地味な作業です。

私の155はガラスコーティングしてあるため、基本的に汚れは
水洗いするだけで簡単に落ちます。しかし、こびりついた虫の残
骸は、さすがにそれでは落ちません。かと言って、普通のクリー
ナーを使えばコーティング面を傷めますので、コーティング車
専用のメンテナンスクリーナーを使用します。こびついた汚れも
簡単に除去できますし、それでいてコーティング面にも優しい優
れものです。ただし、コンパウンド同様、過度に磨きすぎるとダ
メです。
それにしても、コーティングの効果はいつまで持続するのかな。
日中でも随分と過ごしやすくなりました。ほのかに香ってくる
キンモクセイの匂いを嗅ぐと、秋だなぁと思う反面、最近はちょ
っと寂しい気分になります。年か?
日中のクルマいじりも楽になりました。今日は、フロント部分に
こびりついた虫の残骸を取り除くという地味な作業です。
私の155はガラスコーティングしてあるため、基本的に汚れは
水洗いするだけで簡単に落ちます。しかし、こびりついた虫の残
骸は、さすがにそれでは落ちません。かと言って、普通のクリー
ナーを使えばコーティング面を傷めますので、コーティング車
専用のメンテナンスクリーナーを使用します。こびついた汚れも
簡単に除去できますし、それでいてコーティング面にも優しい優
れものです。ただし、コンパウンド同様、過度に磨きすぎるとダ
メです。
それにしても、コーティングの効果はいつまで持続するのかな。
2007年10月20日
ブログのご紹介です
2007年10月17日
港のある下町
今日は大阪市大正区に行ってました。
大正区というと臨海工業地域というイメージで、海運に輸送を
頼る工場が多く立地しています。区の三方を川で囲まれていて、
橋でしか陸地とつながっていないので、実質、島といっても
差し支えないかもしれません。
また、どういうわけか沖縄から移住してきた人が多いのも
特徴で、区内には沖縄料理店が多く見られ、平尾商店街周辺
には、沖縄食材を扱うスーパーもいくつかあります。そうい
ったお店の屋根は沖縄風の茶色い瓦で、シーザーがのっかっ
ています。ただ気になったのは、「しばらくの間、休業させ
ていただきます」という札のかかった沖縄料理店が目立った
こと。平尾周辺は繁華街ではなく、住宅・工場混在地域です
し、特に沖縄ブームというわけでもないので、経営が厳しい
のかもしれません。
仕事を終え、大正内港に面した公園で休憩。防波堤に座り、
ぼんやりと艀を眺めたりしていると、釣りでもしたい気分
になってきます。意外と、のんきな仕事です(笑)

大正区というと臨海工業地域というイメージで、海運に輸送を
頼る工場が多く立地しています。区の三方を川で囲まれていて、
橋でしか陸地とつながっていないので、実質、島といっても
差し支えないかもしれません。
また、どういうわけか沖縄から移住してきた人が多いのも
特徴で、区内には沖縄料理店が多く見られ、平尾商店街周辺
には、沖縄食材を扱うスーパーもいくつかあります。そうい
ったお店の屋根は沖縄風の茶色い瓦で、シーザーがのっかっ
ています。ただ気になったのは、「しばらくの間、休業させ
ていただきます」という札のかかった沖縄料理店が目立った
こと。平尾周辺は繁華街ではなく、住宅・工場混在地域です
し、特に沖縄ブームというわけでもないので、経営が厳しい
のかもしれません。
仕事を終え、大正内港に面した公園で休憩。防波堤に座り、
ぼんやりと艀を眺めたりしていると、釣りでもしたい気分
になってきます。意外と、のんきな仕事です(笑)
2007年10月16日
後味が悪かったDTM第9戦
モータースポーツも、あちこちのカテゴリーでそろそろ最終戦を迎える
季節になりました。
日曜日にJ-SPORT チャンネルで放映されたDTMは第9戦、スペインの
バルセロナ。放映はタイムラグがかなりあるので、実際には9月に行わ
れたレースです。
現在のDTMは、メルセデスとアウディの2ワークスとなっています。
今回の第9戦は、これまで不調だったメルセデス陣営が巻き返しを図り、
チャンピオン獲得にむけて重要なレースでした。
それを反映してか、スタート直後から、そこらじゅうでメルセデスと
アウディが激しいバトル。ハッキネンが、F1チャンピオンらしからぬ
コーナーの突っ込みでアウディを弾き飛ばしたのを皮切りに、あちこちで
メルセデスとアウディが接触しながらのバトル。結果的に、メルセデスが
生き残り、アウディが次々にリタイアさせられるという展開になりました。
これに怒ったアウディ陣営が、途中で全車をピットへ引き上げさせ、
レースを途中放棄。メルセデスに抗議するという結果になりました。
私が見ていて、ハッキネンの件はいかがなものかと思いましたが、
それ以外はレーシング・アクシデントの範疇で、たまたまアウディば
かりがリタイアしてしまったに過ぎないと思いました。このアウディ
陣営の対応は、ちょっと理解できませんでした。
こういうシーンを見るたびにいつも思うのが、ファンの気持ちです。
最後までバトルするシーンを期待していたのに、これでは台無しです。
こういうスポーツはエンターテインメントであり、ファンがあって
初めて成り立つものです。危険なアクシデントなどで途中放棄する
ならいざ知らず、今回のような件で棄権してしまうのは、観戦して
いるファンの気持ちを無視した行為で、思い上がりも甚だしいと思い
ます。
レースに限らず、こういうエンターテインメントに関わる人たちは、
ファンのおかげで自分たちが成り立っているんだということを、も
っと認識してほしいと思いました。
季節になりました。
日曜日にJ-SPORT チャンネルで放映されたDTMは第9戦、スペインの
バルセロナ。放映はタイムラグがかなりあるので、実際には9月に行わ
れたレースです。
現在のDTMは、メルセデスとアウディの2ワークスとなっています。
今回の第9戦は、これまで不調だったメルセデス陣営が巻き返しを図り、
チャンピオン獲得にむけて重要なレースでした。
それを反映してか、スタート直後から、そこらじゅうでメルセデスと
アウディが激しいバトル。ハッキネンが、F1チャンピオンらしからぬ
コーナーの突っ込みでアウディを弾き飛ばしたのを皮切りに、あちこちで
メルセデスとアウディが接触しながらのバトル。結果的に、メルセデスが
生き残り、アウディが次々にリタイアさせられるという展開になりました。
これに怒ったアウディ陣営が、途中で全車をピットへ引き上げさせ、
レースを途中放棄。メルセデスに抗議するという結果になりました。
私が見ていて、ハッキネンの件はいかがなものかと思いましたが、
それ以外はレーシング・アクシデントの範疇で、たまたまアウディば
かりがリタイアしてしまったに過ぎないと思いました。このアウディ
陣営の対応は、ちょっと理解できませんでした。
こういうシーンを見るたびにいつも思うのが、ファンの気持ちです。
最後までバトルするシーンを期待していたのに、これでは台無しです。
こういうスポーツはエンターテインメントであり、ファンがあって
初めて成り立つものです。危険なアクシデントなどで途中放棄する
ならいざ知らず、今回のような件で棄権してしまうのは、観戦して
いるファンの気持ちを無視した行為で、思い上がりも甚だしいと思い
ます。
レースに限らず、こういうエンターテインメントに関わる人たちは、
ファンのおかげで自分たちが成り立っているんだということを、も
っと認識してほしいと思いました。
2007年10月15日
沖縄へ行って気づいたこと
ニューカレドニアで初めて経験した、本格的なマリンリゾート。
珊瑚礁のターコイスブルーの海。ビーチの雰囲気。そして西洋的な
雰囲気の町並み。こういうのがすごく気に入って、3回も旅をした。
今回、沖縄へ行った。あれ? 海とビーチの雰囲気、いいじゃないの。
そして、那覇から国道58号を北上していくと、嘉手納基地がある
関係上、所々にアメリカンな雰囲気の佇まいがあるらしい。
沖縄料理も、気に入った。
そして今、琉球ガラスで作ったロックグラスを傾けながら、これを
書いてる。中身は、泡盛じゃなくてハーフ&ハーフのジントニック
だけど。

だけど、琉球文化っていうの? 首里城みたいな色遣いの伝統工芸
とか、阿波踊りみたいな沖縄踊り? そういうのや、「うちなー」とか
「うみんちゅ」とかいった、沖縄言葉は、まだちょっと馴染めない。
その辺は、自分自身のなかで受け入れがたい部分。実を言うと、
こういうイメージが先行して、今まであまり好きじゃかなった。
今回の旅で、そういう文化に対する溝は埋まらなかったけど、大体に
おいて、結構気に入っちゃったよ、沖縄。一度行っただけで、すぐに
自分の感情を翻してしまう単純明快なワタシ。結局のところ、私の
場合、こういう雰囲気があれば、ニューカレドニアや沖縄に限らず、
どこでも良いということに気づいた。

つまり、今後の旅の候補地にしっかりと沖縄が加わったのは
間違いない。手軽にビーチリゾートの雰囲気を味わえるからね。
珊瑚礁のターコイスブルーの海。ビーチの雰囲気。そして西洋的な
雰囲気の町並み。こういうのがすごく気に入って、3回も旅をした。
今回、沖縄へ行った。あれ? 海とビーチの雰囲気、いいじゃないの。
そして、那覇から国道58号を北上していくと、嘉手納基地がある
関係上、所々にアメリカンな雰囲気の佇まいがあるらしい。
沖縄料理も、気に入った。
そして今、琉球ガラスで作ったロックグラスを傾けながら、これを
書いてる。中身は、泡盛じゃなくてハーフ&ハーフのジントニック
だけど。
だけど、琉球文化っていうの? 首里城みたいな色遣いの伝統工芸
とか、阿波踊りみたいな沖縄踊り? そういうのや、「うちなー」とか
「うみんちゅ」とかいった、沖縄言葉は、まだちょっと馴染めない。
その辺は、自分自身のなかで受け入れがたい部分。実を言うと、
こういうイメージが先行して、今まであまり好きじゃかなった。
今回の旅で、そういう文化に対する溝は埋まらなかったけど、大体に
おいて、結構気に入っちゃったよ、沖縄。一度行っただけで、すぐに
自分の感情を翻してしまう単純明快なワタシ。結局のところ、私の
場合、こういう雰囲気があれば、ニューカレドニアや沖縄に限らず、
どこでも良いということに気づいた。

つまり、今後の旅の候補地にしっかりと沖縄が加わったのは
間違いない。手軽にビーチリゾートの雰囲気を味わえるからね。
2007年10月14日
オーディオ移植
昨日は、息子を連れて釣りに行ってました。実をいうと、陸上から
釣りをするのは3年ぶりぐらいです。最近はボートフィッシング
ばかりだったので。
息子がちょこまかするので落ち着いて釣りに集中できず、釣果は
イマイチ。ガシラ(カサゴ)1匹とアジ1匹だけ。それでも釣れた
時、息子にリールを巻かせてやり、魚があがってくるのを見て大喜
びしてました。こうやって、親の遊びを子供へ伝えていくのです。
そして今日の日曜日。
メーカーのサイトから配線図を入手できたので、アルファロメオ
155のオーディオ移植に再チャレンジ。別に今のままでもいい
んだけど、なんとなくクルマいじりをしたい気分だったので。
移植するオーディオを見ていて、何か注意点があったことを思い
出しましたが、それが何だったのかは思い出せません。そのうち、
思い出すでしょ。
まず、元のオーディオを取り外します。

それから配線を外していき、移植するオーディオへ配線しなおし
ます。行き場さえわかっていれば、簡単な作業です。

ところが、ここで一つ問題。155のオーディオって、イルミ
ネーション電源が来ていないんです。ということは、どこかから
電源を取ってこないといけません。簡単に外せそうだった、警告灯
システムから取ってくることにしました。
電気いじりの基本工具、電工ペンチと検電テスター。

普通のテスターも持っていますが、手軽に電源を見つけるには検電
テスターが便利です。スモールライトをつけ、警告灯システムの裏
のコネクターにテスターを当てていって、電源を拾います。
ありました。黄色い配線がそうです。ここから配線を分岐させて、
イルミネーション電源をもらいます。

赤いのが分岐コネクター。世の中、便利な小物がありますね。
分岐した配線をオーディオの所まで引っ張っていき、ギボシ端子
を繋いで完了。
オーディオ本体に、専用の取付金具を装着し…

無事に、移植が完了。

さて、動作テストしてみます。音が鳴りました。成功! こちらの
方が、いい音してます。アルファサウンドを聴きたいために、オー
ディオをオフにしていることも多いですが、ちょっとしたクルマ
いじりを楽しむことができました。
いろいろとテストしていて、思い出せなかったことを思い出しま
した。このオーディオ、時々CDをイジェクトできなくなることが
あったのでした… ああ、あまりに調子悪ければ、また元に戻さね
ば。何をやってるんだか。
釣りをするのは3年ぶりぐらいです。最近はボートフィッシング
ばかりだったので。
息子がちょこまかするので落ち着いて釣りに集中できず、釣果は
イマイチ。ガシラ(カサゴ)1匹とアジ1匹だけ。それでも釣れた
時、息子にリールを巻かせてやり、魚があがってくるのを見て大喜
びしてました。こうやって、親の遊びを子供へ伝えていくのです。
そして今日の日曜日。
メーカーのサイトから配線図を入手できたので、アルファロメオ
155のオーディオ移植に再チャレンジ。別に今のままでもいい
んだけど、なんとなくクルマいじりをしたい気分だったので。
移植するオーディオを見ていて、何か注意点があったことを思い
出しましたが、それが何だったのかは思い出せません。そのうち、
思い出すでしょ。
まず、元のオーディオを取り外します。
それから配線を外していき、移植するオーディオへ配線しなおし
ます。行き場さえわかっていれば、簡単な作業です。
ところが、ここで一つ問題。155のオーディオって、イルミ
ネーション電源が来ていないんです。ということは、どこかから
電源を取ってこないといけません。簡単に外せそうだった、警告灯
システムから取ってくることにしました。
電気いじりの基本工具、電工ペンチと検電テスター。
普通のテスターも持っていますが、手軽に電源を見つけるには検電
テスターが便利です。スモールライトをつけ、警告灯システムの裏
のコネクターにテスターを当てていって、電源を拾います。
ありました。黄色い配線がそうです。ここから配線を分岐させて、
イルミネーション電源をもらいます。
赤いのが分岐コネクター。世の中、便利な小物がありますね。
分岐した配線をオーディオの所まで引っ張っていき、ギボシ端子
を繋いで完了。
オーディオ本体に、専用の取付金具を装着し…
無事に、移植が完了。
さて、動作テストしてみます。音が鳴りました。成功! こちらの
方が、いい音してます。アルファサウンドを聴きたいために、オー
ディオをオフにしていることも多いですが、ちょっとしたクルマ
いじりを楽しむことができました。
いろいろとテストしていて、思い出せなかったことを思い出しま
した。このオーディオ、時々CDをイジェクトできなくなることが
あったのでした… ああ、あまりに調子悪ければ、また元に戻さね
ば。何をやってるんだか。
2007年10月13日
沖縄旅行 ~ Final ~
最終日の沖縄は、綺麗に晴れた。
こういうところへ来ると、目覚まし時計の助けを借りることなく
早起きできる私は、同じくノソノソと起きてきた息子と一緒に
ビーチを散歩した。朝から陽射しがカッと照りつけて、いかにも
南国という感じ。

ホテルのテラスからの眺め
今日は午後一番の飛行機で帰るので、午前中にレンタカーを返却
しなければならない。ホテルをチェックアウトして、途中、前兼久
漁港にある恩納村漁業協同組合に立ち寄る。ここで海ぶどう(海草)
の直売をやっているのだ。自分用と実家用、それにご近所さんへの
お土産として買い込む。海ぶどうは、常温保存で1週間ぐらい保つ
らしい。ぷちぷちとした食感と、口の中で広がる磯の香りが気に入
った。
家内が海ぶどうを買っている間、漁港を見物。港内の海の色が
エメラルドグリーンというのが新鮮だった。
さて、あとはもう帰るばかり。来た道を引き返し、空港近くの
トヨタレンタリースに着いたのが11時過ぎ。返却手続きは呆気
なく終わり、すぐにやってきた送迎バスで空港まで送ってもらう。
飛行機の出発までまだ2時間ほどある。さてどうしたものかと
思ったが、出発ロビーが大混雑している。今日は平日なのに、
沖縄旅行は休日・平日関係なく混むようである。早めに搭乗手続
きを済ませておく。ちなみに、帰りはANA。

乗ったのはジャンボ機ではなく、B767でした。
先日起こった、チャイナエアラインの炎上事故跡が生々しく残って
いるのが見える。地面が黒く焦げていて、その部分がパイロンで囲
ってある。
13時20分、飛行機に乗り込む。ところが、今度は飛行機が混雑
していて、プッシュバックしてエンジン始動後、10分以上も待機
させられた。結局、15分遅れで南向きに離陸。嘉手納基地の着陸
コースを避けるために、離陸後、すぐに水平飛行に移る。これは
那覇空港独特のものである。しばらくすると、上昇を再開。左旋回
して、沖縄本島の南岸沿いに飛行。晴れているので、よく見える。

写真上側の海岸が恩納リゾートエリア。リーフになっている。ほぼ
中央部が、今回泊まったホテルのあるところ。
上空から、恩納村の海岸を懐かしく眺める。正直なところ、さほど
期待していなかった沖縄旅行だったが、意外に楽しく、そしてくつ
ろげて、また来たいなと思った。2泊3日はちょっと短いので、今
度は最低3泊ぐらいしてみたい。つぎ来るときまでに、是非とも
ウィンドサーフィンの基礎ぐらいは身につけておこう。うん、また
これで遊びの目標ができた。
こういうところへ来ると、目覚まし時計の助けを借りることなく
早起きできる私は、同じくノソノソと起きてきた息子と一緒に
ビーチを散歩した。朝から陽射しがカッと照りつけて、いかにも
南国という感じ。
ホテルのテラスからの眺め
今日は午後一番の飛行機で帰るので、午前中にレンタカーを返却
しなければならない。ホテルをチェックアウトして、途中、前兼久
漁港にある恩納村漁業協同組合に立ち寄る。ここで海ぶどう(海草)
の直売をやっているのだ。自分用と実家用、それにご近所さんへの
お土産として買い込む。海ぶどうは、常温保存で1週間ぐらい保つ
らしい。ぷちぷちとした食感と、口の中で広がる磯の香りが気に入
った。
家内が海ぶどうを買っている間、漁港を見物。港内の海の色が
エメラルドグリーンというのが新鮮だった。
さて、あとはもう帰るばかり。来た道を引き返し、空港近くの
トヨタレンタリースに着いたのが11時過ぎ。返却手続きは呆気
なく終わり、すぐにやってきた送迎バスで空港まで送ってもらう。
飛行機の出発までまだ2時間ほどある。さてどうしたものかと
思ったが、出発ロビーが大混雑している。今日は平日なのに、
沖縄旅行は休日・平日関係なく混むようである。早めに搭乗手続
きを済ませておく。ちなみに、帰りはANA。
乗ったのはジャンボ機ではなく、B767でした。
先日起こった、チャイナエアラインの炎上事故跡が生々しく残って
いるのが見える。地面が黒く焦げていて、その部分がパイロンで囲
ってある。
13時20分、飛行機に乗り込む。ところが、今度は飛行機が混雑
していて、プッシュバックしてエンジン始動後、10分以上も待機
させられた。結局、15分遅れで南向きに離陸。嘉手納基地の着陸
コースを避けるために、離陸後、すぐに水平飛行に移る。これは
那覇空港独特のものである。しばらくすると、上昇を再開。左旋回
して、沖縄本島の南岸沿いに飛行。晴れているので、よく見える。
写真上側の海岸が恩納リゾートエリア。リーフになっている。ほぼ
中央部が、今回泊まったホテルのあるところ。
上空から、恩納村の海岸を懐かしく眺める。正直なところ、さほど
期待していなかった沖縄旅行だったが、意外に楽しく、そしてくつ
ろげて、また来たいなと思った。2泊3日はちょっと短いので、今
度は最低3泊ぐらいしてみたい。つぎ来るときまでに、是非とも
ウィンドサーフィンの基礎ぐらいは身につけておこう。うん、また
これで遊びの目標ができた。
2007年10月12日
沖縄旅行 ~ Part 2 ~
2日目の朝、起きてカーテンを開けてみると、見事に雨が
降っている。天気の良し悪しで今日の予定を決めているので、
携帯サイトの雨雲レーダーを確認してみる。アウトドアで遊
ぶことの多い私にとって、このサイトは非常に重宝している。
レーダーによると、どうも恩納村付近だけ雨雲がかかってい
るようだ。
朝食をとっている最中に薄日が差してきて、雨がやんだ。
通り雨ぐらいはありそうだが、天気に大きな崩れはないと
判断して、今日は海で遊ぶことにした。
準備を整えて、ビーチへ。マリンアクティビティを楽しむ
ための機材がずらりと並んでいる。

前々から、ウィンドサーフィンをやってみたいと考えていて、
1時間のインストラクション付きコースがあったので、挑戦しよ
うか迷った。けど、やらなかった。もう少し体を鍛えて、予備
知識を仕入れてから、次の機会にやろうと思う。できれば、来年
ぐらいからスクールに通って挑戦したいな…
ビーチパラソルをレンタルして、息子と海で遊ぶ。陽が差し
たり曇ったり、時々パラパラッと雨が降ったりの忙しい空模
様だが、午前中はずっと泳いでいた。
一度、海からあがり、昼食タイム。車で沖縄そばの店へ。
ホテルから車で15分ぐらい、有名なお店だったのと、
ちょうど昼食時だったことが重なって、満席状態。だけど
長居するお客さんは少ないので、すぐに空いた。ラフテー
の載ったそばを注文。あっさりしているけど、コクがある
スープがおいしい。

ホテルへ戻り、今度はプールで遊びたいという息子の要望に
応える。その後、もう一度海へ入り、夕方、部屋へ戻る。
シャワーでさっぱりしたあとは、海辺を散歩する。

今夜の夕食は、沖縄郷土料理の居酒屋。「島時間」といって、
こちらも昨日同様、最近できた新しいお店。混むだろうと
思って少し早めに行ったのが正解で、私たちが席に着いて
すぐに満席となった。一品料理をいろいろと頼んで沖縄料理
を堪能した。息子は、昼間の遊び疲れが出て、途中で沈没。
おかげで?ゆっくりと食事をすることができた。

下から2番目、小さな魚が4匹載ったのがスクガラス。アイゴの稚魚
したたかに酔った私は、今夜も帰りの運転は家内に任せる。
基本的に私しか呑まないので、こういうときに便利である。
部屋に戻り、波の音をBGMにヘミングウェイの小説に浸る。
あ~あ、海辺に住みたいな…
降っている。天気の良し悪しで今日の予定を決めているので、
携帯サイトの雨雲レーダーを確認してみる。アウトドアで遊
ぶことの多い私にとって、このサイトは非常に重宝している。
レーダーによると、どうも恩納村付近だけ雨雲がかかってい
るようだ。
朝食をとっている最中に薄日が差してきて、雨がやんだ。
通り雨ぐらいはありそうだが、天気に大きな崩れはないと
判断して、今日は海で遊ぶことにした。
準備を整えて、ビーチへ。マリンアクティビティを楽しむ
ための機材がずらりと並んでいる。
前々から、ウィンドサーフィンをやってみたいと考えていて、
1時間のインストラクション付きコースがあったので、挑戦しよ
うか迷った。けど、やらなかった。もう少し体を鍛えて、予備
知識を仕入れてから、次の機会にやろうと思う。できれば、来年
ぐらいからスクールに通って挑戦したいな…
ビーチパラソルをレンタルして、息子と海で遊ぶ。陽が差し
たり曇ったり、時々パラパラッと雨が降ったりの忙しい空模
様だが、午前中はずっと泳いでいた。
一度、海からあがり、昼食タイム。車で沖縄そばの店へ。
ホテルから車で15分ぐらい、有名なお店だったのと、
ちょうど昼食時だったことが重なって、満席状態。だけど
長居するお客さんは少ないので、すぐに空いた。ラフテー
の載ったそばを注文。あっさりしているけど、コクがある
スープがおいしい。
ホテルへ戻り、今度はプールで遊びたいという息子の要望に
応える。その後、もう一度海へ入り、夕方、部屋へ戻る。
シャワーでさっぱりしたあとは、海辺を散歩する。
今夜の夕食は、沖縄郷土料理の居酒屋。「島時間」といって、
こちらも昨日同様、最近できた新しいお店。混むだろうと
思って少し早めに行ったのが正解で、私たちが席に着いて
すぐに満席となった。一品料理をいろいろと頼んで沖縄料理
を堪能した。息子は、昼間の遊び疲れが出て、途中で沈没。
おかげで?ゆっくりと食事をすることができた。
下から2番目、小さな魚が4匹載ったのがスクガラス。アイゴの稚魚
したたかに酔った私は、今夜も帰りの運転は家内に任せる。
基本的に私しか呑まないので、こういうときに便利である。
部屋に戻り、波の音をBGMにヘミングウェイの小説に浸る。
あ~あ、海辺に住みたいな…
2007年10月11日
沖縄旅行 ~ Part 1 ~
なんとなく南の海を見たくなったので、10月7日~9日に、
沖縄旅行へ行くことにした。クルマ好きでヒコーキ好きの息子に、
初めて飛行機に乗せてあげることもできる。3連休の初日を外した
のは、旅行代金がガクンと安くなるから。1日ずらすだけで、1人
3万円も安くなるのだ。
10月は、あまり沖縄に台風は来ないだろう…と思ったのが
間違いだった。最近の気象は、例年通りにならない。南の方に
いやな感じの熱帯低気圧があるな、と思っていたら、それが
台風15号に変わり、みるみる勢力が強くなり、しかも気象庁の
進路予想では、3連休の初日に沖縄本島付近に接近するらしい。
それから、毎日のように天気図とにらめっこ。気圧配置と上空の
風の状況まで調べて、自分なりに進路予想を立ててみて、それに
希望的観測も加え、予報よりもっと西よりのコースを進むだろう
と予測。7月の台風のような、迷走型で直前までハラハラしたが、
沖縄本島からそれて台湾方面へ抜けていった。
というわけで、10月7日の日曜日、無事に関西国際空港から
JALで出発。離陸してしばらくの間、息子は窓にかじりついて
いたが、そのうち睡魔におそわれて着陸直前まで熟睡。
那覇は、薄日が差す天気で、雨を覚悟していただけに、ちょっと
嬉しくなる。台風の影響で蒸し暑い。空港を出てレンタカー店
までバスで送迎してもらう。レンタカーはトヨタのパッソ。
酷使されているためか、結構くたびれている。内装がキコキコと
音を立て、これじゃあ私の155と変わらない。
市内を抜け、高速道路に入り、ホテルのある恩納村まで約50分。
レンタカーの手続きに時間がかかったため、もう夕方。ホテルは
サンマリーナホテル、最上階までの吹き抜けが圧巻。

チェックインを済ませて部屋で旅装を解き、テラスでホッと一息。
海が見える。波の音が聞こえる。

夕食は、島豚料理専門の店で。最近できた新しいお店で、周辺の
沖縄の田舎らしい寂れた雰囲気とは正反対の、洒落た雰囲気の
店内。幻の豚と言われる「アグー」という品種のしゃぶしゃぶを
中心に、ラフテー(豚の角煮)、海ぶどうのサラダなど、沖縄
郷土料理を堪能する。息子は、ラフテーと沖縄そばが気に入った
らしい。どれも美味だったが、観光客向けの店なので、値段が
ちょっと高い。駐車場は、当然レンタカーだらけ。
オリオンビールをしたたかに飲んだため、帰りは家内に運転を
任せる。ホテルの部屋に戻ってテラスで過ごす。蒸し暑いけど、
風が吹いているので結構快適。波の音と風を楽しみながら、
寝る前のひとときを過ごす。これだから、南の島はいいね。
沖縄旅行へ行くことにした。クルマ好きでヒコーキ好きの息子に、
初めて飛行機に乗せてあげることもできる。3連休の初日を外した
のは、旅行代金がガクンと安くなるから。1日ずらすだけで、1人
3万円も安くなるのだ。
10月は、あまり沖縄に台風は来ないだろう…と思ったのが
間違いだった。最近の気象は、例年通りにならない。南の方に
いやな感じの熱帯低気圧があるな、と思っていたら、それが
台風15号に変わり、みるみる勢力が強くなり、しかも気象庁の
進路予想では、3連休の初日に沖縄本島付近に接近するらしい。
それから、毎日のように天気図とにらめっこ。気圧配置と上空の
風の状況まで調べて、自分なりに進路予想を立ててみて、それに
希望的観測も加え、予報よりもっと西よりのコースを進むだろう
と予測。7月の台風のような、迷走型で直前までハラハラしたが、
沖縄本島からそれて台湾方面へ抜けていった。
というわけで、10月7日の日曜日、無事に関西国際空港から
JALで出発。離陸してしばらくの間、息子は窓にかじりついて
いたが、そのうち睡魔におそわれて着陸直前まで熟睡。
那覇は、薄日が差す天気で、雨を覚悟していただけに、ちょっと
嬉しくなる。台風の影響で蒸し暑い。空港を出てレンタカー店
までバスで送迎してもらう。レンタカーはトヨタのパッソ。
酷使されているためか、結構くたびれている。内装がキコキコと
音を立て、これじゃあ私の155と変わらない。
市内を抜け、高速道路に入り、ホテルのある恩納村まで約50分。
レンタカーの手続きに時間がかかったため、もう夕方。ホテルは
サンマリーナホテル、最上階までの吹き抜けが圧巻。
チェックインを済ませて部屋で旅装を解き、テラスでホッと一息。
海が見える。波の音が聞こえる。
夕食は、島豚料理専門の店で。最近できた新しいお店で、周辺の
沖縄の田舎らしい寂れた雰囲気とは正反対の、洒落た雰囲気の
店内。幻の豚と言われる「アグー」という品種のしゃぶしゃぶを
中心に、ラフテー(豚の角煮)、海ぶどうのサラダなど、沖縄
郷土料理を堪能する。息子は、ラフテーと沖縄そばが気に入った
らしい。どれも美味だったが、観光客向けの店なので、値段が
ちょっと高い。駐車場は、当然レンタカーだらけ。
オリオンビールをしたたかに飲んだため、帰りは家内に運転を
任せる。ホテルの部屋に戻ってテラスで過ごす。蒸し暑いけど、
風が吹いているので結構快適。波の音と風を楽しみながら、
寝る前のひとときを過ごす。これだから、南の島はいいね。
2007年10月09日
沖縄
10月7日から今日まで、沖縄旅行に行ってました。
懸念された台風15号ですが、うまい具合に西の方へそれて
いったため、飛行機も問題なく飛び、晴れ間すら見えました。
宿泊は恩納村のリゾートエリア、空港からレンタカーで
向かいました。現在、写真整理中なので、旅日記は後日
書いていきます。

ホテルのバルコニーからの眺め
懸念された台風15号ですが、うまい具合に西の方へそれて
いったため、飛行機も問題なく飛び、晴れ間すら見えました。
宿泊は恩納村のリゾートエリア、空港からレンタカーで
向かいました。現在、写真整理中なので、旅日記は後日
書いていきます。

ホテルのバルコニーからの眺め
2007年10月06日
オーディオ移植をしようと思いましたが
爽やかな秋の空が一杯の一日でした。
アルファロメオ155でちょっとドライブ。青空とロッソ・
アルファ、それに黄色く色づいた稲穂が映えます。

ところで155のカーオーディオは、後付のCDチューナーが
装備されてますが、デザインとイルミネーションが地味で、
今一つ気に入ってません。
前の趣味車、プジョー106に付いていたCDチューナーは、
登録抹消時に取り外して保管してあります。どういうわけか、
このCDチューナーにはアルファロメオのロゴが入っていま
した。

つまり、いずれかのモデルの純正オーディオだった可能性が
あるわけですが、先日、義弟のGTVに同じものが装着され
ているのを発見。どこをどう流れて、106に装備されるに
至ったのかわかりませんが、このチューナー、割と気に入って
いたので、155に移植することにしました。
まずは、配線の確認から。カーオーディオのHPには、有り
難いことに車種別の配線図が公開されています。今回、アル
パインのサイトで155を発見。それをもとに、配線に名称
タグを付けていきます。それをもとに、移植するチューナー
の配線を繋いでいくわけですが…

結局、今日は途中で作業を断念しました。移植するチューナ
ーの説明書が見あたらなかったので、いくつかの配線の行き
場がわからなかったこと、アンテナ線の接続が奥深い所にあり、
はずすことができなかったからです。
というわけで、日を改めてチャレンジします。
アルファロメオ155でちょっとドライブ。青空とロッソ・
アルファ、それに黄色く色づいた稲穂が映えます。

ところで155のカーオーディオは、後付のCDチューナーが
装備されてますが、デザインとイルミネーションが地味で、
今一つ気に入ってません。
前の趣味車、プジョー106に付いていたCDチューナーは、
登録抹消時に取り外して保管してあります。どういうわけか、
このCDチューナーにはアルファロメオのロゴが入っていま
した。
つまり、いずれかのモデルの純正オーディオだった可能性が
あるわけですが、先日、義弟のGTVに同じものが装着され
ているのを発見。どこをどう流れて、106に装備されるに
至ったのかわかりませんが、このチューナー、割と気に入って
いたので、155に移植することにしました。
まずは、配線の確認から。カーオーディオのHPには、有り
難いことに車種別の配線図が公開されています。今回、アル
パインのサイトで155を発見。それをもとに、配線に名称
タグを付けていきます。それをもとに、移植するチューナー
の配線を繋いでいくわけですが…
結局、今日は途中で作業を断念しました。移植するチューナ
ーの説明書が見あたらなかったので、いくつかの配線の行き
場がわからなかったこと、アンテナ線の接続が奥深い所にあり、
はずすことができなかったからです。
というわけで、日を改めてチャレンジします。
2007年10月05日
1/43 の憧れ
私は、アルファロメオ155を趣味車として十分に気に入って
おりますが、それでも、「次の趣味車は、これにしようかな…」
なんて思ってしまうのは、クルマ好きの悲しい性分です。
私の中で、昔からずーっとくすぶっているのが、155とジャガー
XJ-S、それにマセラティ・スパイダー・ザガートです。155は
念願叶ってオーナーになりました。とりあえず脇に置いておいて、
XJ-Sとスパイダー・ザガート、今だと、どちらも十分に買えそう
な価格になってきました。XJ-Sは100万円切っている個体もちら
ほらあるし、スパイダー・ザガートも200万円前後で入手でき
ます。
しかし! 155とこれら2台の間に、決定的な壁が存在してます。
それはずばり、維持のしやすさ。155は、このブログを見てもら
えばわかるとおり、きちんとした個体を選べば、それなりにきちんと
メンテナンスしたり扱いに気を付ける必要はありますが、ほとんど
手がかかりません。何かあっても、今のところ財布にもフレンドリー
です。
XJ-Sとスパイダー・ザガートは…オーナーに容赦なく試練を課して
くるでしょうね。維持していくには、お金だけではなく、精神力も
要求してきます。変なクルマが好きな割りには、壊れるのが嫌いな
私。この2台を維持していく精神力があるのか、ちょっと疑問だった
りします。
それで、こうやって1/43のモデルカーを買って、あれこれ妄想
しながら眺めたりしています。

XJ-Sのボディラインは、やっぱり美しいなあ。スパイダー・ザガート
の醸し出している雰囲気、たまんないなあ。この2台がうちのガレー
ジにあったら、こんな感じになるのか。これに155を加えると、、、
う、ちょっとスパイダー・ザガートとキャラが被るな。じゃ、この
2台を趣味車にして、普段のアシをマセラティ・グランスポルトにす
ると、ありゃりゃ、とんでもない雰囲気になるね。
こうして、あれこれ考えながら、変態車好き妄想族の秋の夜は
更けていくのでした。
おりますが、それでも、「次の趣味車は、これにしようかな…」
なんて思ってしまうのは、クルマ好きの悲しい性分です。
私の中で、昔からずーっとくすぶっているのが、155とジャガー
XJ-S、それにマセラティ・スパイダー・ザガートです。155は
念願叶ってオーナーになりました。とりあえず脇に置いておいて、
XJ-Sとスパイダー・ザガート、今だと、どちらも十分に買えそう
な価格になってきました。XJ-Sは100万円切っている個体もちら
ほらあるし、スパイダー・ザガートも200万円前後で入手でき
ます。
しかし! 155とこれら2台の間に、決定的な壁が存在してます。
それはずばり、維持のしやすさ。155は、このブログを見てもら
えばわかるとおり、きちんとした個体を選べば、それなりにきちんと
メンテナンスしたり扱いに気を付ける必要はありますが、ほとんど
手がかかりません。何かあっても、今のところ財布にもフレンドリー
です。
XJ-Sとスパイダー・ザガートは…オーナーに容赦なく試練を課して
くるでしょうね。維持していくには、お金だけではなく、精神力も
要求してきます。変なクルマが好きな割りには、壊れるのが嫌いな
私。この2台を維持していく精神力があるのか、ちょっと疑問だった
りします。
それで、こうやって1/43のモデルカーを買って、あれこれ妄想
しながら眺めたりしています。
XJ-Sのボディラインは、やっぱり美しいなあ。スパイダー・ザガート
の醸し出している雰囲気、たまんないなあ。この2台がうちのガレー
ジにあったら、こんな感じになるのか。これに155を加えると、、、
う、ちょっとスパイダー・ザガートとキャラが被るな。じゃ、この
2台を趣味車にして、普段のアシをマセラティ・グランスポルトにす
ると、ありゃりゃ、とんでもない雰囲気になるね。
こうして、あれこれ考えながら、変態車好き妄想族の秋の夜は
更けていくのでした。
2007年10月02日
来年こそは、スムースな運営を
30年ぶりにF1GPが開催された富士スピードウェイ。
私はTV観戦してましたが、現地へ観戦に行かれた方は、運営上の
不手際で、何かにつけ大変な思いをされたようですね。
シャトルバスの大渋滞で、決勝レースが観戦できなかった人たち、
レースが全く見えなかったという仮設スタンド。
こういった運営上の不手際、何の関係もないかもしれませんが、どう
しても10年ほど前のJGTC富士で起こった、太田哲也氏の大クラッシュ
事件を思い出してしまいます。日本でも有数の国際サーキットなのに、
ちょっとお粗末な感じがします。
レースを観戦できなかった人には、チケット代や宿泊料等を返金する
措置が取られるようです。返金は当然として、果たしてそれ済む問題
でしょうか。世界最高峰のレースが観戦できるという、期待に胸を膨
らませる心理的な側面。苦労して時間と費用をやり繰りし、チケットを
手に入れて楽しみにしていたのに、観戦できなかった人たちの気持ちを
考えると、こちらまでやりきれなくなります。そういった、お金に代え
られない部分のことを、主催者側はどのように考えているのでしょうか。
来年も、富士でF1が開催されることが決定しています。遠いので、
私は行くつもりはありませんが、是非今年のことを教訓にして、来年は
スムースな運営をお願いしたいものです。
私はTV観戦してましたが、現地へ観戦に行かれた方は、運営上の
不手際で、何かにつけ大変な思いをされたようですね。
シャトルバスの大渋滞で、決勝レースが観戦できなかった人たち、
レースが全く見えなかったという仮設スタンド。
こういった運営上の不手際、何の関係もないかもしれませんが、どう
しても10年ほど前のJGTC富士で起こった、太田哲也氏の大クラッシュ
事件を思い出してしまいます。日本でも有数の国際サーキットなのに、
ちょっとお粗末な感じがします。
レースを観戦できなかった人には、チケット代や宿泊料等を返金する
措置が取られるようです。返金は当然として、果たしてそれ済む問題
でしょうか。世界最高峰のレースが観戦できるという、期待に胸を膨
らませる心理的な側面。苦労して時間と費用をやり繰りし、チケットを
手に入れて楽しみにしていたのに、観戦できなかった人たちの気持ちを
考えると、こちらまでやりきれなくなります。そういった、お金に代え
られない部分のことを、主催者側はどのように考えているのでしょうか。
来年も、富士でF1が開催されることが決定しています。遠いので、
私は行くつもりはありませんが、是非今年のことを教訓にして、来年は
スムースな運営をお願いしたいものです。
2007年10月01日
わずかな時間の至福
週末の雨は、富士スピードウェイのF1を波乱の展開に。
その雨は、遠く離れたこちらでも、ずっと降っていた。
雨があがった今日、ボディカバー内側にこもっている湿気を
逃がすために、バサッとカバーをめくり、しばらくそのまま
アルファロメオ155を夜風にあてておく。
平日の夜の、わずかな自分だけの時間、スポットライトに
照らされた姿を、いろんなことに思いを馳せながら眺めている。
ただそれだけで、一日の疲れを忘れることができる。

その雨は、遠く離れたこちらでも、ずっと降っていた。
雨があがった今日、ボディカバー内側にこもっている湿気を
逃がすために、バサッとカバーをめくり、しばらくそのまま
アルファロメオ155を夜風にあてておく。
平日の夜の、わずかな自分だけの時間、スポットライトに
照らされた姿を、いろんなことに思いを馳せながら眺めている。
ただそれだけで、一日の疲れを忘れることができる。
